スズキのコンパクトカー、『SX4 Sクロス』。同車の改良新型モデルの姿が、海外のファンサイトによってスクープされた。
コムテックから超コンパクト&2.7インチ大画面液晶を搭載した、日本製のドライブレコーダーが発売された。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、スーパーGT2016の出場チーム、GT500クラスNo.24『KONDO RACING』を応援する『ADVAN GAL』の菊池ゆうさん。
スバル レヴォーグは、もともとかなり走ってくれる車だが、全体としてはパッケージングや快適性にこだわった車といえる。あえてSTIブランドのモデルを投入する意図はなんだろうか。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、スーパーGT2016の出場チーム、GT300クラスNo.48『DIJON Racing』を応援する『2016 ENDLESS LADY』の高村舞さん・田中もえさん・舞崎ひろえさん。
英国のスポーツカーメーカー、ロータスカーズは6月24日、ロータス『3-イレブン』の生産を英国ヘセルの本社工場で開始した。
イタリアの高級スポーツカーメーカー、フェラーリは6月25‐26日、英国で開催された「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」のヒルクライムに、『カリフォルニアT』の「ハンドリング・スペチアーレ」(HS)を出走させた。
MINI『コンバーチブル』のボディは先代から若干サイズアップされ、それに伴い室内空間も拡大された。
米国のEVメーカー、テスラモーターズ。同車の顧客が、自動運転モードで走行中に死亡事故を起こした件で、同社が声明を出している。
2006年にデビューしたトヨタ『エスティマ』3代目が、10年の時を経て表情を一変させた。6月30日、木更津での取材会でこのエスティマのチーフエンジニア・水澗英紀さんが、メディアたちを前に“成長記”を語った。以下は、水澗さんの5分間連続トークだ。
ポルシェジャパンは7月1日、ミッドシップクーペ『718ケイマン』を都内で報道陣に公開した。従来のケイマンの大幅改良モデルで、『718ボクスター』と同様に改良を機に車名も変更された。価格は619万~865万4000円。
シトロエンDSは歴史に残る名車であり、かつてフランス大統領専用車でもあった。
『プリウスPHV』を2月に購入して以来、自分の例がそうであるように7~9年落ち程度のガソリン車オーナーがプリウスPHVに買い換える、という前提でPHVの価値について考察してきた。しかし、PHV販売の実情は少し違うようだ。
イードは6月28日、自動車とそのユーザーに関わる調査・研究およびコンサルティングを目的として、日本自動車ユーザー研究所(JACRI)を設立したと発表した。
レクサスは6月25‐26日、英国で開催された「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」のヒルクライムに、『RC F GT3』を出走させた。
燃費データの不正問題で2カ月以上も販売を中止していた三菱自動車と日産自動車の軽自動車4車種の販売をあす7月1日から再開するという。三菱自の水島製作所での生産は7月4日に再開する方針だ。
ナビタイムジャパンは6月29日、iOS向けカーナビゲーションアプリ「カーナビタイム」をバージョンアップ。トンネル内でもスピードや走行距離、停止などの判定を可能とし、より正確な自車位置を表示できるようにした。
MINI『コンバーチブル』はどこから見てもMINIと感じさせながらも、洗練されたデザインになっているという。
30日、富士重工はこの夏発売を開始する「スバル レヴォーグ STI Sport」のデビュー記者発表会を開催した。記者発表は、俳優の高橋克典さん、ロボットクリエイターの高橋智隆さん、Pen編集長 安藤貴之さんを招いたトークセッション形式で行われた。
2015年4月にフェイスリフトが行われた、トヨタ『オーリス』次世代型の姿をSpyder7のカメラが初めて捉えた。
フランスの自動車大手、シトロエンは6月29日、新型『C3』を欧州で発表した。