ワールドプレミアが数週間以内に迫っていると予想される、プジョーのコンパクトハッチバック/ワゴン、『308』次期型をカメラが捉えた。リヤエンドこそ薄いカバーがかけられているものの、リヤドアから前方は衝撃の完全フルヌードだ。
◆大胆な方向へと舵を切った3代目ノート ◆最高峰グレードの価格にちょっと引いた ◆ワンペダルドライブ、個性として残した方が良かったのでは
オーディオカーはもちろんだがガンダムも大好きなオーナー。ガンダムをきっかけにして買ったセカンドカーがこのカローラツーリングだった。メインのオーディオカーを持っているからこそわかるセカンドカーの作り方を広島県のWarpsとともに実践した。
オフロードやアウトドア、アメリカンカスタムと言ったキーワードにピタリフィットするのがMIDのナイトロパワー。今シーズン登場した注目の新作が「M28 BULLET」と「M10 PERSHING」の2モデル。圧倒的な存在感を放つ2モデルの詳細を見ていくこととしよう。
◆グランドワゴニアコンセプトがほぼそのまま市販化される見通し ◆グランドワゴニア初の3列目シートを装備 ◆画面がほぼ45インチに達するフルデジタルコックピット
遠隔操作でエンジンをかけられる便利アイテム、「エンジンスターター」。当記事では、これの活用法からタイプ解説、選ぶ際に注目すべきポイント、そしてさらにはおすすめモデルまでを紹介していく。エンジンスターターが気になっていたアナタは、要熟読♪
毎月第1日曜日になると、ダムのほとりにある駐車場にマニアックな車が集まってくるのが「ダムサンデー」。今回も様々なヒストリックカーが関東各地から走ってきた。
◆EVでも内外装の大きな違いはなし、だがなかなかの存在感 ◆足るを知るEV…加速性能や航続距離、価格にも納得できる ◆しっとりとしたプジョーの乗り味とEVらしさが絶妙にマッチする
カーオーディオでは細かな部分にこだわると、楽しさが一層伸長していく。当特集では、その具体的なポイントを1つ1つ掘り下げて研究してきた。そして今回からは「アラカルト編」と題し、まずは「電源」について考察していく。
レクサスは2月22日、北米市場において、472hp・5.0リットルV8エンジンを搭載したレクサス『IS500 Fスポーツ・パフォーマンス』(Lexus IS 500 F Sport Performance)を発表した。従来の「Fスポーツ」より高性能な「Fスポーツ・パフォーマンス」ラインの誕生だ。
ルノーは、2020年に主力モデル『メガーヌ』のEVバージョンとなるコンセプト、『メガーヌeビジョン』を初公開したが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
オーディオをインストールしてから運転するのが楽しくなったオーナーの櫻田さん。デミオには広島県のWarpsの手による渾身のカスタムインストールを施してサウンド面もデザイン面も最上級の仕上がり。前編の今回は完成度の高いラゲッジを紹介していこう。
ご存知のようにアルピナは小規模メーカーである。年間の生産台数は1400から1700台くらいかと記憶する。よって、一年を通じてステアリングを一度も握らない年も珍しくない。新しいラインナップがコンスタントに登場するとは限らないからだ。
カタログを開くと、1953年の三菱ジープや1966年の三菱360ベースの電気自動車試作1号車、それらに続く懐かしい歴代三菱車の写真が並ぶ。4WDとEVは三菱の基礎であり、その系譜を示したものだ。
愛媛県・東温市にお店を構えるサウンドカーペンター。松山自動車道、川内ICから国道11号線を東へ約5分ほど走り大きな看板を発見。同店は2001年に創業、今年の7月で20周年を迎える。
初めて乗るメルセデスベンツ『AMG A35セダン』で、初めての富士スピードウェイ本コース。新米編集者が「2分12秒」という自己ベストを記録できたのは、車の完成度やバランスが良いのはもちろん、何よりもレッスンのおかげだと強く感じました。
◆現時点で最高峰の「63 S」は4.0リットルV8ツインターボで639hp ◆AMGリアアクスルステアリング ◆メルセデスAMG GT 4ドアクーペに電動ターボチャージャー搭載の可能性
ラゲッジ全体を使ったフラットインストールを実施した東尾さんのレガシィ・アウトバック。シンフォニ・クワトロリゴのサウンドに魅了され、スピーカー&パワーアンプを統一。ラゲッジ&コクピットは大阪府のEASTによる手の込んだカスタム処理も見どころ。
かねてよりアナウンスされていたレベル3自動運転機能「Honda SENSING Elite」を搭載した新型「レジェンド」が5日より発売される。どんな機能なのか、どんな運転が可能なのかを解説する。
◆ガソリン車のフィーリングに近いMX-30 EV ◆航続距離の短いBEVをユーザーがどう判定するか ◆『マツダ3』や『CX-30』よりも上質な乗り心地
スマートフォン等の外部機器の音楽をカーオーディオで聴こうとするときに頼りになる「FMトランスミッター」。一時はすたれかけたこのアイテムが、今、改めて存在感を放っている。その理由から製品の選び方、そしておすすめアイテムまでを詳細に解説する。