ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツ傘下のスマートは、東京モーターショー15において、新型『フォーツー』を日本初公開し、販売を開始した。
スズキブースでは、成長めざましいインドの二輪車市場で大人気となっている『GIXXER(ジクサー)』を参考出品している。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは10月30日、中国合弁の北京ベンツ汽車の北京工場において、メルセデスベンツ『GLC』の現地生産を開始した。
住友ゴム工業は、レクサスの新型『RX』の新車装着タイヤとして、ダンロップの高性能タイヤDUNLOP「SP SPORT MAXX 050」の納入を開始した。
トヨタ自動車の米国若者向けブランド、サイオンは11月3日、米国ラスベガスで開幕するSEMAショー15において、サイオン『iA』のカスタマイズカーを初公開する。
いよいよ一般公開が始まった「第44回 東京モーターショー2015」。世界11か国から合計160社が参加、国内全ての乗用車・商用車・二輪車メーカー14社15ブランド、海外メーカー16社26ブランドが、目玉の新型車やコンセプトモデルを並べる。
ホンダは、東京モーターショー15「SMART MOBILITY CITY」(西4ホール)内にもブースを出展。10月29日に開催されたプレスカンファレンスでは、再生可能なエネルギーを使う最新モビリティを提案。様々な課題に様々な提案で貢献していくホンダの考え方を提案した。
ホンダブースでは、伝統の空冷直4エンジンを現代に受け継ぐトラディショナルなスタイルで人気のHondaロードスポーツモデル『CB1100』のコンセプトモデルが注目を浴びている。
10月29日、自動車関係団体を対象とした国土交通大臣表彰「自動車関係功労者大臣表彰式」が同省で行われた。製造を除く、旅客、運輸、整備、販売などの関係者212人が表彰を受けた。
昨年6月、大阪府大阪市中央区内の国道25号で乗用車を暴走させ、2人に重軽傷を負わせた66歳の男について、大阪地検は10月27日、低血糖状態を認識しながら運転を継続した結果、事故を起こしたとして危険運転致傷の罪で在宅起訴した。
車のシートや内装材を手がけるトヨタ紡織は現在、環境に優しい植物由来材料の生産に力を入れている。なかでもケナフについては、すでに内装部品を開発し、レクサスなどの高級車に採用されている。
BMWは東京モーターショー15において、『M4 GTS』を世界初公開した。
世界11ヶ国から合計160社が参加し、国内全ての乗用車・商用車・二輪車メーカー14社15ブランド、海外メーカー16社26ブランド(乗用車・商用車・二輪車)が出展している「第44回 東京モーターショー2015」。
ヤマハブースにある参考出展車/試作車『Resonator125(レゾネーター)』が面白い。音楽のヤマハを原点に持つヤマハだけに、楽器製造のクラフトマンシップが融合しているのだ。
ドイツの高級車ブランド、メルセデスベンツは、東京モーターショー15において『GLE』を日本初公開した。
ホンダは、東京モーターショー15においてコンセプトモデル『NEOWING(ネオ ウイング)』を世界初公開した。
スズキは、東京モーターショー15において『イグニス(IGNIS)』を世界初公開した。
2年に一度の自動車の祭典、「第44回 東京モーターショー2015」が東京ビッグサイトで開幕した。
SUPER GT第7戦は1日、大分県のオートポリスで決勝300kmレースを行ない、日産GT-R勢がGT500クラスを1-2フィニッシュで制した。優勝は前年王者ニスモ組の松田次生&ロニー・クインタレッリで、松田は歴代最多に並ぶGT500通算16勝目。
スズキは、東京モーターショー15において、新コンセプト軽自動車『マイティデッキ(MIGHTY DECK)』を世界初公開した。
2015年のF1第17戦メキシコGPの公式予選が現地時間の31日に行われ、ニコ・ロズベルグ(メルセデス)が4戦連続でポールポジションを獲得した。