ドイツの高級車メーカー、BMWは、東京モーターショー15において、新型『X5』の「xDrive40e」グレードを出展した。
2014年のロサンゼルスモーターショーで公開され、話題となったアウディの次世代サルーン『プロローグ』。
日産自動車は、東京モーターショー15でクロスオーバーのコンセプトモデル『グリップス』を日本初公開した。
マセラティ正規ディーラーのクインオートは、独立した認定中古車販売拠点としては国内初となる「マセラティ浜松 静岡プレオウンドカーセンター」を11月19日、静岡県静岡市にオープンする。
新型アウディ『A4アバント』のボディサイズは、全長4725mm、全幅1842mm、全高1434mm、ホイールベースが2820mm。ボディは先代と比べ、最高15kgの軽量化をしている。
いすゞ自動車は、8月18日に発売した大型路線バス『エルガ』を東京モーターショー15に出展した。
開発中の国産初のリージョナルジェット機「MRJ」の試験機が初飛行に成功した。国産旅客機の飛行は1962年の「YS11」以来、約半世紀ぶりのことだが、10年、20年の先に続く航空機産業の基盤が築けるかどうかの課題も多い。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は11月3日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー15において、『カローラ』の「SEMAエディションTRD」を初公開した。
MEGA WEBは、トヨタの福祉車両「ウェルキャブ」を家族で知ってもらうイベント「東京家族 東京オールトヨタ ウェルキャブカーフェスタ」を11月14日・15日に開催する。
米国の有力自動車メディア、『モータートレンド』は11月9日、「2016モータートレンド・カーオブザイヤー」の最終選考7台を発表した。
MEGA WEBは、トヨタ シティショウケース、ライドスタジオ、ヒストリーガレージの3館で「MEGA WEB クリスマス イルミネーション」を11月18日から12月25日まで実施する。
「ボルボ」と言えば高い安全性や、北欧テイストあふれるデザインなど「スマート」なイメージが強いブランドとして知られるが、レース技術に直結した本格派スポーツモデルもラインナップするのは意外と知られていないかもしれない。
ドイツの高級車メーカー、アウディは11月10日、米国で11月17日に開幕するロサンゼルスモーターショー15において、『S8プラス』を米国初公開すると発表した。
パテント・リザルトは、全業種の企業を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「全業種 特許資産規模ランキング」をまとめた。
レクサス『GS』の頂点に立つ高性能車、『GS F』。同車のカスタマイズカーが、早くも登場した。
11月8日に閉幕を迎えた、第44回東京モーターショー。来場者数は昨年を下回ったものの、今年も多くの人が訪れ、新型車やコンパニオンの写真を撮っている姿が見られた。
フォルクスワーゲンは、新型『ゴルフ トゥーラン』を東京モーターショー15において日本初公開した。今年3月のジュネーブモーターショー15でワールドプレミアされたもの。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、DSブランドのコンパクトハッチバック『DS 3』に最新パワートレインを搭載し、11月7日から販売を開始した。
ドイツの高級車、メルセデスベンツの伝統の最上級ロードスター、『SLクラス』。同車の大幅改良モデルが、間もなく登場することが分かった。
レクサスなどに対抗し、新たに高級ブランドの「ジェネシス」を立ち上げると発表した韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)。ジェネシス ブランドの最上級車が、間もなく発表される。
第44回東京モーターショーも11月8日に閉幕を迎え、次回の開催はまた2年後だ。各ブースでは新型車や最新技術の展示が行われる中、華やかなコンパニオンたちも来場者の目を楽しませた。