BMWは、Mブランド専用の電動SUV『XM』の頂点に位置する高性能グレード、「レーベル・レッド」(LABEL RED)を世界限定500台生産する。
ホーム/カーオーディオまでを広く楽しんできたベテランオーナーの牛島さん。これまで経験したことの無い音だったESBオーディオのスピーカーと出会い愛車のアリアへの導入を決め、福岡県のエモーションにシンプル&高音質な取り付けをオーダーした。
4月20日にデビューした日産自動車の新型『セレナ』。その中でも「LUXION(ルキシオン)」は、専用インテリアを採用し、通常走行時でのハンズフリー運転を実現したプロパイロット2.0が搭載された最上位モデルだ。今回は新型セレナ、そしてLUXIONの特徴を紹介しよう。
プッシュレバースイッチで簡単操作、あおり運転対策として「後続車接近お知らせ機能」なども搭載した前後フルHD2カメラモデル
今年の東京オートサロンや大阪オートメッセで出展され、話題を呼んだスバルの「クロストレックBOOST GEARコンセプト」。そのコンセプトや狙い、さらには気になる足まわりコーディネイトなどを開発デザイナーにうかがって来た。
レクサスは6月8日(現地時間)、米国・テキサス州オースティンで、3列シートの新型ミドルクラスSUV『TX』を世界初公開した。
音響機器に関連する専門用語の意味を1つ1つ説明しながら、カーオーディオの面白さや奥深さを紐解こうとしている当シリーズ。今回からは新章に突入し、「サブウーファー」にスポットを当てる。まずはこの言葉そのものの意味と必要性について説明していく。
レクサスは6月8日(現地時間)、14年ぶりのフルモデルチェンジとなるミドルサイズSUV『GX』新型を米国テキサス州オースティンで世界初公開した。2023年末より、順次各地域に展開していく。
株式会社トライムが取り扱うフランス製カーオーディオブランド「BLAM」(ブラム)のSignatureシリーズ定番モデル「S 100N24」にBMWおよびメルセデス・ベンツの取付キットが付属した車種専用製品が新発売。販売が開始された。
「ドライブと音楽はセット」、そう考えているドライバーは多いはずだ。その音楽をより良い音で楽しむためには、カーオーディオ機材のブラッシュアップが必要となる。今回からスタートする当連載では、それを実行しようとするときに役に立つ情報を全方位的に発信していく。
レクサスはフラッグシップクーペ『LC』を一部改良し、6月8日に発売。さらに走行性能を高めた特別仕様車「EDGE(エッジ)」を60台限定で抽選発売する。
コンパクトSUVで人気車種のトヨタ『ライズ』、実は純正タイヤが少し特殊なサイズで、195/65R16または195/60R17で展開されている。そこで今回はライズにピッタリのサイズが追加された、クムホの低燃費タイヤ「ECOWING ES31」を試してみた。
カーオーディオシステムの性能を上げようと思ったら、主要な機器を交換・追加するのが早道だ。しかし実は、それら以外にもやりようがある。当特集ではその1つ1つを紹介している。今回は、基本的な機能を使った簡単な「音質向上チューニング法」をお教えする。
2020年にフルモデルチェンジを受けた現行のハリアー、発売1ヶ月後には目標販売台数の約15倍の受注を獲得したという大ヒットモデルである。現在も安定した人気を継続しているハリアーとライバルモデルの比較を行った。第一弾は同じトヨタ車のRAV4との比較をお届けする。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」のラインナップに、に新型プリウスPHEV用、SUBARUクロストレック用の適合が追加された。販売開始は6月2日より。
2022年度の販売台数が20万台超と圧倒的な強さを誇るホンダN-BOX。その強さの秘密を探るためにライバルモデルとの比較を行った。第三弾はスズキ・スペーシアとの比較をお届けする。
スピーカー交換からはじめた中嶋さんのオーディオシステムアップ。次なるターゲットになったのはカーナビのグレードアップだった。群馬県のサウンドステーション SUBLIMEで相談してサイバーナビXシリーズを導入し想像以上の進化に満足することになった。
ポルシェは現在、EVサルーン『タイカン』改良新型を開発中だが、その改良新型モデルに初めてハイパフォーマンスモデルが導入される。最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
ドライブ中の音楽や映像の楽しみ方が変化しつつある。今回からスタートする当特集では、その最新事情を多角的にリポートしていく。まずは、スマホで音楽を聴く場合の方法論を検証する。やり方はさまざまあるが、その中でもっとも良いのは…。
ルノーアルカナに新たなグレード「E-TECH エンジニアード」(469万円)が登場した。ベースとなるのはマイルドハイブリッドのRSライン(399万円)ではなく、車名が示す通りフルハイブリッドでこれまでトップモデルだったE-TECH HYBRID。
株式会社トムスから2022年マイナーチェンジ後のTOYOTAカローラスポーツ用スタイリングパーツが新発売。全国のトヨタディーラーおよびTOM’Sパーツ取扱店で販売開始。