ド派手なカスタムではなく、音にこだわった作りを極めたのが松本さんのフィット。福岡県の施音人工房が手がけたインストールはトゥイーターをキック取り付けるする注目のスタイルを投入。ハイエンドなスピーカーユニットの能力を引き出す取り付けに注目だ。
ドイツの「グラウンドゼロ」と英国の「ヴァイブ・オーディオ」それぞれから、新たな“低音強化”アイテムが2機種ずつリリースされた。それぞれの特長と実力を、2週にわたり紹介している。後編となる今回は、「ヴァイブ・オーディオ」の新作にフォーカスする。
システムに“コントロール機能”をプラスする利点と、その具体的な方法を1つ1つ紹介してきた当短期集中連載。その最後を締めくくるべく今回から2回に渡っては、見どころある特長を有した個性派ユニットを一挙に6アイテムピックアップする。
イース・コーポレーションは、英VIBE AUDIO(ヴァイブオーディオ)のコンプリートウーファーボックス2モデルと、ワイヤリングキット2モデルを新発売し、全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて販売を開始した。
カーオーディオの音を良くするための有効策として、“コントロール機能”の追加をおすすめする短期集中連載をお贈りしている。今回は、国産ハイエンドカーオーディオブランド「ビーウィズ」にスポットを当て、同社のシステムならではの利点や特色を解説していく。
あまたあるカーオーディオユニット。そのチョイスのキモを解説する連載を展開している。現在は「ユニットサブウーファー」にフォーカスし、ブランドごとのラインナップを紹介中だ。今週は英国ブランド「ヴァイブ・オーディオ」を取り上げる。
はじめてプロショップでインストールをしたユーザーを紹介しているこのコーナー。今回は特別編としてユーザーがプロショップに行く際に知っておきたい情報をショップ側からレクチャーしてもらうことにした。講師は福岡県のエモーション代表・橋本さん。
カーオーディオ製品を取り付ける際には、さまざまなコツやセオリーが発揮されることとなる。その1つ1つを紹介しながら、カーオーディオの奥深さを紐解こうと試みている当コーナー。まずはドアスピーカーの設置にまつわるあれこれを紹介している。
車内で良い音を聴くための手段として、“コントロール機能”の追加をおすすめしている。第9回目となる今回は、「クラリオン」の『フルデジタルサウンド』をクローズアップする。当システムのあらましや利点、そして“コントロール機能”の特長について解説していく。
カーオーディオでは、「サウンドチューニング」機能を操ることで音の聴こえ方を変えることが可能だ。その原理と扱い方について解説している当コーナー。現在は「タイムアライメント」にスポットを当てている。
カーオーディオの音を良くしようと思ったときの有効な作戦として、「“コントロール機能”を追加すること」をおすすめする短期集中連載をお届けしている。今回は前回に引き続き『ダイヤトーンサウンドナビ』をフィーチャーし、これだからこそできることを紹介していく。
大胆なラゲッジカスタムを施したオーナーの高山さん。フロントまわりにも同イメージでカスタムインストールを実施。製作ショップである福岡県のBrain Childが手の込んだドアのカスタム処理などを加えて完成度の高いコクピットまわりを完成させた。
ドイツの実力カーオーディオブランド「グラウンドゼロ」と、イギリスの人気ブランド「ヴァイブオーディオ」から、注目すべき“低音強化”アイテムが2機種ずつ新登場した。それらの魅力と実力を、インプレッションリポートを交えながら2週にわたってお伝えしていく。
東北自動車道・一関ICより東へ向かう快適なドライブルート・国道342号を走ると左手に現れる「サウンド フリークス」(岩手県一関市厳美町字天王38-1)。1993年創業という歴史ある同店は、全国規模のオーディオコンペでも何度も優勝経験を持つ実力派ショップだ。
いよいよ6月10日(日)に、カーオーディオ総合イベント"ACG(オーディオカーギャラリー)"がシーズン開幕を迎える。2018年シーズン開幕戦となる『ACG2018 in 東北』は、今年も宮城県のスポーツランドSUGO Mパークにて開催される。
八戸自動車道の八戸ICや八戸北ICからのアクセスも良い「イングラフ」(青森県八戸市河原木五反田17-4)。3年前に現店舗へと移転、約20台にもなる広大な駐車スペースを持つ余裕の店舗は初めてのユーザーにも入りやすくフレンドリーなスタイルが魅力のプロショップだ。
フロントスピーカーやサブウーファー、サイバーナビなどのオーディオのインストールを実施してその高音質ぶりにドライブが楽しくなっているというオーナーの前田さん。製作した大阪府のカーオーディオクラブとの信頼関係もしっかりでき上がっているようだ。
『DIATONE SOUND.NAVI』や『DS-SA1000』といったナビ、車載用スピーカーの名機をラインアップしている"DIATONE"。それら製品群の魅力と実力を検証すべく全国のカーオーディオ専門店を巡っている。今回は特に、同社製品が選ばれている理由に迫ろうと思う。
カーオーディオの音作りのキモとなる「サウンドチューニング」について解説している当コーナー。現在は「タイムアライメント」を題材にお届けしている。今週からは、簡易的なタイプにおいての実際の調整方法を紹介していく。
システムに“コントロール機能”を加えることを提案する短期集中連載をお贈りしている。今回からは、独特なケースを紹介していく。まずは、実力国産ブランド「三菱電機」の『ダイヤトーン サウンドナビ』について考察していく。
個性的なラゲッジカスタムを施して、外向きにもアピール度満点のオーディオを作ることを目指したオーナーの高山さん。そんなオーダーを受けた福岡県のBrain Childはステップワゴンのラゲッジを効果的に使ってコの字デザインのインストールを投入した。