前後2カメラモデルであることやWQHD画質(前方カメラ)を備えるなど注目ポイントの多いデータシステムの後方カメラ対応ドライブレコーダー「DVR3200」。後方カメラにもハイビジョン画質を備えるなど高い性能と価格のバランスに優れたモデルとなった。
音楽好きなドライバーなら、カーオーディオシステムのグレードアップに興味を抱いたことが1度や2度はあるはずだ。しかし調べてみると専門用語が頻出することもあり、なんとなくこれを「分かりづらい」と遠ざけた…、そういった経験がある方もまた少なからずいるようだ。
通勤用に手に入れたプリウスをベースに純正の不満点を克服するための福井県のcustom&car Audio PARADAでシステムアップの相談をはじめたオーナーの坂本さん。DSPやパワーアンプの追加を決めオーディオのシステムアップがスタートした。
カーオーディオを始めてみたいと思いつつも「何から手を付ければ良いのか分からない」、そう感じてはいないだろうか。当特集ではそんな方々に向けて、超実践的な“始め方”をガイドしようと試みる。まずは、「スピーカー交換」の実行方法を具体的に説明していく。
カーオーディオでは低音をどう鳴らすかが、良音を得られるか否かの1つのポイントとなる。当特集では、その理由から“低音増強”法のいろいろについて説明してきた。今回はその最終回として、サブウーファーを導入する際の“チューニング術”を解説していく。
シンフォニのパワーアンプを生かすために選んだフロントスピーカーはブラックス。オーディオコンペも目標にひとつとする北田さんが新たに作ったゴルフVIIはクオリティの高いユニット群を福井県のパラダがセンス良くインストールし高音質を実現した。
こだわればこだわるほどに楽しさが深まっていくカーオーディオ。そのこだわりポイントについて1つ1つ深掘りしている当特集。第2回目となる当回では、“ブランド”にこだわるときの着目点や楽しさを解説していく。
カーオーディオシステムの構築に興味を抱きつつも“分かりにくさ”を感じ二の足を踏んでいるという方々に向けて、疑問を解決していただくための解説を展開している当特集。今回は前回に引き続き、ケーブルについて説明していく。
何かと暗いニュースばかりが目立った2020年。カーオーディオ界においてもその影響が少なからず見られたものの、しかし、その一方で業界を盛り立てる注目製品も続々と新登場した。さて、具体的にはどのようなアイテムがあったのか、それらを一気に振り返る。
高音質ナビを導入してその音の変貌ぶりに感動したオーナーの鞭さんはすかさずスピーカー交換を実践。愛知県のLEROY(ルロワ)で試聴や相談を繰り返しフォーカルのユートピアMを選んだ。完成したい愛車の音は想像以上のレベルアップだったという。
先日の記事にて、『DIATONE SOUND.NAVI』がカーオーディオビギナーにお薦めのユニットであることについて解説したが、当機はさらに、本格的にカーオーディオを楽しもうと思ったときにも高いポテンシャルを発揮する。当記事では、そこのところを深掘りしていく。
早冬の候、すっかり寒くなりましたね。奈良県大和郡山市でプロショップを営むブリーズ製作、欧州ブランドのスピーカーをセットしたデモカーをご紹介しよう。
ショップで知り合ったオーディオ仲間との会話の中から新たなオーディオカーの製作を思い立った北田さん。ゴルフVIIをベースに、シンフォニ+ブラックスによる渾身のシステムを構築。福井県のパラダが一切の妥協が無いカスタムインストール&音作りを実践した。
高松自動車道・高松中央I.Cを降りて南へ約3分、大きなヤシの木と看板を発見。ピットハウスコスギ(香川県高松市林町250-1)をご紹介しよう。
カーオーディオシステムの音を良くしたいと思ったときのもっともスタンダードな手法はずばり、“スピーカー交換”だ。しかし実は、『DIATONE SOUND.NAVI』の導入も有効策の1つだ。その理由を検証するべく、カーオーディオ・プロショップを取材した。
「この年末は家でゆっくり過ごそう」、そう考えているカーオーディオ愛好家は多いはずだ。ならば、カーオーディオシステムのメンテナンスに時間を割いてみてはいかがだろうか。当特集ではその参考にしていただくための情報をお届けしている。
オーディオにまったく興味の無かったオーナーの鞭さん。しかし愛車と同じアウトランダーに乗る仲間がナビを交換したのをきっかけにオーディオに魅了される。ナビ交換に加え高級スピーカーを愛知県のLEROY(ルロワ)でインストールしカーライフは一変する。
フォルシアクラリオンは11月27日、独自のクラウド情報ネットワークサービス「Smart Access」の音声機能「Intelligent VOICE」を活用した新サービスとして、ソニーが提供する自律型エンタテイメントロボット「aibo」との連携サービスを開始した。
趣味の世界は何であれ、“こだわる”ことで楽しさが深まっていく。もちろんカーオーディオにおいてもそれは同じだ。当特集ではその“こだわりポイント”の1つ1つを掘り下げ、どのように探究を深めていくと一層面白くなるのかを、詳細に考察していく。
「派手さを抑える」「大人のインストール」をキーワードにした山中さんのRAV4。北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTがフロントステージにはブラムのスピーカーを使ってアウターバッフルを組むなどしてスタイリッシュなデザインを作り上げた。
オーディオテクニカから待望のメディアプレーヤー、AT-HRP5が先月11月に発売された。装着するニュースをカーオーディオクラブ(大阪府高槻市西町16-1)代表の高橋氏から一報をいただいたのでご紹介しよう。