ブラバスは、メルセデスAMG『G63』をベースに、カスタマイズを施したブラバス『900ディープブルー』(BRABUS 900 Deep Blue)を欧州で発表した。
ルノー(Renault)は、Bセグメントに属するコンパクトカー『クリオ』(日本名:『ルーテシア』に相当)の改良新型を欧州で発表した。
メルセデスマイバッハは、ブランド初のEVのメルセデスマイバッハ『EQS SUV』(Mercedes-Maybach EQS SUV)を発表した。
BMWグループは、大型EVセダンのBMW『i7』(BMW i7)の高性能グレード「M70 xDrive」を発表した。
マセラティジャパンが導入しているSUVはこれまで『レヴァンテ』のみであったが、そこに新たに『グレカーレ』が追加された。そこでグレカーレのポジショニングや日本でのユーザー層などについてマーケティング担当者に話を聞いた。
フォルクスワーゲンは6月15日、小型SUVの『ティグアン』(Volkswagen Tiguan)次期型のプロトタイプの写真を公開した。ワールドプレミアは、今秋を予定している。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は6月14日、新型車を6月15日に初公開すると発表した。
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は6月13日、新型車のティザーを開始した。「次の冒険の準備はできていますか?」と呼びかけている。
ロータスカーズは6月13日、新型スポーツカー『エミーラ』のレーシングカー「エミーラGT4」(Lotus Emira GT4)の生産を開始した、と発表した。当初の予定よりも性能を引き上げて今夏、納車を開始する予定だ。
プロパイロット2.0を搭載したハイエンドな「LUXION」が話題だが、主力となるのはやはり「ハイウェイスター」だ。新色として追加された「利休」カラーのモデルとともに、新型セレナ e-POWER ハイウェイスターVの魅力を紹介する。
近年、人気が高まっているSUV。自動車メーカー各社も新型SUVを続々と発表している。今回は、そんなSUVの中で注目すべき車種をピックアップし、比較をしていく。ピックアップするのはホンダ『ZR-V』、トヨタ『ハリアー』、マツダ『CX-5』の3台だ。
トヨタ自動車は、「クルマの未来を変えていこう」をテーマにした技術説明会「Toyota Technical Workshop」を報道向けに開催。次世代BEVバッテリーをはじめとする様々な技術が公開されたが、気になるのは製品としてのトヨタのBEVの姿だろう。
アウトモビリ・ランボルギーニはV型12気筒と3機のモーターを組み合わせた同社初のハイブリッドHPEV(ハイパフォーマンスEV)の『レヴエルト』を日本でも発表。そこでデザイン責任者のミィティア・ボルケルトさんにこのレヴエルトの特徴などについて話を聞いた。
◆ルノー日産三菱アライアンスの「CMF-B」車台がベース ◆両サイドに広がる勢いを表現したフロントグリルが特長 ◆最大9.3インチのディスプレイ ◆1.6リットルエンジンのハイブリッドを設定
メルセデスベンツは、ミドルクラスセダン『Eクラスセダン』(Mercedes-Benz E-Class Sedan)の新型に、欧州でプラグインハイブリッド車(PHEV)を設定すると発表した。
BMWは、Mブランド専用の電動SUV『XM』の頂点に位置する高性能グレード、「レーベル・レッド」(LABEL RED)を世界限定500台生産する。
4月20日にデビューした日産自動車の新型『セレナ』。その中でも「LUXION(ルキシオン)」は、専用インテリアを採用し、通常走行時でのハンズフリー運転を実現したプロパイロット2.0が搭載された最上位モデルだ。今回は新型セレナ、そしてLUXIONの特徴を紹介しよう。
今年の東京オートサロンや大阪オートメッセで出展され、話題を呼んだスバルの「クロストレックBOOST GEARコンセプト」。そのコンセプトや狙い、さらには気になる足まわりコーディネイトなどを開発デザイナーにうかがって来た。
レクサスは6月8日(現地時間)、米国・テキサス州オースティンで、3列シートの新型ミドルクラスSUV『TX』を世界初公開した。
レクサスは6月8日(現地時間)、14年ぶりのフルモデルチェンジとなるミドルサイズSUV『GX』新型を米国テキサス州オースティンで世界初公開した。2023年末より、順次各地域に展開していく。
レクサスはフラッグシップクーペ『LC』を一部改良し、6月8日に発売。さらに走行性能を高めた特別仕様車「EDGE(エッジ)」を60台限定で抽選発売する。