ジャガー『F-PACE』は開発途中に、競合車が発売されたことを受け、より一層開発に熱が入ったという。
メルセデスベンツが新たなコンパクト・クロスオーバーSUVを開発している事が発覚した。
アルファロメオ初のSUV、『ステルヴィオ』の走行シーン動画を入手した。
カモフラージュが重く、その全貌を捉えることは難しいが、他車と比較することでコンパクトなサイズ感が分かるだろう。
ファン待望の新作『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』を引っさげ、主演のミア・ワシコウスカ、ジェームズ・ボビン監督、プロデューサーのスザンヌ・トッドが6月20日、都内で記者会見ならぬ“お茶”会見を開催した。
恋の噂が絶えないレオナルド・ディカプリオにまたまた恋の噂だ。お相手は17歳年下のモデル、ニーナ・アグダル。
「ワイルド・スピード」でお馴染み、ジョーダナ・ブリュースターが長男に続いて、二人目の代理母出産で、次男となるローワン君が誕生した。
タブレットの利用経験がある子どもに一番人気がある機能は「映像・動画」であることが6月20日、ビッグローブの調査結果から明らかになった。一方、タブレット未経験の子どもは「ゲーム」、保護者は「学習アプリ」の関心が高く、経験の有無でニーズに差がみられた。
小学生に戻って目指したいスポーツ選手は、1位「野球」、2位「サッカー」、3位「テニス」であることが6月17日、明治安田生命が実施した調査結果からわかった。男女別では、男性は全体の順位と同じ結果だったが、女性は「バレエ・ダンス」が1位となった。
ニフティとワコール、花王ロリエは6月20日より、思春期の体に関する悩みを抱える女子小中学生に向けたコンテンツの提供を開始した。医師や専門家による情報を発信し、子どもたちが正しい知識を身につけられるようサポートする。
独自の世界観を突っ走る『DS 5』。見るからに大柄なボディ。そして、キャビンがぐっと平たく押さえられたスタイル。さらにヘッドライトやグリルあたりにはスパイスのあるデザインラインが加えられ、マイウェイばく進中である。
一橋大学は6月16日、熊本地震で被災した学生への奨学金制度を新設したことを発表した。國學院大学でも被災学生への学費減免制度を新設、上智大学や中央大学では寄附を募って修学支援を行うなど、大学独自の支援が広がっている。
ベントレー『ベンテイガ』は、コンセプトカーである『EX9F』をベースに、エクステリアデザインは大幅に変更されたが、インテリアの変更はあまりされずに市販化に至ったという。
ジャガー『F-PACE』のボディは、15億ポンドを投資したイギリスのソリハル工場で製造。80%をアルミニウムで作ることで軽量化に成功しているという。
ホンダが『ビート』以来、19年振りに発売した軽自動車規格の『S660』。その兄貴分となる、『S1000』の登場を予告するレポートが欧州から、レンダリングスケッチと共に入ってきた。
三栄書房「GENROQ」に提供中の人気企画、「SUPERTEST」。本企画では、ハイスペックモデルをニュルブルクリンクのノルトシェライフェ (北コース)で走らせ、ラップタイムを競う。
当時、Twitterを中心に拡散され、全世界が目撃した航空機事故を描く『ハドソン川の奇跡』。このほど、実際の出来事が巨匠クリント・イーストウッドならではの視点で描かれていることが明らかになった。
こんばんは、古山エリーです。先日、20年来の親友と「女がひとりで生きていくために必要なモノ」について語り合ったのですが(そんな会話をしている時点でアウトです…)、必須アイテムに輝いたのは――“脚立”でした。
ジョニー・デップとヴァネッサ・パラディの最強遺伝子を受け継いで生まれた長女、リリー・ローズが美し過ぎると評判だが、ついに第69回カンヌ映画祭デビューを果たした。
2008年に公開された名作スリラー、『パーフェクト・ルーム』がリメイクされ、日本公開が7月16日(土)に決まった。
光文書院は、「デジタル夏休み教材(デジ夏)」と「デジタル調べ学習」を公開した。デジ夏は読書感想文づくりをサポートする教材で、本の選び方や買い方・借り方などを子どもにわかりやすく紹介している。
デジタル・ナレッジは7月1日、最先端の学習スタイルを実現する「StudyPadサービス」向け無料映像教材の第一弾として、「一流大への入試数学」シリーズを新規開講する。今後も無料で利用できる教材のラインナップを増やしていく。