フォルクスワーゲンは「CES 2024」にて、パフォーマンスハッチバック『ゴルフGTI』改良新型(8.5世代)プロトタイプを公開したが、その最終デザインを予想した。
チェコに本拠を置くプラーガ(Praga)は1月16日、新型ハイパーカー『ボヒーマ(Bohema)』の生産を開始した、と発表した。同車は、日産『GT-R』のパワートレインをミッドシップに搭載する2ドア2シーター車だ。
マイナーチェンジモデルが開発されていると見られていたアウディの大型SUV『Q7』だが、「その先のモデル」と思わしきプロトタイプをスクープした。ボディは厳重にカモフラージュされているが、その表情はこれまでにないもの。このプロトタイプの正体とは…?
ランチア復活の狼煙として開発が進められている第3世代『イプシロン』。2月にワールドプレミアが予定されている新型イプシロンの実車を、フルヌード姿で捉えることに成功した。
メルセデス・ベンツ日本は、コンパクトSUV『GLB』の特別仕様車「GLB 200d 4MATIC Night Edition」を発表。全国限定400台で、1月18日からオンラインショールームにて先行予約を開始した。
米国のレズバニ(Rezvani)は、2024年初頭にワールドプレミアする予定のスーパーカー『ビースト』新型の新たなティザー映像を公開した。
4タイプのボディを揃える新世代『クラウン』。今回は「クラウン・セダン」に注目して、そのデザインの見所を紹介していこう。お話を伺うのは、シリーズ全体のチーフデザイナーを務めた宮崎満則氏である。
MINIは1月15日、ワールドプレミアを4月に行う予定の新型車『エースマン』(MINI ACEMAN)に、2種類のEVパワートレインを設定すると発表した。
ポルシェは1月15日、SUV『マカン』(Porsche Macan)の新型を、1月25日に初公開すると発表した。
レクサスのコンパクト・クロスオーバーSUV『UX』次期型に関する情報を、スクープ班が入手した。EV専用モデルとなる可能性もあるという次期型UXの姿とは?
メルセデス・ベンツ日本株式会社は東京オートサロン2024で、中核モデル新型『Eクラス セダン』を初公開した。1月12日より予約注文の受付を開始しており、2月の発売を予定している。
スズキの軽ベーシック『アルト』の最安グレード「A」を短距離ロードテストする機会があったので、インプレッションをお届けする。
マツダ(Mazda)の欧州部門は、小型ハッチバック『マツダ2ハイブリッド』の改良新型を、3月に英国で発売する。現地ベース価格は、2万4130ポンド(約445万円)と発表されている。
ステランティスジャパンは、フィアットのミニバン『Doblo(ドブロ)』初となる限定車「Coppia(コッピア)」および「MAXI 5(マキシ チンクエ)」を1月27日より発売する。
スズキ『スイフトスポーツ』の次期型に関するスクープだ。2023年11月に一部改良型が登場したばかりのため、しばらく次期型は登場しないとも噂されていたスイスポだが、スクープ班による独自調査で2024年秋に発売される可能性があることがわかった。
アルピーヌジャポンは1月12日、新グレード『A110R TURINI(チュリニ)」の受注を開始した。
多くのメーカーがスポーツ系だったり、パフォーマンス系のモデルを展示、紹介する中で、メルセデスベンツは最新の『Eクラス』の発表の場として東京オートサロン2024をチョイスした。
12日に開幕した「東京オートサロン2024」で初公開し会場の注目を集めていたのは、スズキ『ジムニー(ジムニーシエラ)』をベースに、往年のヨーロピアンコンパクト風に仕上げた2台のカスタムだ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『3ドア』および『5ドア』に日本限定の特別仕様車「Camden Edition」を設定し、1月11日より販売を開始した。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は1月12日に開幕した「東京オートサロン2024」で、『進化型GRヤリス』を世界初披露した。『GRカローラ』に搭載される1.6リットルターボエンジンや、新開発の8速ATの採用などで車両性能を総合的に向上させた。
メルセデス・ベンツ日本は1月12日、新型メルセデスベンツ『Eクラス』(セダン/ステーションワゴン)を発表し、予約注文の受付を開始した。発売は2月を予定している。新型Eクラスは全てのモデルで電動化(マイルドハイブリッドまたはプラグインハイブリッド)を実現。