カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!! MAZDA AXELA(オーナー・西川拓実さん) by Warps 前編 | Push on! Mycar-life

カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!! MAZDA AXELA(オーナー・西川拓実さん) by Warps 前編

ラゲッジにカスタムインストールを施すなどクオリティの高いオーディオシステムを導入していた西川さんのアクセラ。今回はさらならる低音増強を狙って後席センターにウーファーボックスを搭載。広島県のWarpsのセンスと技術が凝縮した一台となった。

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カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!!  MAZDA AXELA(オーナー・西川拓実さん) by Warps 前編
  • カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!!  MAZDA AXELA(オーナー・西川拓実さん) by Warps 前編
  • リメイクを重ねてクルマの完成度を上げてきたアクセラ。外装にはイメージカラーのティファニーブルーのホイールが輝く。
  • 後席のセンター部を使って作り付けられたウーファーボックス。低く+薄くをオーダーしたがデザイン性豊かなボックスが完成した。
  • MTXのサブウーファーをビルトインしたボックスや30Lの容量を確保し、狙い通りのパワフルな低音を響かせる。
  • サブウーファーに選んだのはMTXのTHUNDER8000シリーズ・T810-44。10インチサイズで十分な低音を再生する。
  • ボックスのサイドにはパンチングメッシュやアクリルを使ったイルミ処理などを施し、デザイン性を高めている。
  • ボックスの後端部分にはティファニーブルーを使ってロータリーイメージのデザインを施すなど、随所にアイデア満載。
  • ボックスは後席のシートバックとフロントシートのセンターコンソールに挟み込むようにして固定されている。脱着も可能だ。

ラゲッジにカスタムインストールを施すなどクオリティの高いオーディオシステムを導入していた西川さんのアクセラ。今回はさらならる低音増強を狙って後席センターにウーファーボックスを搭載。広島県のWarpsのセンスと技術が凝縮した一台となった。

後席センターへのボックス設置で
サブウーファーを追加し低音を増強

リメイクを重ねてクルマの完成度を上げてきたアクセラ。外装にはイメージカラーのティファニーブルーのホイールが輝く。

リメイクを重ねてクルマの完成度を上げてきたアクセラ。外装にはイメージカラーのティファニーブルーのホイールが輝く。

後席のセンター部を使って作り付けられたウーファーボックス。低く+薄くをオーダーしたがデザイン性豊かなボックスが完成した。

後席のセンター部を使って作り付けられたウーファーボックス。低く+薄くをオーダーしたがデザイン性豊かなボックスが完成した。

アクセラに大規模なオーディオシステムを組んだオーナーの西川さん。FDSのシステムを中心に、ラゲッジは全面的にカスタムインストールを施してカスタムオーディオを進化させてきた。そんなオーナーの次なる望みが「低音強化」。すでにFDSのサブウーファー×2発をインストールしているが、イベントなどでドアオープンしたときにさらにインパクト十分な低音を鳴らすためには、より一層の低音強化が必要と判断したのだ。

しかしラゲッジはすでにインストールが完成しているためサブウーファーを追加する余地は無い。ではどこに追加のサブウーファーを設置するか? 製作ショップであるWarpsとも相談したオーナーが出した答えが、後席中央部へのウーファーボックスの設置だった。
リアシートのセンター部分に前後に長いエンクロージャーを設置することでサウウーファー増設のスペースを確保。なんとか後席にも座れる(後席2名乗車が可能)、さらにはリアシートとフロントのコンソールの間に挟み込むように設置したウーファーボックスは取り外すこともできる。これらの工夫を込めることでクルマの使い勝手のスポイルを最小限に抑えたインストールスタイルとした。

フロントシート中央部のセンターコンソールからつながるラインで後方へと立ち上がるボックス形状はインテリアデザインともマッチ。イメージカラーであるレッドとティファニーブルーを使ったデザインもラゲッジやコクピットともマッチしトータルコーディネートも完璧。パンチングメッシュやイルミを使った処理など、見せる効果も満点で、キャビンのカスタム度は一気にアップした。

