BMWグループのハラルド・クルーガーCEOは、2019年内に新型『1シリーズ』(BMW 1 Series)の納車を開始すると発表した。
◆3.0リットル直6ターボの最高出力は34hpプラスの374hp ◆0~100km/h加速は4.4秒、最高速は250km/h ◆専用の内外装によってスポーティさを鮮明に
BMWは新型『X5』(BMW X5)のプラグインハイブリッド車(PHV)、「xDrive 45e」グレードを8月、欧州市場で発売すると発表した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは今夏に国内導入を予定している、シトロエンのコンパクトSUV『C3エアクロス』(Ctroen C3 Aircross)の巡回展示を開始した。
BMWは7月から欧州において、新型『Z4ロードスター』(BMW Z4 Roadster)の2.0リットル直列4気筒ターボ搭載車の「Z4 sDrive 20i」グレードに、6速MTを設定すると発表した。
新型日産『デイズ』は、これまでの軽自動車の概念を超える存在感や洗練さを表現するために、細部にまでこだわりながら精度感ある作り込みが行われたという。それは内外装のデザインにまで及ぶことから、その点を含めてデザイナーに話を聞いた。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは5月17日、TRDブランドの新製品として、新型『スープラ』用GRパーツの販売を開始した。
BMWは5月17日、新型『8シリーズ クーペ』(BMW 8 Series Coupe)と『8シリーズ カブリオレ』(BMW 8 Series Cabriolet)に直列6気筒ガソリンエンジン搭載車を設定し、欧州で7月に発売すると発表した。
トヨタは、新型『スープラ』を5月17日より発売した。
トヨタ自動車は17日、新型『スープラ』を発売した。新型スープラには、外板色“マット・ストームグレーメタリック”が「RZ」グレードに設定されている。2019年度生産分は24台という限定車だ。
◆4.0リットルV8ツインターボ搭載。0-100km/h加速3.2秒、最高速326km/h ◆4683mmの全長はマクラーレンの他のどのモデルよりも長い ◆量産車世界初のカシミア内装が選択可能。新開発のインフォテインメントシステムを採用
フォルクスワーゲングループは5月14日、ドイツで開催した年次株主総会において、新型『ゴルフ』(Volkswagen Golf)を10月に初公開すると発表した。
◆新開発2.0ターボは306hp、45.9kgm。0~100km/h加速4.9秒、最高速250km/h ◆ヘッドライトやテールランプに最新のLED技術を採用 ◆最新の車載コネクティビティを搭載。スマホとの連携も強化
ホンダは10日、『シャトル』の内外装デザインを刷新し、発売する。シャトルは実用性とデザインが評価されているコンパクトステーションワゴンだ。
◆米国仕様は0~96km/h加速4.1秒。最高速は250km/hでリミッター作動◆コアなファンに向けた発売記念車のローンチエディションは1500台限定◆ボディカラーは全8色をラインナップ。イエローも選択可能
SUBARU(スバル)は、『WRX S4/STI』改良モデルを5月14日に発表、6月27日に発売する。
すでに公式にプロトタイプ車の画像が公開されているBMWの新型『1シリーズ』だが、そのインテリアの詳細をスクープすることに成功した。
レクサスは5月9日、『LC500hマットプロトタイプ』(Lexus LC 500h Matte Prototype)を発表した。実車は、スペインで開催されるバルセロナモーターショー2019で初公開される。
◆V8ガソリンツインターボエンジンは600馬力オーバー◆新Mモードはブレーキシステムもドライバー好みに設定できる◆デジタルコクピットもM8クーペ専用仕様。TRACKモードも選択できる
◆究極のオープン2シータースポーツ ◆7シリーズと同じプラットフォーム ◆リアルスポーツと呼ぶに相応しい走りに
◆4.0リットル自然吸気フラット6は510ps。0~100km/h加速4秒、最高速310km/h◆軽量設計のコンバーチブルトップを装備◆ヘリテージデザインパッケージでカスタマイズが可能