サスペンションの専門メーカー・テインが全長調整式車高調「FLEX Z」(フレックス ゼット)にSUBARU WRX S4(VBH)用の適合車種ラインナップを追加、販売が開始された。
ロータスは、フルEVハイパーカー『エヴァイヤ』の頂点に君臨するハードコアモデルを開発中と噂されている。そのプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ハイドロ・バンプ・ストッパー(H.B.S.)搭載で乗り心地も向上する純正互換高機能ショックアブソーバ
エクリプスクロスを購入してダイヤトーンのスピーカーを選んだ鳴瀬さんだったが当初の簡易的な設置に満足いかず静岡県のレジェーラに高精度なインストールを依頼。これをきっかけにDSPアンプやサブウーファーの導入など高音質化への進化を開始した。
◆ノアヴォク、ステップワゴンとの競争領域は ◆2.5~3リットル級のモーター出力 ◆「据わりの良さ」がガソリンモデルとは一味違う ◆乗り味はギリギリのバランス!?
カー用品メーカーのカーメイトから「ストロング油膜取りシート」と「ストロング撥水シート」が新発売。販売開始は4月11日より。価格はオープン、同社オンラインストア価格はどちらも税込¥580。
メルセデスマイバッハは、ブランド初のEVのメルセデスマイバッハ『EQS SUV』(Mercedes-Maybach EQS SUV)を発表した。
ヒョンデは現在、次世代大型電動SUV『アイオニック7』を開発中と見られている。ついにその実車の姿を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。2022年に公開された近未来SUV「セブン・コンセプト」の市販版にあたるモデルとなる。
BMWグループは、大型EVセダンのBMW『i7』(BMW i7)の高性能グレード「M70 xDrive」を発表した。
サウンドアイテムに関連した専門用語の意味を1つ1つ解説しながら、カーオーディオの面白さや奥深さを紐解こうと試みている当連載。前回からは新章に突入し、「サブウーファー」について掘り下げている。今回は、これには“タイプ違い”があることを説明していく。
マセラティジャパンが導入しているSUVはこれまで『レヴァンテ』のみであったが、そこに新たに『グレカーレ』が追加された。そこでグレカーレのポジショニングや日本でのユーザー層などについてマーケティング担当者に話を聞いた。
フォルクスワーゲンは6月15日、小型SUVの『ティグアン』(Volkswagen Tiguan)次期型のプロトタイプの写真を公開した。ワールドプレミアは、今秋を予定している。
車のシートにセットできるマルチヘッドレスト、首とシートの隙間を埋めて姿勢を快適に
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は6月14日、新型車を6月15日に初公開すると発表した。
BMW『1シリーズ』次期型に関する情報が錯綜している。これまで度々スクープサイト「Spyder7」が目撃してきた開発中のプロトタイプが、フルモデルチェンジする新型なのか、大規模なマイナーチェンジモデルなのか、決定的な証拠が掴めないのだ。
当特集では、主要機材の「交換・追加」以外の「音を良くするための“あの手この手”」を紹介している。今回は、「ツイーターのみを加える、または換える」という作戦に焦点を当てる。さて、これが効果を上げるのはどのようなケースで、どれほどの利点が得られるのか…。
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は6月13日、新型車のティザーを開始した。「次の冒険の準備はできていますか?」と呼びかけている。
アルパインが新型セレナ専用11型大画面AVナビゲーションの発売を発表。価格はオープンで2023年冬季からの販売を予定。同時に販売中の既存モデルなどの取付キットの発売も発表。こちらは6月下旬より順次販売開始となる。
ロータスカーズは6月13日、新型スポーツカー『エミーラ』のレーシングカー「エミーラGT4」(Lotus Emira GT4)の生産を開始した、と発表した。当初の予定よりも性能を引き上げて今夏、納車を開始する予定だ。
ランボルギーニは5月、SUV『ウルス』の高性能モデルとなる『ウルス ペルフォルマンテ』を発表したが、さらなるラインアップの頂点に君臨するモデルが登場する。プラグインハイブリッド(PHEV)となるこのフラッグシップの最新プロトタイプをスクープした。
車内エンタメの方法論が、かつてと比べて変化した。当特集では、その最新事情をリポートしている。今回は、映像系コンテンツを楽しむ方法について解説していく。同乗者のエンタメ環境をアップグレードさせたいと思っていたドライバーは、要熟読!