人気シリーズであったHi EnergyがモデルチェンジとなりMille Proとして新たに発表されてラインナップの強化が行われた。
純正の雰囲気そのままに、上質なサウンドを楽しみたい。そんなBMWユーザーに好評な新シリーズ、ロックフォードの「T3 BMWシリーズ」に、待望のサブウーファーが追加ラインナップした。
ビーウィズは、フランスのフォーカル製カースピーカーの新製品として、「New K2 Power」シリーズ計9機種を2016年3月上旬より全国のフォーカル製品取扱販売店で発売する。
国産ハイエンドケーブルメーカーのM&Mデザインから国産高性能キャパシター2種とY型ラインケーブル4種が発表された。
大人気のアメリカンブランド・ロックフォードから、待望の新型パワードサブウーファー『PS-8』が登場した。
AV一体型カーナビは必要ないと考えるドライバーにとっての必需品となる、カーオーディオ・メインユニット。最新機種では何ができるのか、どのようなタイプがあるのかを、カロッツェリアの最新モデルを例に、徹底分析していく。
サーウィンベガから2015年のSEMA SHOWで”GLOBAL MEDIA AWARD”を受賞したパワードサブウーファー『VPAS10』が発売された。
大人気のアメリカンブランド・MTXオーディオから、車内の音響特性を科学した3Dコンポーネントスピーカーシステム『IMAGe Pro(イメージプロ)』がデビュー。同ブランドを取り扱うイース・コーポレーションが、2016年の1月下旬より販売をスタートさせる。
“サウンドチューニング”のすべてをお伝えしようと試みている当連載。今月は「イコライザー」について解説している。前回までは、その目的や成り立ちについて述べてきたが、今週からは使い方のコツをご紹介していく。当記事を参考に、ぜひご自身でもお試しを。
「AV一体型ナビは必要ない」と考える方向けのカーオーディオメインユニットが今、充実一途だ。2DIN機、1DIN機ともに、製品ラインナップが増え、選択肢が広がってきているのだ。その中で一番の注目株と言えば、“ディスプレイオーディオ”である。
AudisonのVoceシリーズ・アンプ用のデジタル・インターフェイス。Bit OneやBit Ten Dなど、AD Link / AC Linkを実装したあらゆるAudison機器とのデジタル接続を可能にする。
輸入商社ユナイテッドサウンドが取り扱うAUDIO DEVELOPMENTのフラッグシップスピーカーであるMM3は、アルミ削り出しのフレームに、職人の手作業でネジにて各部品が組み込まれているメーカーの技術が詰まった製品。
『DIATONE SOUND.NAVI』“NR-MZ100”シリーズが、巷の話題を独占している。マイカーライフでも発表会以降の4週にわたり、ニューモデルの進化点を徹底レポートし、大きな反響をいただいた。
"Graphic-Series" GX2000/GX2400はMatrix-Seriesの基本コンセプトを継承し新規に開発されたパワーアンプで、ヒートシンクデザインはX-Series以降採用の信頼性高い長方形の形状となった。
デリバリーも開始され、より一層の注目を集めている『DIATONE SOUND.NAVI』“MZ100”シリーズ。マイカーライフでは発表直後から毎週、フルモデルチェンジの中身について詳しくご紹介してきたが、今回はその最終回。
ロックの国イギリス生まれのカーオーディオブランド・VIBEオーディオから、SQL(サウンドクオリティーレベル=音質)特性に優れたサブウーファーのNewモデル「CVEN(シーヴェン)シリーズ」が発売される。
オーディオテクニカからReal Stage(リアルステージ)ケーブル、4カテゴリー12種類が11月6日(金)に新発売される。
去る10月20日からデリバリーが開始された『DIATONE SOUND.NAVI』“MZ100”シリーズ。各所は今、この話題で持ちきりだ。
デリバリー開始日の10月20日が近づくにつれ、ますます話題沸騰中の『DIATONE SOUND.NAVI』2015年モデル。
デビューから丸3年を数えた『DIATONE SOUND.NAVI』が、初のフルモデルチェンジを果たした。
ドイツの首都ベルリンに拠点を置くハイエンドオーディオメーカー『RS Audio』から、美しいたたずまいと珠玉のピュアサウンドを兼ね備えた新シリーズ「RS Revelation(レベレーション)シリーズ」が登場。