スバルは、新型軽トールワゴン『シフォン』を7月25日に発売すると発表した。
日産自動車は7月16日、高速道路でのナビ連動走行と同一車線内でのハンズオフを実現する「プロパイロット2.0」を搭載した新型『スカイライン』を発表。9月より販売を開始する。
レクサス『RC』は2014年に販売が開始された本格派クーペ。2018年10月のマイナーチェンジでは、スポーツクーペらしいダイナミックさを活かしながらも、レクサスのフラッグシップクーペ『LC』の流れを汲むデザインや走りを継承し、より魅力的なクーペを目標に開発された。
指で自分のモンスターを敵モンスターに当てて倒すアクションRPG『モンスターストライク』(モンスト)。その頂点を決める「モンストグランプリ2019アジアチャンピオンシップ」が幕張メッセで7月13・14日に開催。会場にはモンスト柄のトヨタ『カローラスポーツ』が出現した。
日産自動車の米国部門は3日、2020年モデル概要を発表し、その中で、『370Z』(日本名:『フェアレディZ』に相当)に「ロードスター」を設定しないと発表した。2020年型370Zはクーペのみとなる。さかのぼると“フェアレディ・オープンエア”の歴史は60年以上になる。
プジョー・シトロエン・ジャポンは7月11日、DSオートモビルのフラッグシップSUV『DS 7クロスバック』を対象に、ボディカラー、インテリア、ホイール、オプションを自由にコーディネートできるBTOサービス「オートクチュール」を導入した。
三菱のクロスオーバーSUV『エクリプスクロス』にクリーンディーゼルエンジン搭載モデルが登場。今回は特別仕様車「ブラックエディション」の姿を、34枚の写真で紹介する。
スズキは、小型乗用車『ソリオ』に、快適装備を充実させながらリーズナブルな価格設定とした特別仕様車「GX2(FF)」、「GX4(4WD)」を設定して7月11日より発売する。
ROWENブランドとしてスタイリッシュなコンプリートカーを販売するE.Rコーポレーションから、V6エンジンを搭載するトヨタ『カムリ』ベースのコンプリートモデルが登場した。
スズキは、小型乗用車『イグニス』に、快適装備を充実させながらリーズナブルな価格とした特別仕様車「ハイブリッドMGリミテッド」を設定して7月11日より発売する。
プジョー・シトロエン・ジャポンは4月より先行受注を行っていた『DS 3クロスバック』を正式に発表、販売を開始した。
アルパインスタイル横浜246は、単なる用品販売店ではなく、ショップオリジナルの新車コンプリートカーをオーダーできる店舗だ。チューニングパーツ、AV機器を、自分の好みにドレスアップしたり、カスタマイズを楽しむ層のファンを増やしている。
TRDブランドからトヨタ『スープラ』新型専用のGRパーツが登場。エアロダイナミクスの向上に重点を置き、各エアロパーツにリアルカーボンを採用したことによって軽量化を可能にした。
レッドブルは、7月7日にボックスカートイベント「RED BULL BOX CART RACE」(レッドブル・ボックスカートレース)のロンドン大会を開催した。
ダイハツは、新世代のクルマづくり「DNGA」第1弾として、軽スーパーハイトワゴン『タント』をフルモデルチェンジし、7月9日から販売を開始した。
◆メルセデスAMGのコンパクト車で初のパナメリカーナグリル ◆AMGダイナミックセレクトは6種類の走行モード ◆量産車向けの4気筒エンジンで世界最強 ◆0~100km/h加速3.9秒で最高速270km/h
トヨタ自動車は、『クラウン』の「S(2.0リットルガソリン車、2.5リットルハイブリッド車)」および「S Four(2.5リットルハイブリッド車)」をベースに内外装の上質感を高めた特別仕様車「エレガンススタイル」を設定し、7月8日より販売を開始した。
カーメイトは、ルーフキャリアブランド「INNO(イノー)」からジムニーなどのオフロード車をメインターゲットに「カーキグリーンカラー」のルーフボックス2モデルを発売した。
◆「AMG 35」シリーズの上に位置◆新設計のツインスクロールターボ採用◆2種類のチューニングを用意
◆初の照明付きキドニーグリルを設定 ◆フルデジタルコクピットを採用 ◆最新の先進運転支援システム ◆「M50i」には530hpツインターボ搭載
マツダは7月4日、同社のフラッグシップモデルである『アテンザ』を改良し、車名も海外で採用している『MAZDA6』(マツダ6)に変更して同日から予約受注を始めたと発表した。発売は8月1日。