2021年5月の試乗記のニュース記事一覧 | 自動車 | Push on! Mycar-life

2021年5月の自動車 試乗記ニュース記事一覧

【ホンダe 新型試乗】約40万円高い「アドバンス」がオススメの理由…丸山誠 画像
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【ホンダe 新型試乗】約40万円高い「アドバンス」がオススメの理由…丸山誠

2021年4月、ホンダの新社長となった三部敏宏氏は、就任会見でEV、FCVの販売比率を2040年にグローバルで100%と発表した。

【VW T-Roc 新型試乗】導入時よりも“こなれた”クルマに…島崎七生人 画像
試乗記

【VW T-Roc 新型試乗】導入時よりも“こなれた”クルマに…島崎七生人

なるほど同時に乗り較べてよくわかったのだが、ボディサイズの関係性だけでなく『ティグアン』よりもスポーティかつ軽快で『T-Cross(Tクロス)』よりも上質感が味わえるのが、2車の中間に位置づけられるこの『T-Roc(Tロック)』という訳だ。

【メルセデスベンツ Eクラスセダン 新型試乗】「W124」当時の面影が残る…渡辺陽一郎 画像
試乗記

【メルセデスベンツ Eクラスセダン 新型試乗】「W124」当時の面影が残る…渡辺陽一郎

大幅なマイナーチェンジを受けたメルセデスベンツ『Eクラス』は、直列4気筒1.5リットルターボからV型8気筒4リットルツインターボまで、さまざまなエンジンを用意する。この中で最も小さな1.5リットルターボを搭載するセダンの「E200スポーツ」を試乗した。

【VW ティグアン 新型試乗】ほんのわずかな変化が、実は大きな変化だった…中谷明彦 画像
試乗記

【VW ティグアン 新型試乗】ほんのわずかな変化が、実は大きな変化だった…中谷明彦

フォルクスワーゲン『ティグアン』には「Active」「Elegance」「R-Line」という3グレードがあり、その中で一番装備的にも上級となる『ティグアン TSI R-Line』に試乗した。

【ホンダ ヴェゼル 新型試乗】もう少し力強さを感じさせてくれたら言うことなし…塩見智 画像
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【ホンダ ヴェゼル 新型試乗】もう少し力強さを感じさせてくれたら言うことなし…塩見智

ひと目見ると、目を離した後もボディ同色で縁取りのないフロントグリルの印象が強く残るホンダ『ヴェゼル』。ボディカラーが白系だと佐清みたいに見えなくもないが、フロントマスクのみならず、サイド、リアも含め要素が少なくシンプルでクリーンなスタイリングだ。

【ホンダ ヴェゼル 新型試乗】足さない美学、足さない勇気…島崎七生人 画像
試乗記

【ホンダ ヴェゼル 新型試乗】足さない美学、足さない勇気…島崎七生人

新型『ヴェゼル』のボディサイズは、先代(最終型RS)と較べると、全高25~15mm低くなったほかは、意外にも全長、全幅、ホイールベースは変わらない。海外市場でも「コンパクトさがいいよね」の声が多かったからだそうだ。

【アウディ e-tron スポーツバック 新型試乗】スペック以上に強烈な「ブーストモード」…丸山誠 画像
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【アウディ e-tron スポーツバック 新型試乗】スペック以上に強烈な「ブーストモード」…丸山誠

◆航続可能距離は405km
◆スペック以上に強烈な「ブーストモード」
◆50対50の前後重量バランスが効いている

【トヨタ ヤリスクロス 新型試乗】もしグレード選びに迷ったら…岩貞るみこ 画像
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【トヨタ ヤリスクロス 新型試乗】もしグレード選びに迷ったら…岩貞るみこ

そのとき、ヤリスクロスの懐の深さを見た。わざとアクセルを無造作に踏んでみても、モーターが速度を静かに上乗せしてくれる感覚だけで気持ちいいことこの上ない。

【三菱 エクリプスクロス PHEV 新型試乗】「ランエボ」に通じる三菱らしさを感じた…渡辺陽一郎 画像
試乗記

【三菱 エクリプスクロス PHEV 新型試乗】「ランエボ」に通じる三菱らしさを感じた…渡辺陽一郎

『エクリプスクロスPHEV』は、『アウトランダーPHEV』のプラグインハイブリッドシステムを移植したクルマだ。そのためにホイールベース(前輪と後輪の間隔)は変えずに、ボディの前側を35mm、後ろ側は105mm伸ばした。

【VW ティグアン 新型試乗】自動車村のヒエラルキーを脱却できるか…中村孝仁 画像
試乗記

【VW ティグアン 新型試乗】自動車村のヒエラルキーを脱却できるか…中村孝仁

◆クルマのバリューとは一体何だろう?
◆新しい『ティグアン』、文句の付けようがない
◆ブランドの魅力をどう捉えるか

【マセラティ MC20 海外試乗】V6ターボの刺激とインテリアに新生マセラティの息吹…渡辺慎太郎 画像
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【マセラティ MC20 海外試乗】V6ターボの刺激とインテリアに新生マセラティの息吹…渡辺慎太郎

