BEWITHユーザーの祭典。ビーウィズサウンドカップ2017レポート | Push on! Mycar-life

BEWITHユーザーの祭典。ビーウィズサウンドカップ2017レポート

今年も鈴鹿サウンドオブエンジン会場内で同時開催されたBEWITHサウンドカップ2017。往年の名車やフォーミュラーカー、最新のスポーツカーなどの走行や展示などクルマ好きであれば心躍る会場での開催であった。

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今年も鈴鹿サウンドオブエンジン会場内で同時開催されたBEWITHサウンドカップ2017。往年の名車やフォーミュラーカー、最新のスポーツカーなどの走行や展示などクルマ好きであれば心躍る会場での開催であった。

ブランドとしても初の16cmユニットであるAMシリーズや限定モデル搭載車、多くのファンがいるFOCALなど良い音を求めるユーザーが参加していた。その中からマイカーライフ登録店よりエントリーしていた数台をご紹介しよう。

TOYOTA ハリアー(オーナー/武井孝政さん)by proshop vogue

千葉県のプロショップヴォーグからゴールドクラスにエントリーした武井さんのハリアー。ソースユニットにはMM-1DKからプロセッサーを通してラゲッジに並べられたモノラルパワーアンプ6機へ接続される。スピーカーは全てConfidence lllで、ミラー横にトゥイーター、ドアにエンクロージャーにてウーファーが設置され、ラゲッジにサブウーファー2発がインストールされている。左右は広く、奥行きの見通しもしっかりしていてスケールの大きいステージングが好印象。音のメリハリがあり、時には繊細に、時には強く主張してくるダイナミックなサウンドに心が惹かれる。音に対する正確さとカラーレーションが見事に融合した高レベルなクルマだと感じた。

SUZUKI ワゴンR(オーナー/岩崎大祐さん)by カーオーディオスタジアム

大阪府のカーオーディオスタジアムからフォーカルクラスにエントリーした岩崎さんのワゴンR。ソースユニットには赤い筐体が目を惹くMM-1DRからラゲッジ下部に設置されたプロセッサーへ接続し、6機のパワーアンプを通して2way+サブウーファー2発を駆動している。視覚的に邪魔とならず上手にデザインされたAピーラーへのトゥイーター装着や、軽自動車の欠点になりやすいドアの処理は秀逸。ボリュームを上げても無駄に響くことなくしっかりとスピーカーの駆動を支えていた。ラゲッジに置かれたサブウーファーは容量もしっかり取れていて、主張しすぎず適切なレベルで音楽の土台を支えていた。豊富な音数、色気ある高精細なサウンドは機器の特徴を大いに発揮させたハイレベルなクルマだ。

HONDA N BOXカスタム(オーナー/松岡和也さん)by SOUND BUILD

京都府のサウンドビルドからゴールドクラスにエントリーした松岡さんのN BOX。ソースユニットは最新型のミラー型PCMプレイヤーであるMM-1DK。そこからプロセッサーへ繋がり、パワーアンプ6機で2way+サブウーファー2発を鳴らすシステム。選ばれたスピーカーはConfidence IIlで、ギリギリのスペースに違和感無く埋め込まれたトゥイーター、ラゲッジにサブウーファーが2発、そして一番の注目はドアにアウターで装着されたウーファーだ。BEWITHシステムの大半はエンクロージャーにウーファーが収められているのだが、ドアの大半を造り込んであえてアウターでの装着をしている。その音は非常にダイナミックで良い意味で特徴的なサウンド。音楽性の豊かさ、スケールの大きいサウンドに圧倒されるクルマであった。

VOLKSWAGEN GOLF4(オーナー/阿部隆弘さん)by to be Style

群馬県のトゥービースタイルからゴールドクラスにエントリーしていた阿部さんのゴルフ4はエクステリアのインパクト抜群な装いで参加していた。ソースユニットはMM-1Dからプロセッサーへ接続し、ラゲッジに6機のパワーアンプを駆動していて、エアサスタンクも同時に設置する。スピーカーは全てConfidence lllで、ミラー横へトゥイーター、ウーファーはドアにエンクロージャーで収められ、シートバックにサブウーファー2発が装着されている。歯切れ良くしっかりとした定位を持ち、リズム良く音楽を再生してくれる。無理のないフラットなトーンバランスで理路整然としたサウンドが好印象であった。

TOYOTA C-HR(オーナー/玉村秀樹さん)by proshop vogue

千葉県のプロショップヴォーグからシルバークラスにエントリーした玉村さんのC-HR。ソースユニットにはMM-1DKからSTATE A6Kへ接続し、P-100Kを5機と青い希竜モデルを搭載する。スピーカー群はConfidence lllを選び、Aピラーにトゥイーター、ドアのウーファーはポケットを残す形の非常に収まり良いデザインでエンクロージャー化され、ラゲッジに容量を十分に取ったサブウーファーBOXが設置されている。広いステージングで抜群のS/Nを持ち、色気を感じるサウンドは聴き込むほどに良さを感じる。音のグラデーションを細部まで表現出来る非常に高レベルなクルマであった。

BMW 3シリーズ(オーナー/高野雄一さん)by カーオーディオスタジアム

大阪府のカーオーディオスタジアムからブロンズクラスにエントリーした高野さんのBMW3シリーズ。ソースユニットには蒼く光るロゴマークが特徴的なMM-1DKから至高の限定プロセッサーAZ-1CCへ接続。パワーアンプにはエイジュを採用してフロント2way+サブウーファーシステムを鳴らしている。発売間もないBEWITH最新スピーカーであるAMシリーズを搭載しているのだが、トゥイーターはAピラーへ設置して、ドアに収められているのは8cmのスコーカーユニットをあえて装着。シート下のサブウーファーは謎なまま試聴すると、繋がりよくメリハリの効いた力強いサウンドが目の前に広がってくる。切れ間無く伸び上がる音域はとても自然でスムーズに感じる。謎が多いクルマであったのだが、そのサウンドは本物であったことは間違いない。

HONDA ヴェゼル(オーナー/高木厚志さん)by SOUND BUILD

京都府のサウンドビルドからフォーカルクラスにエントリーした高木さんのヴェゼル。ソースユニットはカーナビ随一のサウンド性能を持つDIATONEサウンドナビを使い、シート下にPHD ART-4085sへ接続してフォーカルの2wayスピーカーを駆動している。サブウーファーは無し。Aピラーにはトゥイーター、ドアにはインナーでウーファーが収められているのだが、驚くほどクリアで鋭い立ち上がりを聴かせてくれる。アンプとの相性も良いのか、心地よい艶やかさと伸び伸びとしたサウンドが目の前で広く展開されている。サブウーファー無しのシステムなのだが、低域もしっかりと確保されていてこのシステムでここまで出来るのか? と不思議に思うほど非常にレベルの高い仕上がり。プロショップの技術が遺憾なく発揮されていたクルマであった。
《藤澤純一》

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