思い出深き“つま恋”の地に、全国から猛者が集結! 『第2回 ハイエンドカーオーディオコンテスト』 最速リポート! Part.1 | Push on! Mycar-life

思い出深き“つま恋”の地に、全国から猛者が集結! 『第2回 ハイエンドカーオーディオコンテスト』 最速リポート! Part.1

カーオーディオ 特集記事

思い出深き“つま恋”の地に、全国から猛者が集結! 『第2回 ハイエンドカーオーディオコンテスト』 最速リポート! Part.1
  • 思い出深き“つま恋”の地に、全国から猛者が集結! 『第2回 ハイエンドカーオーディオコンテスト』 最速リポート! Part.1
  • アウディ・A4 アバント(ショップデモカー)by パラダ
  • アウディ・A4 アバント(ショップデモカー)by パラダ
  • アウディ・A4 アバント(ショップデモカー)by パラダ
  • アウディ・A4 アバント(ショップデモカー)by パラダ
  • アウディ・A4 アバント(ショップデモカー)by パラダ
  • アウディ・A4 アバント(ショップデモカー)by パラダ
  • トヨタ・プリウス(オーナー/北川正博さん)by ウイニング
全国区の一大カーオーディオコンテストとして昨年、その新たな歴史を刻み始めた『ハイエンドカーオーディオコンテスト』が、今年は会場を静岡県掛川市の“つま恋”に移し、9月24日と25日の2日間にわたり、昨年を凌ぐ規模で堂々開催された。

“つま恋”と言えば、カーオーディオ関係者にとって思い出深い場所である。2014年まで計18回実施された名物コンテスト『パイオニアカーサウンドコンテスト』の、第10回大会(2006年)までの決戦の地が、この“つま恋”だったのだ。

まさしく“聖地”と呼ぶに相応しいこの場所で繰り広げられた熱い闘いにエントリーした注目車両を、本日より3日間にわたり一気にご紹介していく。第1回目となる今回は、初日に審査が行われた部門に参戦した登録店のクルマの中から、6台をピックアップする。


アウディ・A4 アバント(ショップデモカー)by パラダ

 ディーラーデモカー部門::ディーラーデモカークラス

アウディ・A4 アバント(ショップデモカー)by パラダ
アウディ・A4 アバント(ショップデモカー)by パラダアウディ・A4 アバント(ショップデモカー)by パラダアウディ・A4 アバント(ショップデモカー)by パラダアウディ・A4 アバント(ショップデモカー)by パラダアウディ・A4 アバント(ショップデモカー)by パラダ
福井県から参加したパラダ。デモカー・アウディに搭載されているシステムは以下のとおりだ。メインユニットはビーウィズ・STATE MM-1D、プロセッサーにはヘリックス・DSP-PROを使用し、パワーアンプにはモスコニをチョイスしている。フロントスピーカーにはモレルの上級モデル(2ウェイ)を採用し、サブウーファーにはダイヤトーン・SW-G50を使っていた。音作りの狙いは、澤田かおりの楽曲については、「スッと体に楽しく音を感じられるように」、オペラの楽曲については、「カッチリまとめ過ぎずありのままに」。「ずっと聴いていると自分が指揮をしている気分になれる」、とも。試聴してみると、サウンドは至ってナチュラルでフラット。原音がそのまま再生されているイメージだった。音に芯がありエネルギー感も十二分に感じられた。

トヨタ・プリウス(オーナー/北川正博さん)by ウイニング

 ユーザーカー部門::DIATONE サウンドナビ外部アンプクラス

トヨタ・プリウス(オーナー/北川正博さん)by ウイニング
トヨタ・プリウス(オーナー/北川正博さん)by ウイニングトヨタ・プリウス(オーナー/北川正博さん)by ウイニングトヨタ・プリウス(オーナー/北川正博さん)by ウイニングトヨタ・プリウス(オーナー/北川正博さん)by ウイニングトヨタ・プリウス(オーナー/北川正博さん)by ウイニングトヨタ・プリウス(オーナー/北川正博さん)by ウイニング
滋賀県のウイニングからエントリーした北川さん。愛車のプリウスには、以下のようなそうそうたるユニットが搭載されている。メインユニット兼プロセッサーは、ダイヤトーン サウンドナビ、そしてフロントスピーカー用のパワーアンプには、イギリスのスーパーハイエンドブランド、オーディオウェーブのアスパイアプロ DST JDP GOLDを使用する。サブウーファー用にはブラックスの上級機を採用。で、フロント2ウェイ+サブウーファーにはなんと、フォーカルのフラッグシップモデル、ユートピア ビー ウルティマを使っていた。音作りのコンセプトは、澤田かおりは軽快さと爽やかさ等に留意して、オペラでは、セパレーションを優先させているとのことだ。聴くと、低域の深みがまず印象的。中域には温かみがあり、高域のキレ味も心地良かった。

