マツダの米国法人、北米マツダは8月9日、『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)の2017年モデルを発表した。
三菱自動車は、8月11日から21日まで開催される「インドネシア国際オートショー」に、スモールサイズのクロスオーバーMPVコンセプトカー「ミツビシ XMコンセプト」を世界初公開する。
三菱自動車は、11日から21日まで開催されるインドネシア国際オートショーに出展し、スモールサイズのクロスオーバーMPVコンセプトカー『ミツビシXMコンセプト』を世界初公開した。
フランスの高級スポーツカーメーカー、ブガッティは8月1日、米国カリフォルニア州で8月中旬に開催される「モンテレー・カー・ウィーク」において、ブガッティ『ビジョン グランツーリスモ』を米国初公開すると発表した。
先に開催されたオートモビル カウンシル 2016のワクイ・ミュージアムブースに、非常に素晴らしいコンディションのロールスロイス『シルヴァー・シャドウ』が展示された。
BMWのミドルクラス・クロスオーバー SAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、『X5』次世代型をキャッチした。
ハイブリッドに求めるものは、加速か燃費か。『アコード』の場合、その両方が手に入ると思う。アクセルを踏んだときの反応のよさ。瞬発力のあるトルクで、するっすると加速していく。しかも静かに。
日産自動車が8月4日、ブラジルのリオデジャネイロでワールドプレミアしたEVスポーツコンセプトカー、『ブレード グライダー』の最新プロトタイプ。同車の走行シーンを収めた映像が、ネット上で公開された。
MEGA WEBは、8月25日・26日の2日間、ヒストリーガレージ所蔵の旧車に同乗試乗できる「夏休み ヒストリックカー同乗試乗会」を開催する。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは7月末、米国カリフォルニア州で8月15日に開幕する「モンテレー・カー・ウィーク」に、新型『NSX』などを出展すると発表した。
フランスの自動車大手、ルノーは8月2日、ブラジル市場に新型SUV3車種を投入すると発表した。
パナソニックは8月9日、車載コックピットソリューション向け組み込みソフトウェア開発会社である独オープンシナジー社の全株式を取得し、子会社化したと発表した。
フランス、イタリア、スペインといったラテンの国々はディーゼル比率が高い。車両本体価格が多少高くとも、走行距離×車両保有年数に、軽油価格の安さをさらに掛け算すれば、だんぜん安いということになるからだ。
カー用品・カーメンテナンスの「ジェームス」は、車内が高温になりがちな夏のドライブを快適に楽しむためのカーアイテムを紹介するWEB動画「HOT DRIVE」をYoutube公式チャンネルにて公開した。
そもそも国産の実用車で10年にわたり作り続けられていること自体が驚異的だが、そのロングセラーの理由はもちろん、初代から続くエクステリアのエッグシェルデザインに象徴される、先進感に満ちたどんなミニバンにも似ていないデザイン力にほかならない。
メルセデスの2ドアスーパースポーツ「AMG GT」に、オープンモデルとなる「AMG GTロードスター」の投入が確実となったが、Spyder7ではそのプロトタイプをいち早く捉えた。
フランスの高級スポーツカーメーカー、ブガッティは8月1日、米国カリフォルニア州で8月中旬に開催される「モンテレー・カー・ウィーク」において、『シロン』(Chiron)を米国初公開すると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMWのメーカー希望小売価格を改定し、10月1日以降販売分より適用すると発表した。
ジャガー初のSUVとなる『F-PACE(Fペイス)』の3リットルガソリンエンジンには、340馬力と380馬力の仕様が用意される。1割強のパワー差だが、組み合わされるシャシーの違いもありそのフィーリングはかなりスポーティだ。
少ない時でも年間1000台以上が売れる、事実上のルノー・ジャポンの屋台骨、『カングー』が、またその商品力を一段とアップさせた。
米国のEVメーカー、テスラモーターズが3月末、米国で発表した新型EV、『モデル3』。同車の設計が、完了したことが分かった。