三菱自動車は11月18日(日本時間11月19日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー15において、『ミラージュ』の2017年モデルを初公開した。
キャタピラージャパンは、道路、造成、農業等の現場で優れた作業能力を発揮する小型ブルドーザ3機種を11月20日より発売する。
鈴鹿サーキットは11月19日、「SRS-F(鈴鹿サーキットレーシングスクール フォーミュラ)」の最終選考会を国際レーシングコースで実施し、選考の結果、2015年度のスカラシップ(奨学制度)獲得者を阪口晴南(せな)と牧野任祐(ただすけ)の2名に決定した。
トヨタ自動車の米国若者向けブランド、サイオンは11月18日(日本時間11月19日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー15において、サイオン『C-HRコンセプト』を初公開した。
プジョー・シトロエン・ジャポンと正規販売店契約を結ぶジャガー南海は、「プジョー堺」を店舗CIであるブルーボックスコンセプトに基づき、11月21日に移転オープンする。
2代目になったMINI『クラブマン』のターゲットユーザーは、35歳以上で子供がいるファミリーだという。
スウェーデンのボルボカーズは11月18日(日本時間11月19日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー15において、『コンセプト26』を初公開した。
マツダは11月19日、2.5リットル直噴ガソリンターボエンジン「SKYACTIV-G 2.5T」を新開発、2016年春より北米から販売を開始する新型クロスオーバーSUV『CX-9』に搭載すると発表した。
関東運輸局栃木運輸支局と自動車検査独立行政法人関東検査部は、栃木県警察と連携し、東北自動車道上下線の佐野サービスエリアで不正改造車を排除するための街頭検査を実施した。
ショートサーキットでのハンドリングの印象はサスペンションが良く動くようになったと感じた。ステアリングを切り込むと、フロントサスペンションのロールがちょうどよいレベルで発生し、これまでの突っ張ったようなフィーリングがかなり薄れた。
そのワールドワイドな知名度の高さや、やたらめったらそこいら辺りで見かける普遍性のほうが印象に強くてやや忘れがちなんだけど、じつは『プリウス』っていうのは至極革新的なクルマなのだ。いや、ほんっっとうに忘れがちなんだけど!
カー用品とカーメンテナンスの専門店「ジェームス」を展開するタクティーは、11月22日に富士スピードウェイにて開催される「TOYOTA GAZOOレーシング フェスティバル」にブース出展する。
BMWグループのMINIは11月18日(日本時間11月19日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー15において、新型MINI『クラブマン』を米国初公開した。
ストロベリーのブツブツが稀に歯と歯の間に挟まって気になるくらいのちょっとした不満はあったかもしれない、これまでの『プリウス』。それでも環境性能やパッケージングに優れたこのモデルが圧倒的な市民権を得ていたのは言うまでもない。
ドイツの高級車、BMWは11月18日(日本時間11月19日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー15において、『M4 GTS』を北米初公開した。
「EICMA2015(ミラノショー)」がイタリア・ミラノにて開催中だが、ホンダが公開した『シティ・アドベンチャー・コンセプト』が面白い。
マツダは11月18日(日本時間11月19日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー15において、新型『CX-9』を初公開した。
三菱自動車は11月18日(日本時間11月19日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー15において、『アウトランダー スポーツ』(日本名:『RVR』)の2016年モデルを初公開した。
スバル(富士重工)は11月18日(日本時間11月19日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー15において、『インプレッサ セダン コンセプト』を初公開した。
ルノー・ジャポンは、『ルーテシア RS(ルノースポール)』に最もハードコアなモデルとして、『トロフィー』仕様を設定した。
JC08モード40km/リットルの目標燃費を掲げた4代目『プリウス』。そのプロトタイプ試乗会の会場となったのは、なんと富士スピードウェイのショートサーキットと構内路。彼らが世界一と標榜する燃費性能を確認するには、いかにも不似合いなシチュエーションだ。