ビット・パークは、子どもの居場所を手持ちのスマートフォンやタブレット、パソコンでいつでも簡単に確認することができるGPS見守りサービス「ここココ for キッズ」の提供を6月23日より開始した。超小型軽量端末を利用するため、学校への持ち込みも可能だ。
2015年度のお稽古・習い事市場規模は前年度比0.3%減の1兆9,699億円であったことが、矢野経済研究所が7月6日に公表した調査結果より明らかになった。ビジネス需要や、幼児・子ども向け教室の受講者が増えている「外国語教室」など3分野で前年度を上回った。
こどもビスケット開発室では8月13日、小さな子どもでも使えるプログラム言語「ビスケット」を使ったワークショップ3種を実施する。年長から小学生対象で、親子でも参加可能。
自動ブレーキなどの自動運転をアシストする機能をドライバーが過信したことが原因とみられる自動車事故がこの半年に、国内で少なくとも2件起きていたという。
ビックマイナーチェンジしたスバル『BRZ』は、スバルが掲げる“DYNAMIC×SOLID”というデザインキーワードを取り入れてデザインされている。
旅行予約サービス「楽天トラベル」は6日、7月15日~8月31日間の国内旅行の女性複数名利用の予約人泊数をもとに、「2016年 夏の国内女子旅 人気上昇エリアランキング」を発表した。現代アートイベント「瀬戸内国際芸術祭 2016」の開催にあわせた旅が人気となった。
「サブウーファー」を導入していないというアナタに向けた、「低音増強プログラム」をご紹介しようと試みている。まず前回は、「サブウーファー」を導入すべきである理由と、メリットを考察した。今回からはいよいよ、導入に向けた具体的な解説に入っていく。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが6月28日、ドイツ・ベルリンで初公開した新型『パナメーラ』。新世代のV8およびV6ツインターボのパワーを受け止めるシャシー性能も、大きな進化を遂げている。
サントリー C.C.レモンは、今年も松岡修造さんをブランドキャラクターに起用し、パワーアップした「元気応援プロジェクト」を実施する。
7月4日の米国独立記念日に、歌姫テイラー・スイフトの別荘に豪華スターが集結、パーティーを開いた。
内田洋行とインテルは7月7日、内田洋行新川本社ビルで「教育IoT」の実装や検証を行う協働を目的とした「教育IoTに関する覚書」を締結したことを発表した。内田洋行の教育プラットフォームと、インテルのIoTテクノロジーを掛け合わせ、21世紀型人材の育成を目指す。
ヤマハおよびヤマハ発動機は、小・中学生と保護者を対象とした夏休み特別イベント「ものづくり教室」と「工場見学と体験教室」を開催する。いずれも参加や材料費は無料。工場見学と体験教室は7月5日から先着順で参加を受付中。
レゴ エデュケーションの正規代理店アフレルが、プログラミングを通して子どもたちの創造力とアイデアを引き出すコンテスト「レゴWeDo2.0アイデアコンテスト2016」を開催する。応募期間は7月25日~8月25日。5歳~小学6年生を対象に、オリジナル作品を募集する。
スバル『BRZ』がビックマイナーチェンジした。エクステリアはフロントバンパーとヘッドランプが変更されたが、このデザインは世界のスバルデザインスタジオ全体でコンペされ、3案から絞り込まれていった。
英国のスポーツカーメーカー、ロータスカーズは6月下旬、『エリーゼ カップ250』の生産を英国本社工場で開始した。
新しいMINIのディーゼルにはエンジンの設定が何と4種類ある。新たに追加された『3/5ドアハッチバック』用と『クラブマン』用の「D」及び「SD」で、これらはすべて異なっているのだ。
東京ミッドタウンでは、7月15日(金)から8月28日(日)までの期間、10年目となる恒例の夏イベント「MIDTOWN LOVES SUMMER 2016」を開催する。
EVは家庭に充電施設が必要不可欠だと思うのだが、PHVの場合、必ずしもそうではない。何故なら、ガソリンだけでも走れてしまうからである。そこで疑問に思うことはPHVは果たしてHVとは異なる新たな選択肢か?ということである。
アウディ『A4アバント』に搭載されるエンジンは、『A4セダン』と同様、出力の違う2種類の2.0TSFIエンジンである。
Amazon Inspireとは【ひとことで言うと】「2016年6月に発表された、ECサイトのアマゾンによる、教材の検索・共有サービス」
アサヒビールは7月~8月、全国8工場で「夏休み親子見学ツアー ~飲んだあとの容器ってどうなるの?~」を開催する。対象は小学生とその家族。参加費は無料。申込みは、電話もしくはホームページにて先着順で受け付けている。