◆マセラティは空気が読めない会社なのか?
◆スポイラーがほとんどないのは「その必要がなかった」
◆ステアリングを切りたくなる、スロットルペダルを踏みたくなる

【シトロエン C3 新型試乗】乗り心地はBセグメント「西の横綱」…中村孝仁 画像
試乗記

【シトロエン C3 新型試乗】乗り心地はBセグメント「西の横綱」…中村孝仁

シトロエンというブランドは、クルマ作りの根底に「車を揺らさない」という信念を持っているのだと思う。それは例えばかつての『2CV』。あの車は朝摂れた卵を乗せて割らないように走れるように作ったそうだ。

【VW ティグアン 新型試乗】乗り味も動力性能も「洗練度」がアップ…島崎七生人 画像
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【VW ティグアン 新型試乗】乗り味も動力性能も「洗練度」がアップ…島崎七生人

次世代VW車のデザインはどこに向かうのか?とは、今思わされていることのひとつ。けれど、少なくともSUVモデルについては、今のところは手堅く、破綻はなさそう……だ。

【VW パサート 新型試乗】昔ながらの質実剛健は今、個性となるか…中村孝仁 画像
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【VW パサート 新型試乗】昔ながらの質実剛健は今、個性となるか…中村孝仁

◆質実剛健、ぶれないクルマ作りのVW
◆フルモデルチェンジ、には至らなかったが
◆パサートの個性とは

【ホンダ S660モデューロX バージョンZ 試乗】日本が生んだ素晴らしいスポーツカーだが…渡辺陽一郎 画像
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【ホンダ S660モデューロX バージョンZ 試乗】日本が生んだ素晴らしいスポーツカーだが…渡辺陽一郎

『S660モデューロX バージョンZ』を試乗して、改めて凄いクルマだと思った。軽自動車で、エンジンをボディの中央に搭載するミッドシップレイアウトでもあるから、自分の手足のように操れる。

【BMW 2シリーズグランクーペ 新型試乗】FFベースであることを忘れる「M235i xDrive」…丸山誠 画像
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【BMW 2シリーズグランクーペ 新型試乗】FFベースであることを忘れる「M235i xDrive」…丸山誠

◆FRの「2シリーズ」を4ドア化した方がいいと思っていた
◆FFベースの4WDであることを忘れてしまう
◆ステアリングフィールはFRに近い

【ホンダ レジェンド 新型試乗】自動運転を「目指したメカニズムである」ということ…渡辺陽一郎 画像
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【ホンダ レジェンド 新型試乗】自動運転を「目指したメカニズムである」ということ…渡辺陽一郎

◆条件付きで「アイズオフ」と「ハンズオフ」を可能にした
◆完全なアイズオフはできるか
◆自動運転を「目指したメカニズムである」ということ

【ルノー メガーヌR.S. 新型試乗】「世界最速のFF車」がもつ最大の武器とは…吉川賢一 画像
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【ルノー メガーヌR.S. 新型試乗】「世界最速のFF車」がもつ最大の武器とは…吉川賢一

2021年3月4日に日本販売開始となった、ルノー『メガーヌR.S.(ルノー・スポール)』。メガーヌR.S.といえば、ドイツ・ニュルブルクリンクのFF量産車最速(2021年5月時点)のタイトルを持つ、最強のFFハッチバック・スポーツカーとして有名だ。

【プジョー 5008 新型試乗】プジョーの美点が生かされた前輪駆動のSUV…中谷明彦 画像
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【プジョー 5008 新型試乗】プジョーの美点が生かされた前輪駆動のSUV…中谷明彦

プジョーのSUVシリーズの中ではハイエンドにカテゴライズされている『5008 GT BlueHDi』に試乗した。

【トヨタ MIRAI 新型試乗】存在するだけで尊い…岩貞るみこ 画像
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【トヨタ MIRAI 新型試乗】存在するだけで尊い…岩貞るみこ

リッチでゴージャスな雰囲気は、水素で走る特別なクルマ感がうまく表現できていると思う。私、好きだし、このデザイン。でも、全長4975mmは大きいけれど。

【VW パサート オールトラック 新型試乗】身を委ねられる“誠実で忠実な友”…中村孝仁 画像
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【VW パサート オールトラック 新型試乗】身を委ねられる“誠実で忠実な友”…中村孝仁

◆パサート オールトラックで600kmを走ってみた
◆2リットルTDIエンジンに湿式7速DSGの組み合わせ
◆ゴルフの時のような「やられちゃった感」はないが

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