日本のカングージャンボリーは、ルノー本社でも注目度が高いらしく、今回は小型商用車部門やカングー開発チームの責任者が来日した。しかし、それ以上に来場者を喜ばせたサプライズは、間違いなく新型車の「グランカングー」だ。
アウディジャパンは、ミッドサイズSUV『Q5』『Q5スポーツバック』の限定モデル「ハイスタイル」を発表。10月17日より合計500台限定で販売を開始した。
フォルクスワーゲン(VW)ジャパンは、クロスオーバーSUV『Tロック』に特別仕様車「ブラックスタイル」を設定し、10月17日より販売を開始した。
レクサス(Lexus)は10月11日、新型3列シートSUV『TX』のハイブリッド車、「TX500h」を米国市場で発売した。現地ベース価格は、6万9350ドル(約1040万円)だ。
ルノー(Renault)は10月11日、新しいコンセプトカーを10月25日、ブラジル・リオデジャネイロでワールドプレミアすると発表した。
ステランティスジャパンは、 ジープの本格オフローダー『ラングラー アンリミテッド』に、人気アクセサリーを搭載しながら価格を抑えた特別仕様車「フリーダムエディション」を設定し、10月21日より100台限定で発売する。
手頃な価格で走りも楽しみたい、そんな欲張りな人におすすめの2台を比較。今回比較するのは、日本が誇るコンパクト・ホットハッチの日産『ノートオーラNISMO』とスズキ『スイフトスポーツ』だ。
◆1.5リットル3気筒エンジンのハイブリッド搭載
◆ベースグレードでもレクサスらしい充実した装備
◆「ソニックカッパー」のツートーンボディカラーをまとう発売記念モデル
メルセデスベンツは10月12日、小型SUV『GLA』の高性能モデル、メルセデスAMG『GLA 45 S 4MATIC+』(Mercedes-AMG GLA 45 S 4MATIC+)の改良新型を欧州で発表した。
ステランティスジャパンは、アバルト初の電気自動車(EV)『500e』を10月28日より発売する。500eはアバルトの電動化戦略の中核を担うモデルだ。これまでのブランドDNAを継承しながらも、次世代のアバルトを象徴するモデルとして、日本市場に投入する。
日産自動車は、新たな車中泊のカタチを提案する「キャラバン MYROOM」を発表すると共に、期間限定の特別仕様車「キャラバン MYROOM Launch edition」を先行して発売する。
◆『X1』新型と明確な差異化が図られた表現力豊かなデザイン
◆「BMWカーブド・ディスプレイ」を備えたインストルメントパネル
◆高性能な「M35i xDrive」は0~100km加速5.4秒
ホンダは、軽乗用車最大級の室内空間や高いアイポイントが特徴的な軽自動車『N-BOX』の新型を10月6日に発売した。
ホンダは6日、『N-BOX』をフルモデルチェンジして販売を開始した。3代目は、軽乗用車最大級の室内空間や高いアイポイントが特徴だ。フルモデルチェンジでは、N-BOXが元来持つ強みを伸ばす形で、機能性と親しみやすさが高められた。
トヨタ自動車の米国デザインスタジオの「CALTYデザインリサーチ」は10月5日、設立50周年を記念して、秘蔵のコンセプトスーパーカー2台の写真を初公開した。1973年、米国カリフォルニア州に設立されたのがCALTYだ。
トヨタ自動車は10月6日、基幹車種『クラウン』のセダンを11月に、エステートを23年度内に販売を開始すると発表するとともに、都内でモデルを一般公開した。
「N・KuRaShi~暮らしに寄り添い、暮らしを広げるを~」を開発コンセプトに掲げてホンダアクセスが開発した、ホンダ『N-BOX』新型向けの純正アクセサリー。今までもユーザーに寄り添ったパーツを展開しており、今回新型になったことでさらに充実度をアップさせている。
トヨタ自動車は10月6日、5ドアハッチバックボディを持つSUV『クラウンスポーツ』のハイブリッド車(HEV)を発表、注文の受付を開始した。
無限(M-TEC)は10月6日に発売される『N-BOX』新型に対して開発した各種パーツを発表、全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店より順次発売する。
ホンダは、軽トールワゴン『N-BOX』を6年ぶりにフルモデルチェンジし、10月6日より販売を開始する。価格は164万8900円から236万2800円。
レクサスは、フラッグシップセダン『LS』を一部改良し、10月16日より発売する。今回の改良ではフラッグシップモデルとしてたゆまぬ進化を追求したという。