キャタピラージャパンが次世代ブルドーザ「Cat D7」を新発売、12月10日から販売開始された。
サブゼロ処理研究所は、品質を極める深冷処理技術「Hyper Sub-zero Treatment(SE)」を施工した旧欧州車に標準装備されているスティックヒューズを発表した。
イース・コーポレーションは、ロシアのアコースティックマテリアルブランドStP(エスティーピー)の吸音&断熱シート「StP QATTARA」を新発売し、11月より全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて販売を開始した。
高いコストパフォーマンスを誇り、戦略的エントリーモデルとして開発されたSN-MA2200シリーズが進化を遂げて“lll”となって発売された。
イース・コーポレーションは、ドイツ RS AUDIOの「Diamondシリーズ」ならびに「Sapphireシリーズ」の3ウェイ&2ウェイコンポーネントスピーカー全8種を10月下旬より全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて順次発売する。
Zonotone(ゾノトーン)は、インターコネクトケーブルの新ラインナップとして「Granster AC-1001」を10月下旬より発売する。
価格は、1.0mが11,000円(ペア/税込)、1.5mが13,420円(ペア/税込)、2.0mが15,840円(ペア/税込)。
イース・コーポレーションは、ドイツのカーオーディオブランド「RS AUDIO」のモノラルアンプ「RS Experience M」と「RS Experience M Limierrd」を10月上旬より発売する。
MONSTERのディストリビューションブロックは、ベース素材に高い電気伝導率を誇る純銅ブロックを採用することで高い電源供給能力を持ち、カーオーディオ機器のパフォーマンスを最大限に引き出す。
アルパインのハイエンド・オーディオである「AlpineF#1Status」が12年の沈黙を破ってニューモデルとして登場。384kHz/32bitのハイレゾ音源対応のシステムには先進の設計が詰め込まれていた。新「AlpineF#1Status」がハイエンド・カーオーディオの新しい世界を切り拓く。
アルプスアルパインは、384kHz/32bitハイレゾ音源の再生を実現した世界最高スペックのカーオーディオ「AlpineF#1Status」(アルパインエフナンバーワンステータス)を開発。今秋より、グローバルで販売を開始する。
イース・コーポレーションは、ドイツのハイエンドブランド Micro-Precision(マイクロプレシジョン)のオーディオレギュレーター「7-Series DC/DC Converter」を6月10日に発売する。価格は¥352,000(税込)。
イース・コーポレーションは、米MONSTERのプレミアムRCAオーディオケーブル「M700i」を5月下旬より発売する。
カーオーディオ愛好家に広く親しまれているDIATONEブランドから、新スピーカーが登場する。製品名は、『DS-G400』だ。さて、これは一体どのようなスピーカーなのか。その特長や見どころを速報する。
英オーディオウェーブの新型2chパワーアンプ「Aspire Pro V2」発売
独マイクロプレシジョンの7シリーズ、5シリーズ、3シリーズスピーカーシステム発売
高音質国産ケーブルメーカーとしてカーオーディオだけではなくホームオーディオでも高い評価を受けているM&Mデザインからフラッグシップスピーカーケーブル『SN-MS9500 TheONE』が発売される。
パイオニアは、サウンドチューニングキット 車種専用パッケージの適合車種に18車種を追加し、計79車種へ拡充した。
イース・コーポレーションは、ロシアのハイクオリティーケーブルメーカーTCHERNOV CABLE (チェルノフケーブル)のインターコネクトケーブル「SPECIAL COAXIAL IC / ANALOG RCA」を3月上旬より発売する。
イース・コーポレーションは、独GROUND ZERO(グラウンドゼロ)社製のGZUCシリーズを全面改良した新型2ウェイコンポーネントスピーカー「GZUC 165.2SQ」を2月20日に発売する。
イース・コーポレーションは、ドイツのハイエンドブランド Micro-Precision(マイクロプレシジョン)のハイエンドモノーラルアンプ「7-Series MONO Amplifier」を2月1日に発売する。価格はペアで64万円(税抜)。
イース・コーポレーションは、米国大手プロセッサー専業メーカーAudio Control社の2chライン出力コンバータ「LC1i」と「LC2i PRO」を2月1日に発売、全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて販売を開始する。