ボルボ・カー・ジャパンは8月5日、最高出力367馬力を発生する2リットル4気筒エンジンを搭載した『S60/V60 ポールスター』を100台限定で販売を開始した。価格は839万~859万円。
日産の人気コンパクト・ハッチバック『マーチ』次期型の、新たなるプロトタイプをSpyder7のカメラが捉えた。
ジャガーブランド初となるSUVモデルの『F-PACE』の試乗会が開催された。なおF-PACEの日本語表記については、「Fペースではなく、Fペイスとしてほしい」とインポーターであるジャガー・ランドローバー・ジャパンより指示があった。
マツダは8月5日、初代ロードスターのレストアおよびサービスパーツの維持、供給について検討を開始したことを明らかにした。2017年度後半からのサービス開始を目指すとしている。
メルセデス・ベンツ日本は、スマートの追加モデル『フォーフォーターボ』と、限定車『フォーツーカブリオターボリミテッド』、『フォーツーカブリオターボマットリミテッド』を発売した。
米国のEVメーカー、テスラモーターズが開発を計画している小型バス。同車のベース車両を、イーロン・マスクCEOが明かしている。
昨年7月22日に東京羽田空港第2旅客ターミナルにオープンしたメルセデスme Tokyo HANEDAが1周年を迎えた。世界で3番目となる同店舗は今後、世界のメルセデスmeのベンチマークになるような店舗づくりを進めていくという。
先日、アストンマーティン『ヴァンキッシュ』のハイパフォーマンスモデル、「S」モデルをSpyder7がスクープしたが、その最強オープンモデルとなる、『ヴァンキッシュ ヴォランテS』の姿を確認した。
ホンダは、コンパクトステーションワゴン『シャトル』を一部改良し、8月5日に発売する。
従来の「SE」グレードに代わる「Momentum」は、全車に標準化されたLEDヘッドランプ、歩行者エアバッグは当然装備。さらにカーナビも標準装備するなどしており、「価格差を超える価値が付加された」(ボルボ)モデルとなっている。
ランボルギーニのミッドシップモデル、『ウラカンLP10-4』のハイスペックモデル「ウラカン SV」(スーパーレジェーラ)がニュルブルクリンクで高速テストをする模様を撮影した。
ホンダは、軽乗用車『N-BOX』と『N-BOX カスタム』に特別仕様車「SSパッケージ」「ターボSSパッケージ」を設定し、8月5日に発売する。
同じような服を着ても、袖を折り返したりアクセントになる色を加えたりするだけで大きく印象は変わってしまう。ファッションセンスは、こうしたほんのわずかなポイントをつかめるかどうかだと思う。そしてその「わずか」の差は、とてつもなく大きい。
自動車整備業者で組織するBSサミット事業協同組合の磯部君男理事長は7月14日に都内で開いた全国大会で、「エクセレント車体整備工場を目指すこと」を2014年度の活動スローガンに掲げることを明らかにした。
スバル(富士重工)は8月3日、2016年度第1四半期(4~6月)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は、第1四半期としては過去最高の24万5000台。前年同期比は8.9%増だった。
ドイツの高級車メーカー、BMWグループは8月2日、2016年第2四半期(4~6月)の決算を明らかにした。
メルセデス・ベンツ日本は、ターボエンジンを搭載する新型スマート 3モデル『フォーツー カブリオ ターボ リミテッド』『フォーツー ターボ マット リミテッド』『フォーフォー ターボ』を順次発売する。
ユピテルは、スタイリッシュなアンサーバックタイプの高性能エンジンスターター「VE-E7700st」を8月初旬より発売する。
トヨタ自動車は、新型『プリウスPHV』の国内発売時期を、当初予定していた今秋から、今冬に延期すると発表した。
アウディのエントリー・クロスオーバーSUV、『Q2』のホットモデル『SQ2』がニュルブルクリンク・ノルトシェライフェで高速テストを開始、その姿をカメラが捉えた。
レクサスは、ラグジュアリークロスオーバーSUV『RX』のスポーティバージョン「F SPORT」に、2WD車とF SPORT専用色ヒートブルーコントラストレイヤリングを追加設定し、8月3日に発売した。