ホンダ(Honda)の米国部門のアメリカンホンダは6月7日、新型『HR-V』を発表した。日本市場では『ZR-V』として、2022年内の発売を予定している。
BMW初の前輪駆動モデルとして注目を集めた『2シリーズアクティブツアラー』が2世代目に進化した。そこで、日本市場から見たこのクルマについて担当のお二人に語ってもらった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は6月14日、『2シリーズ アクティブツアラー』新型の販売を開始した。価格は418万円から476万円。
ベントレー(Bentley)は6月6日、『コンチネンタルGT S』と、そのオープン版の『コンチネンタルGTC S』を欧州で発表した。
◆『eKクロス』とほぼ共通も、さりげないEVアピールが ◆薄型バッテリーで機能と車内空間を両立 ◆駐車支援、コネクティッド…先進装備も充実
BMWは6月1日、新型EVの『iX1』を欧州で発表した。同時にデビューした新型『X1』のEV版で、内燃エンジン搭載車にはないブルーのアクセントが、EVのiX1を識別するポイントとなる。
◆イメージ踏襲も、新規設計のエクステリア ◆遊び心あるインテリアは歴代モデルをリスペクト ◆ビジュアル以外もフィアットのこだわりが
テスラモーターズ ジャパンは6月10日、ミドルサイズ電動SUV『モデルY』の注文受付を開始した。その名がイーロン・マスクCEOから飛び出したのは2017年のこと。生産の遅れなどを経て、2020年に納車を開始。ようやく日本上陸となる。
◆キャデラックならではのライトデザイン ◆各乗員の好みに応じてガラスルーフの透明度を設定可能 ◆GMの第3世代のEVプラットフォームがベース
ルノーグループは5月31日、新型ルノー『カングーバン』(Renault Kangoo Van)のEV「E-TECHエレクトリック」を欧州市場で発売すると発表した。
ランドローバーは5月31日、新型『ディフェンダー』の3列シート仕様『ディフェンダー130』(Land Rover Defender 130)を欧州で発表した。
メルセデスベンツは6月1日、新型『GLC』(Mercedes Benz GLC)を欧州で発表した。車名のGLCとは、『Cクラス』の車格を備えたSUVを意味している。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は6月1日、『GR 86』の2023年モデルに「スペシャルエディション」を設定し、860台を限定販売すると発表した。
BMWは6月7日、英国で6月23日に開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、『M3ツーリング』(BMW M3 Touring)をワールドプレミアすると発表した。
BMWは6月1日、新型『X1』を欧州で発表した。BMWの「SAV」(スポーツ・アクティビティ・ビークル)の入門モデルに、3世代目が登場している。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバー『ディフェンダー』2023年モデルの受注を6月7日より開始した。
◆5ドアのプレミアムスポーツコンパクトに ◆最大出力200hpの1.5リットル「VTECターボ」搭載 ◆日本でデザインされた大胆なスタイリング
◆滑らかなデザインが電費にも貢献 ◆開放感ある明るい車内空間 ◆Google搭載、操作は音声活用
BMWは5月25日、欧州向けの『1シリーズ』(BMW 1 Series)と『2シリーズグランクーペ』(BMW 2 Series Coupe)に、「エディション・カラーバージョン」を設定し、7月に欧州市場で発売すると発表した。
トヨタ自動車が6月1日に公表したスポーティモデル『GRカローラ』の日本仕様。やる気仕様の「モリゾウエディション」が富士スピードウェイのタイムアタックで1分59秒433を記録するなど、開発陣の並々ならぬ意気込みが伝わってくる。
◆専用のボディカラーと20インチホイール ◆スポーツ性が高められたインテリア ◆セダンは0~100km/h加速3.4秒で最高速300km/h