音響メーカーであるパイオニアが全精力を注ぎ込んで創られたサイバーナビXシリーズ。エンターテインメント性が重要視されている昨今、ナビ性能の高さに加えて音響性能を極めたモデルとして注目を浴びている。
ランボルギーニのフラッグシップクーペ、『アヴェンタドールSV』後継モデルが、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
欧州とは違い日本のディーゼル熱はまだまだ今後も盛り上がる!! VWファン待望の最新「TDI」は、静粛性の高い走りながら、踏み込むと一気にスポーツディーゼルに変貌する…そこも魅力倍増!!
ラリー競技でドライバーの道案内をするという重要な役割を果たすコ・ドライバー。
メルセデスベンツが現在開発中の新型クロスオーバーSUV、『GLB』の生産型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。そのボクシーなルックスから、「ベイビーGクラス」と伝えられる新型SUVだ。
ポルシェが1986年から1989年まで販売、当時ポルシェの技術を結集した名車『959』を、「Canepa」(カネパ)がカスタマイズ。最高出力800psを発揮するスーパーカー『959SC』として生まれ変わった。
アメリカンカーオーディオブランドの雄、「JLオーディオ」の最新フラッグシップユニットを搭載したニューデモカー「ダッジ・チャレンジャー」。そのシステム内容とサウンドを、じっくりとチェックする機会が得られた。果たしてそのポテンシャルやいかに…。
ウルスを生産することで、2倍の会社規模になったランボルギーニ。当然、その利益はまだ見ぬ未来のスーパースポーツへと還元されるだろう。そう、ポルシェがそうであったように。
アストンマーティンは、2021年に発表予定の「ラゴンダ」ブランドの市販EVに関して、そのティザースケッチを公開した。
ロールス・ロイスモーターカーズは5月10日、同社として初のSUV『カリナン』を発表した。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」トヨタ車専用モデルのうち、『アルファード/ヴェルファイア』など、6車種向け・計12製品にトップグレードタイプを新設定し、5月28日から全国の認定販売店および一部トヨタ販売店で発売する。
試乗した瞬間、期待を遥かに超えてさらに、強烈なインパクトを受けた。先代モデルの登場から数えること6年を経て4代目へと進化を果たしたメルセデスベンツ『Aクラス』は、それほど印象的な1台だったのである。
4月15日に大阪府堺市・海とのふれあい広場にて開催された、『まいど大阪 春のブチ車音祭2018』リポートの後編をお届けする。今回は、登録店からエントリーした注目車両計8台について、システム構成からサウンドインプレッションまでをじっくりとお伝えしていく。
ボルボ・カー・ジャパンは、コンパクトクロスオーバー『V40 クロスカントリー』に特別仕様車「Aktiv(アクティブ)エディション」を設定し、150台限定で5月10日より販売を開始した。
BMWは5月9日、新型『M5コンペティション』に最新の運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
ホンダのフラッグシップ・スーパースポーツ『NSX』に、ハイスペックモデル「タイプR」が設定される可能性が高いことがわかった。既にアメリカで特許を取得していることも発覚した。
レクサスは、高性能セダン『GS F』を一部改良し、5月10日より販売を開始した。
FCAジャパンは、アルファロメオ初の本格SUV『ステルヴィオ』の本格導入に先駆け、限定車「ファーストエディション」を6月25日に発表する。
ハイレベルなサウンドコンテストとしてすっかり定着し、全国各地から参加者を集める『まいど大阪』。その“春の陣”となる『まいど大阪 春のブチ車音祭2018』が、4月15日、大阪府堺市・海とのふれあい広場にて開催された。
三菱自動車は9日、2018年3月期決算報告会の中で、2018年度の新型車投入計画を明らかにした。グローバルでは3車種、日本国内では2車種の新型車を投入するという。
ボルボのミドルクラス・4ドアセダン『S60』次期型に関する最新情報、及びレンダリングCGを入手した。CG製作元はすでに実車を確認しており、ほぼこのデザインで登場すると見て間違いないだろう。