フェラーリは、現在フロリダで開催中の「デイトナ インターナショナル スピードウェイ」にて、新型ワンオフモデル『SP275コンペティツィオーネ』を初公開した。
ダウンサイジングターボの普及で、“小さいほうのエンジン”でも“上のエンジン”に対して、ひと昔前のように物足りなさは感じなくなった。『A4』に新設定された1.4TFSIもそうで、「これで何の不満があろうか」といった出来栄えだ。
日産『セレナ』新型をサイドから見ると、Aピラーがフロントフェンダーに“食い込んでいる”ように見える。これは、モノフォルムを強調するためのデザイン上の工夫だった。
2017年にフェイスリフトを控える、メルセデスベンツの旗艦サルーン、『Sクラス』のハイパフォーマンスモデル、『AMG S63』改良型を捕捉した。
会場のパシフィコ横浜は、見渡す限りホットロッドをはじめとするカスタムカーとカスタムバイク、そして人、人、人。日本最大級のカスタムカー&モーターサイクル展示会の「ヨコハマ・ホットロッドカスタムショー」が4日、横浜市で開催された。主催はMOONEYES。
日本最大級のカスタムカー&モーターサイクル展示会の「ヨコハマ・ホットロッドカスタムショー」が4日、横浜市のパシフィコ横浜で開催された。主催はMOONEYES。25周年となる2016年エディションは熱く、大いに盛り上がっていたようだ。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは11月中旬、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16において、新型『メルセデスAMG E 63 S』の「エディション1」を初公開した。
英国の高級スポーツカーメーカー、マクラーレンオートモーティブが2019年に発売予定の新型スーパーカー、『ハイパー GT』。同車がすでに、完売したことが分かった。
ロールスロイス初のクロスオーバーSUVとなる、『カリナン』のプロトタイプ第一号がオフィシャルにリークされた。
2代目となる『フリード』は、先代を上まわる性能を目指して各種寸法、機能をブラッシュアップして登場した。
メルセデスベンツのミドルクラス・サルーン、『Eクラス』の派生モデル、『Eクラス カブリオレ』を偽装の薄くなった状態で補足に成功した。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、“鈴鹿8耐”こと『鈴鹿8時間耐久ロードレース2016』の出場チームNo.55『KTM FLEX RACING TEAM』を応援する『BATTERY GIRL』
レスポンス360度「VR試乗動画」第6弾は、「スバルグローバルプラットフォーム」を初採用した、新型スバル『インプレッサSPORT』が登場。安全性能はもちろん、運動性能も格段に進化したという“新型インプ”の走りに、レーサー/モータージャーナリスト桂伸一氏がうなる…!
トヨタの大人気・世界戦略モデルサルーン、『カムリ』次期型のティザーショットが初公開された。
ソフト99は、自動車用DIY補修ブランド「99工房」発足20周年を記念して、同ブランドと同じ1995年生まれの名車を99工房製品を使ってリペアする特別プロジェクト「レトロカー再生への道」を12月よりスタートする。
トヨタ自動車の米国における主力セダン、『カムリ』。長年、米国市場のベストセラー乗用車の地位にある同車が、間もなくモデルチェンジを受ける。
GM傘下のキャディラックが、14年ぶりとなるプロトタイプレーサー、「Dpi-V.R」を初公開した。
オークション運営大手のRMサザビーズは11月30日、フェラーリが追加生産した『ラ・フェラーリ』1台を12月3日、米国フロリダ州で開催されるチャリティオークションに出品すると発表した。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラスシリーズ」の新製品として、新型スバル『インプレッサ・スポーツ/G4』(GT/GK系)専用の3グレード計5機種を12月9日から発売する。
都市部では、積雪は短時間で積もり短時間で消えることが多い。そのためほとんどのドライバーは急な降雪の備えなんてしていない。
ポルシェが痛快な新たな動画を公開している。