富士重工業は、大幅改良したスバル『XV』を「第44回東京モーターショー」に出展。今回の改良では、「スポーティ&カジュアル」をテーマとする「XV」のデザインをよりスポーティでシャープにし、安全性能を向上させた。
ポルシェジャパンは、スポーツサルーンPHEVの『パナメーラS E-ハイブリッド』を東京モーターショー15に出展した。
日産自動車は東京モーターショー15において、『ノートNISMO』を出展した。
BMWジャパンは、3ドアハッチバックモデルをベースにした高性能モデルのMINI『ジョンクーパーワークス』を東京モーターショー15に出展した。
ドイツの高級車メーカーBMWは、東京モーターショー15において、6シリーズから『650i』を出展した。
MINI ジャーミンは、MINIの起源であるロンドンのメイフェア地区にある通りジャーミン・ストリートに由来している。英国のビスポーク(注文仕立て)を彷彿させる特別な装備を持つモデルで、洋服の仕立てのようなクラフトマンシップと、拘りを極めたスタイリングとなっている。
『YZF-R3 ABS』は、「Rシリーズ」のDNAを受け継ぐスポーティなスタイリングのボディに、水冷直列2気筒エンジンを搭載。
新型MINI『クラブマン』は、いわゆる“シューティングブレークコンセプト”だという。
ポルシェジャパンは、シリーズの頂点に位置する高性能グレードの『ケイマンGT4』を東京モーターショー15に出展した。
スズキは東京モーターショー15において、軽トラ市に特化したコンセプトモデル『キャリイ 軽トラ市仕様』を世界初公開した。
メルセデスベンツは、「第44回東京モーターショー」に、東京をテーマに自動運転技術を搭載したコンセプトカーである『ビジョンTokyo』を出展した。
新型『C4』は2006年にデビューし、以来世界で45万台を販売するシトロエンの主力車種。今回展示されたのは改良新型で、2014年末に本国フランスで登場し、8万台以上を販売している。日本では今年9月11日に発売された。
一部ディーゼルエンジンに、排ガス試験を不正にクリアする違法なソフトウェアを搭載していたフォルクスワーゲングループ。新たに発覚したCO2(二酸化炭素)の排出量での不正に関して、最新の調査結果が公表された。
11月8日に閉幕を迎えた、第44回東京モーターショー。自動車メーカーだけではなく、自動車部品や素材のサプライヤーなど、色とりどりのブースが立ち並んだ。展示するものは違っても、どこにも共通しているのが各ブースの印象を決定づけるコンパニオンたちの姿だった。
米国の自動車最大手、GMの高級車ブランド、ビュイックが11月17日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー15で初公開する新型『ラクロス』。同車の最新予告イメージが配信された。
ポルシェ『マカンGTS』は、『マカンS』と『マカンターボ』の中間に位置付けられるモデルで、パワーユニットはマカンSの3リットルV6ツインターボをベースとしている。最高出力は20ps向上し、360psを発揮。
11月3日、米国で開幕したSEMAショー15。ホンダのブースの主役は、初公開車の『リッジライン・デザートレース・トラックコンセプト』が務めた。
スズキは東京モーターショー15において、原付クロスバイクコンセプト『フィール フリー ゴー!』を世界初公開した。
イギリスのスポーツカーメーカー、ラディカルスポーツカーズは東京モーターショー15において『RXCターボSTO』を初公開。
日野自動車は、「ダカールラリー14」優勝車両の『レンジャー』を出展した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、『レンジローバー オートバイオグラフィー ロングホイールベース』を東京モーターショー15に出展した。