今や必須の装備となっているドライブレコーダー。あおり運転の罰則強化などを受けて再び装着の気運が高まっている。
JVCケンウッドから人気の2カメラドライブレコーダーの最新モデル「DRV-MR745」が11月中旬より発売される。このモデルは昨年10月に発売され高い人気を呼んだ同タイプの「DRV-MR740」をスペックアップしたもの。その実力をプロトタイプでいち早くチェックした。
ハンドツールのビッグネームであるKTC。中でもネプロスブランドは多くのユーザーから評価される高品質ブランドだ。そんなネプロスブランドから初のシステムストレージが登場した。「neXT(ネクスト)」と呼ばれる新シリーズには数々の特徴が込められているので紹介しよう。
カーケアは面倒、というユーザーにぴったりのアイテムとして登場したのがソフト99の「レインドロップ」。スプレータイプの簡単&お手軽なコーティング剤でありながら、これ一本でボディとガラス同時に強力な撥水被膜を形成。長く愛車をきれいな状態でキープしてくれる。
レスポンスでは、これまでもネクセンタイヤのインプレッションはお届けして来たが、今一度「ネクセン」というタイヤブランドについておさらいしたい。
◆創業100年を迎えるカー用品メーカーの老舗
ドライブが大好きな僕と彼女。しかし、これまでいろんなスポットに出かけてドライブの行き先は少々手詰まり気味。そこでレジャーシーズン真っ盛りのこの時期、ちょっと気分を変えたドライブをプランしてみることにした。
画質の良さで高い評価を獲得してきたケンウッドのドライブレコーダー(以下:ドラレコ)。昨年秋に満を持して同車初となる前後2カメラ型「DRV-MR740」が登場。
マルカサービスが打ち出す新たなプロジェクトである「MID(マルカ・インテリジェント・デザイン)」。その高品質&高デザインのコンセプトはトップモデルはもちろん、スタッドレスの履き替え時に用いるスノーホイールにまで波及している。
アイシン精機からドアスタビライザーが発売された。このパーツ、ドアロックとストライカー部にパーツを取り付けるだけで、ボディ剛性が上がり操縦性が良くなるのだという。
工具のルーツはここにある。「KTC nepros museum360°訪問レポート」~京都機械工具~
ドライブレコーダーの進化が急ピッチで進んでいる。そんな中、データシステムから登場した2カメラドライブレコーダー「DVR3100」に注目した。前後の2カメラを備えフロントに加えてリアの映像も同時に録画。あおり運転対策にも大注目のモデルとなった。
近年、急ピッチに進んでいるドライブレコーダーの進化。新たなトレンドとして今注目なのが2台のカメラを備えた前方・後方の同時録画モデルだ。
路上での“あおり運転”が社会問題化し、ユーザーの安全運転への意識が高まる中、ドライブレコーダー(ドラレコ)への関心が急速に高まっている。
近年ドライブレコーダーの人気は急上昇中だ。昨年、社会問題にもなったあおり運転が原因の死亡事故などもドライブレコーダーに注目が集まっている一因。
国内レーシングシーンのトップブランドであるVOLK RACING。東京オートサロン2018で展示していた新製品「TE037 G16」には設計時から同社のレーシングテクノロジーが投入されている。メーカーであるレイズ 営業本部 執行役員 山口浩司氏にブースで話を聞くことができた。
近年急速に注目度をアップしているドライブレコーダー。新車購入時の装備品の中で上位にランキングされる人気アイテムとなっている。
今年も冬タイヤのシーズンがやってきた。そこかしこでスタッドレスタイヤの準備や買い替えの話を聞くようになっていて、賢いドライバーは早めのタイヤ交換でいざというときに備えるという。
ブリッドが発売している「STREAMS(ストリームス)」シリーズは、まさにロングドライブでの疲労度軽減に注目し、運転時の身体の負担を軽減するべく開発されたモデルだ。今回は最新作、新しい表皮素材を採用した「タフレザー」のモデルをトヨタ『C-HR』に装着して試乗した。
全国的に梅雨明けを迎えているが、突然の夕立や台風情報が盛んな今年の夏。そこで愛車メンテナンスの最重要ポイントのひとつになってくるのがワイパーだ。視界をキープして安全性を高めるパーツであるワイパーに注目してみた。
クルマの死角をカバーするためのカメラが普及している。しかし多くのカメラは後方や左前方の視界を確保する単機能のモデルが多い。