ステランティスジャパンは、ジープ『コンパス』に、ブラックのアクセントパーツや専用アルミホイールを特別装備した『コンパス ナイトイーグル』を設定し、9月23日より240台限定で販売を開始する。
VWは現在、コンパクトクロスオーバーSUV『ティグアン』次期型を開発しているが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
ホンダがティザーページで公開している新型SUV「ZR-V」の事前試乗会をメディア向けに開催。群馬サイクルスポーツセンターでの試乗が叶った。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は9月1日、『ゴルフR』のデビュー20周年記念車を、「ゴルフR 20thアニバーサリー・エディション」として、北米市場に今秋、1800台限定で導入すると発表した。
日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティは9月1日、『QX60』(Infiniti QX60)の2023年モデルを米国で発表した。
MINIは8月31日、欧州向けの3ドア、5ドア『クラブマン』に、「マルチトーン・エディション」(MINI Multitone Edition)を設定すると発表した。
マツダの米国部門の北米マツダは8月30日、マツダ『CX-9』(Mazda CX-9)の2023年モデルを発表した。現地ベース価格は3万8750ドル(約545万円)で、今秋米国市場で発売される予定だ。
メルセデスベンツは8月27日~9月4日、ドイツ・デュッセルドルフで開催されたキャンピングカーショー「キャラバンサロン2022」において、『Tクラス』(Mercedes-Benz T-Class)の「マルコポーロ・モジュール」を初公開した。
◆マルチトーン仕上げのルーフとコーディネートされた内外装
◆唯一無二の1台を作り上げることが可能
◆ツートンカラーの専用ホイール
BMWは現在、主力モデル『5シリーズ』次期型を開発中だが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆伝統のFRからミッドシップへ
◆進化した大排気量NAエンジン
◆状況に合わせた多彩なドライブモード
9月2日から発売が開始された、新型の『シビックタイプR』。今回はホンダアクセスから販売される、魅力的な純正アクセサリーをご紹介する。
アストンマーティンは8月20日、新型『V12ヴァンテージ・ロードスター』(Aston Martin V12 Vantage Roadster)を米国で開催された「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」で初公開した。
ステランティスジャパンは、シトロエンのフラッグシップ、『C5 X』を10月1日より販売を開始すると発表した。
メルセデス・ベンツ日本が7月14日から発売している電気自動車第3弾『EQB』。今回は前輪駆動の「EQB 250」及び四輪駆動の「EQB 350 4MATIC」、この両モデルの内外装を写真40枚と共にご紹介する。
◆トヨタ自動車と共同開発
◆X5をベースに燃料電池車専用のエクステリアを採用
◆374hpのパワーはBMWの直6ターボエンジンの出力に匹敵
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、全世界1000台限定のBMW M最速モデル『M4 CSL』の注文の受付をオンラインストア限定で9月26日午後11時59分まで実施する。
「FF世界最速」の称号をかけて、ホンダが9月2日に新型の『シビックタイプR』を発売する。今回は先代モデルから正常進化を遂げた新たなタイプRの詳細を、撮り下ろし写真46枚と共に紹介する。
ホンダアクセスは、『シビック タイプR』用純正アクセサリーを9月2日に全国のホンダカーズにて発売する。
ホンダは、11代目シビックの高性能スポーツバージョン『シビック タイプR』新型を9月2日に発売する。7月にその概要やデザインは公表されていたが、詳細スペックや価格がついに明らかになった。
メルセデスベンツのコンパクト・4ドアクーペ『CLA』とワゴンタイプの『CLAシューティングブレーク』改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。