MTXのサブウーファーを使って
サウンドもデザインもアピール度満点

MTXのサブウーファーをビルトインしたボックスや30Lの容量を確保し、狙い通りのパワフルな低音を響かせる。

MTXのサブウーファーをビルトインしたボックスや30Lの容量を確保し、狙い通りのパワフルな低音を響かせる。

サブウーファーに選んだのはMTXのTHUNDER8000シリーズ・T810-44。10インチサイズで十分な低音を再生する。

サブウーファーに選んだのはMTXのTHUNDER8000シリーズ・T810-44。10インチサイズで十分な低音を再生する。

ボックスのサイドにはパンチングメッシュやアクリルを使ったイルミ処理などを施し、デザイン性を高めている。

ボックスのサイドにはパンチングメッシュやアクリルを使ったイルミ処理などを施し、デザイン性を高めている。

ボックスの後端部分にはティファニーブルーを使ってロータリーイメージのデザインを施すなど、随所にアイデア満載。

ボックスの後端部分にはティファニーブルーを使ってロータリーイメージのデザインを施すなど、随所にアイデア満載。

ボックスは後席のシートバックとフロントシートのセンターコンソールに挟み込むようにして固定されている。脱着も可能だ。

ボックスは後席のシートバックとフロントシートのセンターコンソールに挟み込むようにして固定されている。脱着も可能だ。

リアシートのセンター部分に設置したウーファーボックス。ビルトインするサブウーファーとして選んだのはMTX・THUNDER8000シリーズの10インチサブユニットであるT810-44。鳴りっぷりの良さがオーナーの用途に合っているとショップからも推薦があったユニットだ。このサブウーファーの能力を発揮させるためにボックス作りには細心の注意を払って作られている。

エンクロージャー容量は30Lを確保し推奨容量を軽くクリアする。ボックスを薄く、低くしたいというオーナーのリクエストと容量のせめぎ合いがあったものの、なんとか十分な容量をクリアした。そのおかげもあってオーナーも満足の鳴りっぷりを発揮。低音の強化という当初の目的は高いレベルで達成したという。

ウーファーボックスは細部の作り込みにもかなり手が込んでいる。トップ面は10インチのウーファーの外径に合わせて薄型設計としている。ユニットのまわりはティファニーブルーでリングを設置しサブウーファーの存在感も際立たせている。さらにボックス上部にはマツダ車イメージのロータリー形状を模したデザインをレイアウトするなど小技も利いている。サイド部にもダイヤカットのアクリル+イルミ処理をビルトインするなど、どの角度から見ても映える作り込みとした。

ラゲッジのカスタムインストールも
高いデザイン性を誇り見どころ満載

ラゲッジにはFDSのサブウーファー×2発とパワーアンプ、外向きスピーカーなどをレイアウト。全面をカスタム処理する。

ラゲッジにはFDSのサブウーファー×2発とパワーアンプ、外向きスピーカーなどをレイアウト。全面をカスタム処理する。

FDSのサブウーファーZ25Wを2発使って低域を増強したが、さらにインパクトある低音が欲しくて今回リメイクを実施。

FDSのサブウーファーZ25Wを2発使って低域を増強したが、さらにインパクトある低音が欲しくて今回リメイクを実施。

ラゲッジフロアにはMTXのパワーアンプ・XTHUNDER 125.4をインストール。積層したフロア処理がインストール上の見どころ。

ラゲッジフロアにはMTXのパワーアンプ・XTHUNDER 125.4をインストール。積層したフロア処理がインストール上の見どころ。

今回リメイクを実施したのは後席のセンター部に設置したウーファーボックスだが、既存のインストールであるラゲッジもかなり手が込んだカスタムが施されているのであらためて紹介しておこう。

ここでもイメージカラーになっているのがレッド/ティファニーブルーそしてブラックレザーだ。さらにカスタムデザインで個性的なのが積層構造だ。平面部分にいきなりユニットをインストールするのでは無く、複数のパネルを積み重ね立体的な構造を作った上でユニットを設置するのも独特のセンス。

特にその傾向が顕著なのがフロアのデザインだ。MTXオーディオのパワーアンプXTHUNDER 125.4をインストールするが、ブラックのベースパネル面に対してティファニーブルーのパネル、レッドのパネル、さらにはアクリルと幾重にも重ねたパネルデザインが秀逸。その上に設置されるパワーアンプもデザインの一部となりユニット数こそ少ないもののまとまりのあるフロアデザインとなった。
前方のウォールにはFDSのサブウーファーであるZ25Wを2発インストール。ハッチを開けて外向きアピールする際には新設したMTXのサブウーファーと共に厚みのある低音の再生する。

オーディオカーとしてのパフォーマンスを大幅グレードアップした西川さんのアクセラ。デザイン性もサウンドも、理想のスタイルへとまた一歩近づいたようだ。次回はこちらも充実のフロントまわりを紹介して行くこととしよう。

《土田康弘》

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