留学・語学教育事業を展開するイー・エフ・エデュケーション・ファースト(EF)の日本法人EFジャパンは、13歳~18歳までの学生を対象とした国際スピーチコンテスト「EF Challenge」を開催する。2016年3月15日まで事前の応募登録を募集している。
「大学入試シリーズ」(通称:赤本)でおなじみの教学社が募集した「受験川柳」の第1回授賞作品が決定、優秀賞など9句が発表された。優秀賞には応募総数2,303句の中から「人生を 決める小さな 選択肢」が選ばれた。
アルクが、日本の代表的な昔話を英語と日本語で収録したDVDと絵本のセット「えいごで日本むかしばなし」を12月16日に発売した。「ももたろう」や「かぐやひめ」「うらしまたろう」といった日本の昔話9作品と英語チャンツ1つがセットになっている。
世界中が待望するシリーズ最新作にして新たなる3部作の1作目『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の公開を翌日に控えた12月17日(木)、世界一宇宙に近いタワー…
こんなドタバタ劇、あるわけない! と思っても、小粋でリアリティ溢れる会話に笑えれば、思い切り楽しめるのがラブ・コメディ。キャラクターが信じられないほど極端な性格でも…
12月16日(現地時間)、ロンドン中心部のレスター・スクエアにて『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』ヨーロッパプレミアが開催。会場を埋め尽くす8,000人のファンが、新たな三部作の幕開けに歓喜した。
演じることに身を捧げた役者であっても、誰もが知る実在の人物を演じるのは恐ろしいことだという。ましてや、それが世紀のハリウッドスター、ジェームズ・ディーンであれば尚更だ。
誰が聴いても音痴なのに、誰からも愛されたというまさに“耳を疑う”実在の歌姫をモデルにしたフランス映画『偉大なるマルグリット』。このほど本作から彼女の歌声に思わず“あ然”となる予告編映像が到着
今年のフランクフルトモーターショーで、『Cクラス』の派生モデルとしてのクーペモデルが復活。さらにそのバリエーションとしてカブリオレも登場するという情報を掴んでいたSpyder7編集部だが、今回その姿をより鮮明にスクープすることに成功した。
BMW『X5』のプラグインハイブリッドモデル『X5 xDrive40e』が9月に発表、12月より納車が開始された。BMW先進の4輪駆動システム「xDriveシステム」と、『i8』にも搭載されたプラグインハイブリッドテクノロジーを組み合わせ、運動性能と環境性能を高次元で両立している。
甘さを廃しスポーツ系への主張をする『TT』である。スタイルの表現同様、エッジの効いた走り。クワトロの4WD走行は重心が低く、さらに走行モードを変えてダイナミックに切り替えれば、地面にぴたっと張り付いたような走りになる。
「10年ぶりのフルチェンジ」で、話題沸騰中のマツダ『ロードスター』。太平洋を渡ると『MX-5 ミアタ』へと名を変えるそんな新型のアメリカ・バージョンを、陽光眩く日中ならば11月になっても半袖でOKという、ロサンゼルスの近郊で試乗して来た。
東京都庁向かいに位置する「新宿住友ビル」のイベントスペース(通称、三角広場)では、12月25日までビル壁面に巨大なクリスマスリースを映し出すインタラクティブアート「新宿住友ビル 光のクリスマス」を開催している。
三菱自動車は、コンパクトミニバン『デリカD:2』をフルモデルチェンジし、12月17日より販売を開始した。
河合塾グループの日本教育研究イノベーションセンターと東京大学は12月16日、共同調査「高校におけるアクティブラーニング型授業」結果を特設サイトにて公開した。7割以上の高校で参加型学習に取り組んでいる教科があり、教科別では国語、外国語の実施率が高かった。
明治大学は履修証明プログラム「女性のためのスマートキャリアプログラム」が、文部科学省の「職業実践力育成プログラム」(BP)に認定されたことを公表した。現在、2016年4月開講の3期生を募集しており、12月19日、21日に概要説明や個別相談会を実施する。
総務省は12月16日、平成26年全国消費実態調査「2人以上の世帯の家計収支および貯蓄・負債に関する結果」を公表。勤労者世帯の1か月あたりの平均実収入は48万4,714円、支出は31万3,747円だった。2人以上世帯全体の貯蓄額は平均1,565万円だが、6割以上が平均を下回っている。
クーピー、絵の具、色鉛筆、クレパス、クレヨン、ポスターカラー…。図工の時間やイラスト制作に利用する画材はさまざまあるが、ネットではいま、水彩絵の具で描いたような透明感が楽しめるというクレヨン「透明くれよん」が話題だ。
住友生命は12月16日、2015年の「創作四字熟語」入選作品50編を発表した。選挙権の18歳引き下げやマイナンバー制度導入など世間を騒がせたニュースや、福山雅治、五郎丸歩といった話題の人を題材にした四字熟語など、2015年の世相を反映したものが多く選ばれた。
いよいよ公開される『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を始め、お正月に向け洋画・邦画のビックタイトルが続々と公開される一方で、この冬、注目を集めているのが、実在の人物に迫ったドキュメンタリーや衝撃の実話
阿部寛が主演を務めるドラマ「下町ロケット」最終回の撮影現場に、原作者の池井戸潤が訪問。出演者を激励した。