フェラーリ史上初の日本向け限定モデル、『J50』は、「未来的」をテーマにデザインされたという。
BMWの米国法人は12月上旬、米国で2017年1月に開催されるデトロイトモーターショー17において、新型『5シリーズ』セダンをワールドプレミアすると発表した。
フランスの自動車大手、ルノー傘下のアルピーヌは12月9日、新型スポーツカーの「Premiere Edition」の予約受注を開始すると発表した。
トヨタ自動車の主力コンパクトカー、『ヴィッツ』(海外名:『ヤリス』)。同車に、走行性能を追求した高性能モデルが計画されていることが判明した。
ロータスの名車『エスプリ』に冠されていた「スポーツ」の称号を受継ぐモデルとして刷新された『エリーゼ』。10kgの軽量化が施され「より機能性重視」に生まれ変わったという新型をレーサー/モータージャーナリストの桂伸一氏が試乗。
カングーの1.2リットルターボ、6速MT車で、実際に荷物の運搬をやってみた。運んだのは大ぶりのキャビネットとテレビ台、2段収納ボックス、分解式テーブル、液晶テレビ&ブルーレイレコーダー、オットマン。
フィアット「500」派生モデルのMPV(ミニバン)、「フィアット500L」改良新型プロトタイプが、豪雪の北欧で耐寒テストを開始した。
ABARTHは、日本語読みだとアバルトで、英語読みだとエイバース。イタリア本国ではアーバルトだ。イタリアでは“TH”は「ト」になるから、ジョナサンはジョナタンなのである。なんかかわいい。と、そんなことはどうでもよくて。
日本向け10台限定モデルのフェラーリ『J50』は、『488スパイダー』をベースにしてはいるものの、デザインは全面的に変更された。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは12月14日、新型『Eクラス クーペ』を欧州で発表した。
トヨタモデリスタインターナショナルは、2017年1月13日から15日の3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン 2017」において、最新トレンドを反映させたカスタマイズカーを5台展示する。
2017年1月のデトロイトモーターショーでのワールドプレミアを控え、最終テストに入っている、レクサスのフラッグシップサルーン「LS」次期型を、擬装が軽くなった状態でキャッチした。
今秋にデビューしたスズキのニューモデル、『SV650』のコンセプトは「原点回帰」ということで、バイク本来の操る楽しさを求めたモデルとなっている。
米モータースポーツのスーパードライバーで、ドリフトの神様こと、ケン・ブロック。
米国のファラデー・フューチャー(Faraday Future)社が2017年1月、米国ラスベガスで開催されるCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)17で初公開する同社初の市販EV。同車に関して、新たな予告イメージが公開された。
このところマツダは、人間中心の設計に強いこだわりを持ち、いわゆるHMI(ヒューマン・マシン・インターフェイス)にも、他社にはない特徴を盛り込んできている。例えばヘッドアップディスプレイ。
メルセデスベンツのミドルクラス・サルーン、「Eクラス」第3の派生モデルとなる、「Eクラス クーペ」新型が公式発表された。
マツダは、クロスオーバーSUV『CX-5』を初のフルモデルチェンジ、予約受付を12月15日より開始した。発売開始は2017年2月2日を予定。
フェラーリ・ジャパンは日本への正規輸入50周年を記念した限定車、『J50』を公開。これはフェラーリ史上初の日本向けモデルである。
アウディは、2016年9月にコンパクトSUV「Q3」のフェイスリフトモデルを発表したばかりだが、早くも次期型に関しての予想CG、及び最新レポートがSpyder7編集部に届いた。
レクサスは、ハイブリッド専用モデル『HS250h』に特別仕様車「ハーモニアス スタイル エディション」を設定し、2017年1月16日より発売する。