◆過去の名車のデザインをフロントに反映 ◆ロングノーズ+流れるルーフライン ◆最新のLED技術をテールランプに
オーディオテクニカは9月10日、MotoGPの放送全体を管理する制作会社「Dorna Sports S.L.」よりオフィシャルマイクロホンサービスソリューションプロバイダーに指名されたことを発表した。
◆新しいシングルフレームグリル ◆音響フィードバック付きMMIタッチディスプレイ ◆12ボルトのマイルドハイブリッド
『デミオ』改め『マツダ2』となったマツダのBセグメントコンパクトカー。車名変更とともにマイナーチェンジが実施され、エクステリアやインテリア、乗り心地、運転支援システムなどが改善された。
日産自動車の欧州部門は9月4日、新型『ジューク』(Nissan Juke)に「Nデザイングレードパッケージ」を設定すると発表した。
◆BMW Mを象徴する3色のボディカラー ◆ボディカラーに合わせたインテリア ◆3.0直6ツインターボは「コンペティションパッケージ」仕様
◆ジュークらしいデザイン ◆最新コネクト ◆最新の先進運転支援システム ◆1.0リットル直列3気筒ターボ
SUBARU(スバル)は、『レガシィ アウトバック』『レガシィ B4』の一部改良モデルを9月3日に発表、11月8日に発売する。
◆電動テールゲート標準 ◆BMW オペレーティングシステム 7.0 ◆2.0ターボの「330i」は258hp ◆最新の先進運転支援システム
◆最新アイサイト標準装備 ◆最新の車載コネクティビティ採用 ◆スポーツグレードに「SI-DRIVE」搭載
MEGA WEBは、ヒストリーガレージ所蔵の旧車に同乗試乗できる「ヒストリックカー同乗試乗会」を9月28日・29日に開催する。
2019年7月にマイナーチェンジした日産『スカイライン』の目玉として、手放し運転が可能な「プロパイロット2.0」の搭載が注目されているが、クルマ好きの関心はやはりスポーツグレード「400R」の存在だろう。