トヨタが、10月に開催される東京モーターショーでミニバンのコンセプトモデルを発表するとの情報が舞い込んだ。2020年以降に登場する次期型『アルファード』を示唆するモデルとなる可能性があるという。
第8世代のシボレー『コルベット』、「C8」の最新スパイショットがレスポンスの兄弟サイトSpyder7から届いた。俯瞰から捉えたショットからは、ミッドシップエンジンを確定付けるショートノーズ、独立し延長されたリアが確認出来る。
ポルシェのコンパクト・クロスオーバーSUV、『マカン ターボ』改良新型プロトタイプをキャッチした。
ジャガーのミドルクラス・サルーン、『XE』の新たな高性能モデル『XE SVR』(仮称)と思われるプロトタイプの姿を捉えた。
フォードは、米空軍最強ステルス戦闘機「F-22ラプター」からインスピレーションを得てカスタマイズされた、「F-150ラプター」を公開した。
1996年に初代を発売、2009年に登場した2代目ではトヨタ『プリウス』との熾烈な価格・燃費競争を繰り広げたホンダ『インサイト』。販売の低迷から2014年に生産を終了したインサイトだが、2018年に3代目として復活する可能性が浮上した。
アウディのミドルクラス4ドアクーペ『A5スポーツバック』の最強ハイパフォーマンスモデル、『RS5 スポーツバック』を初めてカメラが捉えた。
イタリアに本拠地を置くスーパーカーメーカー「パガーニ アウトモビリ」は、5年前に不慮の事故にあった『ゾンダ』を復活させ、「ゾンダ ファンタズマ EVO」として公開した。
アストンマーティンのスポーツクーペ、『ヴァンテージ』新型と思われる非公式スパイショットを入手した。ほぼ市販直前と思われるボディは、一見してアストンマーティンとわかるものの、『DB11』や『ヴァンキッシュ』とは明らかに異なるデザインテイストが採用されている。
メルセデスベンツの最小クロスオーバーSUV、『GLA』次期型プロトタイプを、カメラが捉えた。カモフラージュは薄く、ある程度のディティールが見えてきた。
元ドイツの車メーカー、「ボルクヴァルト」が新たなスポーツカーを予告するティザーショットを初公開した。
公開されて間もないオペルのフラッグシップサルーン『インシグニア GSi』の派生モデル、『インシグニア GSi スポーツツアラー』の完全フルヌード画像を独占入手した。
元ドイツの車メーカー「APOLLO」(アポロ)の新型ハイパーカー、「IE」(Intensa Emozione)の新たな予告画像が公開された。
ロールスロイス初のクロスオーバーSUV『カリナン』。その市販型プロトタイプが、初めてニュルブルクリンク高速テストに現れた。
BMWのコンパクトクーペ『2シリーズ』の頂点に君臨する『M2 CS』の詳細が見えてきた。今回入手したのは、関係者の情報を元に欧州で制作されたレンダリングCGだ。これに近いエクステリアで発売される可能性が高いという。
アストンマーティンとイタリア・デザイン界の老舗ザガートとのコラボレーションで誕生する『ヴァンキッシュ ザガート ヴォランテ』。正式発表を前に、早くも派生モデルの姿をとらえた。今度はダブル・バブル・ルーフを備えた「スピードスター」だ。
市販EVモデルが注目されていたMINIは、『3ドアハッチバック』に設定することを発表した。
ポルシェ『911カレラ カブリオレ』の高性能モデル、『911 カレラS カブリオレ』次期型プロトタイプをカメラが捉えた。
ジャガーのコンパクトセダン『XE』に追加されるロングホイールベースモデルのプロトタイプをキャッチした。ロングボディが好まれる中国向けモデルで、メルセデス『Cクラスロング』、アウディ『A4L』、BMW『3シリーズ LWB』と競合する。
ボルボは、最小クロスオーバーSUV『XC40』の最新ティザー画像をオフィシャル・インスタグラムで初公開した。
BMWが5月にコンセプトを公開した最上級クーペ『8シリーズ』の市販型プロトタイプが、ニュルブルクリンクの高速テストに姿を見せた。