「日本カー・オブ・ザ・イヤー2016-2017」は9日に最終選考が行なわれ、BMW『M2クーペ』にエモーショナル部門賞が与えられた。「コンパクトなFRスポーツモデルとして極めて完成度が高く、ドライビングが楽しい」(日本カー・オブ・ザ・イヤー公式ホームページ)という。
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2016-2017」は9日に東京・国際交流館で最終選考が行なわれ、イノベーション部門では、運転支援システム「プロパイロット」を搭載した日産『セレナ』が受賞した。
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2016-2017」は9日に東京・国際交流館で最終選考が行なわれ、「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」はアウディ『A4』シリーズに決定した。ノミネート車(10ベスト)の輸入車で最高点を獲得した。
スズキは、軽乗用車『ハスラー』『アルト ラパン』、小型乗用車『ソリオ バンディット』に特別仕様車「Fリミテッド」を設定し、12月8日より発売する。
東京オートサロン事務局は、2017年1月13日、14日、15日の3日間、世界最大級のカスタムカーと関連製品の展示会「東京オートサロン2017」を幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催する。
ポルシェの4ドアサルーン「パナメーラ」の派生モデルであり、自身初のワゴンとなる、「パナメーラ スポーツツーリスモ」の詳細レポートとレンダリングCGをSpyder7が入手した。
GSユアサとホンダの合弁会社ブルーエナジーが製造・販売するリチウムイオン電池「EHW5」が、新型『フリード』『フリード+』のハイブリッド仕様車に搭載されている。
ホンダは、軽自動車『N-WGN』シリーズに特別仕様車4モデルを設定し、12月9日より発売する。
2016年1月、LAを拠点とするベンチャー企業「ファラデー」がベールを脱いだ。
2016年時点でいうと『XC90』はボルボ車ラインアップの頂点に立つモデル。トップグレードは1000万円超だが、新世代のデザインを纏ったエレガントなたたずまいは、“スカンジナビアンテイスト”のフレーズを聞くまでもない…といったところか。
日産自動車は、『ノートe-POWERニスモ』を追加すると同時に、『ノート ニスモ』『ノートニスモ S』を仕様向上し、12月12日より発売すると発表した。
2016年1月のデトロイトモーターショーでベールを脱いだ、メルセデスベンツのミドルサルーン「Eクラス」新型。
ドイツの高級車メーカー、BMWの主力SUV、『X3』。同車の次期モデルに、BMWブランド初のEVが設定されることが分かった。
レクサスは、41,999個のLED電球を纏った、眩しすぎるIS、「LIT IS」をYouTubeのオフィシャルチャンネルで公開している。
フォルクスワーゲンの欧州Aセグメントミニカー『up!』で200kmあまりドライブする機会があった。up!が欧州デビューを果たしたのは丸5年も前のことだが、筆者は日欧含めて今回が初乗りで、初期モデルと比較した熟成度合いについては論評できない。
現在、世界には多数の新興メーカーがあり、新たなスーパーカーが日々誕生している。
パシフィコ横浜にて12月4日におこなわれた『ヨコハマ・ホットロッドカスタムショー』。その会場で、強い存在感を放っていたのが、昨今のカスタムトレンドとなっている「クラブスタイル」だ。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは12月5日、『メルセデスAMG GT4』の開発計画を明らかにした。
BMWのクロスオーバーSUV「X3」次期型プロトタイプを、偽装の軽い状態でキャッチした。
メルセデスベンツ日本は、シティコンパクト「スマート」のハイパワーモデル『ブラバス エクスクルーシブリミテッド』および『ブラバス フォーフォー エクスクルーシブ』を発表し、12月6日より注文受付を開始した。
英国の高級スポーツカーメーカー、マクラーレンオートモーティブは11月末、『570S』に「トラックパック」を設定すると発表した。