アルファロメオ・ジュリエッタ(オーナー/折田和之さん)by アンティフォン

 ユーザーカー部門::Pioneer carrozzeriaXシステムクラス

アルファロメオ・ジュリエッタ(オーナー/折田和之さん)by アンティフォン
アルファロメオ・ジュリエッタ(オーナー/折田和之さん)by アンティフォンアルファロメオ・ジュリエッタ(オーナー/折田和之さん)by アンティフォンアルファロメオ・ジュリエッタ(オーナー/折田和之さん)by アンティフォンアルファロメオ・ジュリエッタ(オーナー/折田和之さん)by アンティフォンアルファロメオ・ジュリエッタ(オーナー/折田和之さん)by アンティフォンアルファロメオ・ジュリエッタ(オーナー/折田和之さん)by アンティフォン
折田さんの愛車(製作ショップは石川県のアンティフォン)には、以下のようなシステムが搭載されている。メインユニットは、カロッツェリアX・RS-D7XIII、プロセッサーが同・RS-P99X、フロントスピーカー用のパワーアンプにはブラックス・マトリックス X4×2台、サブウーファー用にはカロッツェリア・PRS-D8200を使用している。そしてフロントスピーカーはディナウディオの上級モデルの3ウェイシステム、サブウーファーにはカロッツェリア・TS-W1000RSを使っていた。音作りにおいて重視したのは、全帯域においての臨場感と奥行き感、澤田かおりの楽曲では、軽快で爽やかな歌声の中に芯となる力強さを見失わないように、オペラでは、立ち位置と力強さ、ホールの響きに注意したという。高域の繊細さ、ホール感、余韻の美しさが特に印象的だった。

スバル・インプレッサ(オーナー/松村 厚さん)by ガレージショウエイ

 ユーザーカー部門::Pioneer carrozzeriaXシステムクラス

スバル・インプレッサ(オーナー/松村 厚さん)by ガレージショウエイ
スバル・インプレッサ(オーナー/松村 厚さん)by ガレージショウエイスバル・インプレッサ(オーナー/松村 厚さん)by ガレージショウエイスバル・インプレッサ(オーナー/松村 厚さん)by ガレージショウエイスバル・インプレッサ(オーナー/松村 厚さん)by ガレージショウエイスバル・インプレッサ(オーナー/松村 厚さん)by ガレージショウエイ
松村さんは、高知県のガレージショウエイで製作したインプレッサに乗って参加した。愛車のシステムレイアウトは、メインユニットがカロッツェリアX・RS-D7XIII、プロセッサーが同・RS-P99X、パワーアンプも同・RS-A09X×5台。そしてそれに組み合わせるスピーカーは、フロント3ウェイをすべてM & M DESIGNで統一。サブウーファーには、カロッツェリア・TS-W1000RSを採用していた。音作りのテーマは「解像度、S/N、空間表現を意識し、音程やピッチ感、スムーズなバランス、躍動感が表現できるように心がけ、“ナチュラルな音質”を目指した」とのことだ。聴いてみると、さすがのクオリティ。解像度が高く音色が豊かで繊細、そしてダイナミックレンジが大きく、躍動感たっぷりなサウンドが楽しめた。

メルセデス-ベンツ・A180 SPORT(オーナー/中川智佐子さん)by Avカンサイ 堺店

 ユーザーカー部門::Pioneer carrozzeriaXシステムクラス

メルセデス-ベンツ・A180 SPORT(オーナー/中川智佐子さん)by Avカンサイ 堺店
メルセデス-ベンツ・A180 SPORT(オーナー/中川智佐子さん)by Avカンサイ 堺店メルセデス-ベンツ・A180 SPORT(オーナー/中川智佐子さん)by Avカンサイ 堺店メルセデス-ベンツ・A180 SPORT(オーナー/中川智佐子さん)by Avカンサイ 堺店メルセデス-ベンツ・A180 SPORT(オーナー/中川智佐子さん)by Avカンサイ 堺店メルセデス-ベンツ・A180 SPORT(オーナー/中川智佐子さん)by Avカンサイ 堺店メルセデス-ベンツ・A180 SPORT(オーナー/中川智佐子さん)by Avカンサイ 堺店
大阪府のAvカンサイ 堺店からエントリーした中川さん。メルセデス-ベンツ・A180 SPORTのシステムは以下のとおりだ。カロッツェリアX・RS-D7XIIIをメインユニットとして使用し、プロセッサーにも同・RS-P99X、さらにパワーアンプも同・RS-A09X×2台+RS-A99Xという布陣を敷いている。フロント3ウェイ+サブウーファーは、カロッツェリア・!000RSシリーズで統一していた。音作りのコンセプトは、澤田かおりの楽曲においては“自然体”をテーマに、明瞭なヴォーカルと自然な“響き”、“リズム感”のある再生を心がけ、オペラにおいてのテーマは“大人テイスト”。情報豊かでレンジ感があり、情熱、そして繊細な響きのある空間表現を目指したとのことだ。そのサウンドは圧巻の出来映え。エネルギー感、心地良さ、そしてホール感…、すべてが完ぺきだった。

BMW・316ti(ショップデモカー)by カーファイ

 ディーラーデモカー部門::ディーラーデモカークラス

BMW・316ti(ショップデモカー)by カーファイ
BMW・316ti(ショップデモカー)by カーファイBMW・316ti(ショップデモカー)by カーファイBMW・316ti(ショップデモカー)by カーファイBMW・316ti(ショップデモカー)by カーファイBMW・316ti(ショップデモカー)by カーファイ
神奈川県のカーファイは、デモカー、BMW・316tiで参加した。システムは、カロッツェリアX・RS-D7XIIIをメインユニットとして、そこに同・RS-A9XとRS-A7Xを組み合わせる、いわゆる“ピュアデジ”システム。なお、ソースユニットは、デジタルオーディオプレーヤーのFio。そして、フロント3ウェイ+サブウーファーは、カロッツェリア・1000Rシリーズで統一している。音作りのコンセプトは、澤田かおりの楽曲では、自然で柔らかい歌声が明瞭に聴こえるように注意しつつ軽快なサウンドを目指し、オペラでは、解像度を追求し、さらには躍動感のあるサウンドになるよう心がけたという。実際に聴いてみると、低域のドライブ感が心地良く、オペラでは各楽器の倍音も良く乗って質感が高く、説得力ある力強いサウンドが堪能できた。
《太田祥三》

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