ボルボの新プラットフォーム「SPA」を採用した第二弾モデル『S90』『V90』『V90クロスカントリー』のなかで、標準タイプのワゴンボディを持つモデルがV90。
フェラーリ『812スーパーファスト』は、『F12ベルリネッタ』の大幅改良モデル。6.3リットルから6.5リットルへ排気量を拡大したV型12気筒ガソリン自然吸気エンジンは、最大出力800ps/8500rpm、最大トルク73.2kgm/7000rpmを引き出す。
2016年の「モントレー・カーウィーク」に向かうフェラーリが大破、フロント部分の欠落とドアは無いが、4.5リットルV型8気筒エンジンはすこぶる順調、スクラップ予定を見事甦らせ、ドリフト出来るまで復活した動画だ。
ポルシェ『911 GT3』改良新型には、従来の3.8リットルから、排気量を4.0リットルに拡大した水平対向6気筒ガソリン自然吸気エンジンを採用。
米国の自動車最大手、GMの高級車ブランド、キャデラック。同ブランドが、小型SUV市場に参入することが分かった。
ジュネーブモーターショーでワールドプレミアされた、マクラーレンの新型スーパーカー、「720S」のオンライン・コンフィギュレーターが公開された。
ソニックプラスセンター山梨は、ソニックプラス装着デモカーの試聴に加え、ワインの試飲や工場見学などが楽しめる「ソニックプラス×勝沼ワイン体験会」を4月23日にシャトー勝沼にて開催する。
日本導入が発表されたプジョーの新型SUV『3008』。ジュネーブモーターショーの会場では、欧州カーオブザイヤー受賞のニュースと合わせ、新世代プジョーの旗艦車種として大々的にアピールされていた。
メルセデスベンツの4ドアクーペ「CLS」次期型を偽装の薄い状態で補足、フルヌード状態の新コックピットを独占スクープした。
ランボルギーニ『ウラカン ペルフォマンテ』は、レース技術やアクティブ・エアロダイナミクスを惜しみなく投入。ニュルブルクリンク北コースでのロードカー史上最速記録となる、6:52:01を記録した。
EV走行領域の拡大、エンジン始動性の改良による急加速時レスポンスの向上、EVプライオリティモードの追加、充電時間の短縮などに加えて、足まわりのリセッティング、パーキングブレーキの電動化なども行われた。
マクラーレンの新型スーパーカー『720S』は、現行『650S』の後継車。マクラーレンの「スーパーシリーズ」の2世代目モデルになる。
Spyder7が提携する、ドイツauto motor und sport誌の人気企画、「SUPERTEST」では、ニュルブルクリンク・ノルトシェライフェにて、メルセデスAMGのスーパーハイパフォーマンスカー「AMG GT S」のタイムアタックを行った。
『DS 7 クロスバック』は、DSブランドの最上級クロスオーバーSUV。コンセプトカーの『Divine DS 』と『DS E-TENSE』のデザインモチーフを採用。フロントマスクなどに、新世代のDSアイデンティティを表現した。
イタリアのスポーツカーメーカー、フェラーリがジュネーブモーターショー2017で初公開した『812スーパーファスト』。同車の今年生産分が、すでに完売状態にあることが分かった。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガー『F-PACE』に特別仕様車「アクティブ エディション パッケージ」を設定し、限定36台で3月14日より受注を開始した。
メルセデスAMGのボス、トビアス・モアーズ氏は、ジュネーブモーターショーで、開発中のハイパーカー「プロジェクト ワン」の価格が、2275万ユーロ(約2億8千万円)であると発表、3億円のブガッティ新型「シロン」より、手頃な価格だとした。
ドイツのスポーツカーメーカー、ポルシェは3月7日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、改良新型『911 GT3』を初公開すると同時に、同車に6速MTを設定すると発表した。
ドイツのBMWは3月7日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、新型『5シリーズ ツーリング』用の「Mパフォーマンスパーツ」を初公開した。
スズキが1998年まで販売し、「軽のユーノス ロードスター」とも言われた2ドアオープン「カプチーノ」に、20年振り後継モデルの噂が立っている。
フランスの自動車大手、ルノー傘下のアルピーヌがジュネーブモーターショー2017で初公開した新型『A110』。同車の日本導入が決定した。