国産カーオーディオメーカーであるM&MデザインからAudiのスピーカー交換時に性能を最大限発揮させるジュラルミン系アルミ無垢材インナーバッフルベースが発売された。
Zonotone(ゾノトーン)は、インターコネクトケーブルの新ラインナップとして「Grandio AC-1(グランディオAC-1)」と「Shupreme AC-LX(シュプリームAC-LX)」の新製品2種を3月下旬から発売する。
クルマでは振動・ノイズ・熱など過酷な環境下となる場合があり、その環境下でも音楽信号を正確に伝送するように設計されたスタンダードクラススピーカーケーブルとしてM&MデザインからSN-MS1200が発表された。
ビーウィズは、既設のカーオーディオシステムと組み合わせてBluetooth経由での高音質音楽再生を実現するワイヤレスオーディオレシーバー「RT-1」を2月9日より発売した。
イース・コーポレーションは、μ-DiMENSiON(ミューディメンション)の6chパワーアンプ内蔵8chデジタルシグナルプロセッサー「DSP-680AMP」と、専用コントローラー「DSP-680AMP REMOTE」を2019年1月より発売する。
イース・コーポレーションは、ドイツGROUND ZERO(グラウンドゼロ)のGZPAシリーズ新型パワーアンプの4chモデル『GZPA 4SQ』と2chモデル『GZPA 2SQ』の2機種を2019年1月より発売する。
Zonotone(ゾノトーン)は、超高純度7Nクラス銅線材を採用したインターコネクトケーブルの新フラグシップモデル「7NAC-Shupreme X(シュプリームX)」を11月下旬から発売すると発表した。
オーディオテクニカは、世界最高水準の高純度銅素材を採用した車載用ハイブリッドスピーカーケーブル「AT-RX5500S」を12月21日より受注生産にて発売する。
フォーカル・オーディオ・ジャパンは、仏フォーカル社製カースピーカーの次世代フラッグシップモデル「ユートピアM」シリーズ6機種を12月3日より順次発売する。
クラリオンのハイレゾフルデジタルツイータ「Z2H」を最初から同梱したハイレゾオリジナルパック発売
ビーウィズは、2018年で生産を終了するフラッグシップカースピーカー「コンフィデンス/アキュレートシリーズ」のファイナルモデル4機種を7月2日より順次発売する。
イース・コーポレーションは、英VIBE AUDIO(ヴァイブオーディオ)のコンプリートウーファーボックス2モデルと、ワイヤリングキット2モデルを新発売し、全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて販売を開始した。
イース・コーポレーションは、ドイツ GROUND ZERO(グラウンドゼロ)のウーファーボックス2機種とミッドレンジスピーカー1機種を発売した。
ハイクォリティーな国産ケーブルメーカーであるM&Mデザインから注目を集めているcarrozzeriaサイバーナビ対応ハイエンドハーネスが発売される。
米国JL AUDIOの新世代DSP内蔵デジタルパワーアンプ8機種と、オプション品のオプティカルオーディオネットワークハブ、Bluetoothアダプター、リモートコントローラー各1機種を7月より発売する。
クラリオンは、車載用フルデジタルサウンドシリーズの新製品として、ハイレゾフルデジタルツィーター「Z2H」を、国内外のカーオーディオを取り扱うイースコーポレーション専売モデルとして、6月下旬から200台限定で発売する。
イース・コーポレーションは、ドイツ GROUND ZERO(グラウンドゼロ)のGZHA MINIシリーズ4chパワーアンプ「GZHA MINI FOUR」と1chパワーアンプ「GZHA MINI ONE」、GZIAシリーズの2chパワーアンプ「GZIA 2080HPX-ll」、3機種の新作パワーアンプを発売した。
国産にこだわり、高品位なオーディオ製品を提供しているM&MデザインからBMW専用アルミインナーバッフル『MX-BMW』の発売が開始された。
イース・コーポレーションは、ドイツ GROUND ZERO(グラウンドゼロ)の4chパワーアンプ内蔵8chデジタルシグナルプロセッサー「GZDSP 4.80AMP」と、Bluetoothレシーバー「GZDSP BT-BOX」を発売した。
イース・コーポレーションは、米国JL AUDIOの新しいハイエンドスピーカーシステム『C7シリーズ』のトゥイーター「C7-100ct」、ミッドレンジスピーカー「C7-350cm」、ミッドベーススピーカー「C7-650cw」の3機種を4月より発売する。
ドイツのハイエンドカーオーディオブランド「RS AUDIO」のRS Stream(アールエス・ストリーム)シリーズの