春の始まり! 心地よい風を感じながら、一緒にタンデムしたい美人をチェック!! 国内最大級のモーターサイクルのビックイベント『東京モーターサイクルショー2017』が、3月24~26日の3日間、東京ビックサイトにて開催中。
マツダは、ND型「ロードスター」に装着可能なレース用ハードトップを初公開した。これは2014年にデビューしたレース専用車「グローバルMX-5カップ仕様車」にのみ使用出来るもので、価格は4420ドル(約50万円)で4月から発売される。
メルセデスベンツ初の高級ピックアップ、「Xクラス」市販型最終プロトタイプを、擬装の軽い状態でSpyder7のカメラが捉えた。
マセラティのミドルクラス・サルーン、「ギブリ」改良新型プロトタイプを、スカンジナビアでSpyder7のカメラが捉えた。
3月16日に発売された、レクサスの新型ラグジュアリークーペ『LC』。ブランドにおける最上級クーペであり、フラッグシップの役割も担うモデルだ。その開発の背景を、製品企画と車両実験の担当者に聞いた。
マクラーレン史上最強と噂される、新型ハイパーカー「BP23」(Bespoke Project2)のスケッチが、リアビューのみ初公開された。
ジュネーブモーターショーでワールドプレミアされた『エクリプス クロス』。三菱自動車の新世代デザインを纏う商品の第一弾であると同時に、先進国から新興国までグローバルに販売される世界戦略モデルだ。
メルセデスAMGが、3月のジュネーブモーターショーで初公開した4ドアセダン、「AMG GTコンセプト」の市販型プロトタイプを、Spyder7のカメラが初めて捉えた。
過去にもアバルトと名の付くモデルは何台か乗ったことがある。どのクルマもその時代に照らして考えれば、相当に過激なモデルばかりだった。俗にサソリの毒がある…というやつだ。
アウディは、第4世代となるラグジュアリーサルーン「A8」次期型を、フランクフルトモーターショーに先立ち、7月11日にスペイン・バルセロナで開催される、「アウディサミット」で公開すると発表した。
最新ルックを纏った『ジュリエッタ』。ロゴが新しく、「ヴェローチェ」ではダークグレーのグリル、赤いラインの入ったバンパーなどがこれまでとの違いをアピールする。
スバル「WRX STI」が、ボブスレーコースを爆走する動画が、スバルオフィシャルチャンネルで公開されている。ドライバーは、ラリーチャンプにしてカースタントマンのマーク・ヒギンズ氏だ。
標準タイプの『ワゴンR』のなかで、上下2段分割のヘッドライトが与えられ、スポーティな顔立ちとなっているのが「ハイブリッドFZ」グレード。
BMW「i シリーズ」初のクロスオーバーモデルとなる、「i5」に関する最新レポート、及びレンダリングCGが欧州エージェントからSpyder7編集部に届いた。
旧車と呼ばれる、古いモデルを別にすれば、新車のアストンマーティンに触れたのは『DB7』 が最初であったように記憶する。
『H600』は、次世代の大型ラグジュアリーセダンを提案する1台。ピニンファリーナが、中国香港に本拠を置く「ハイブリッドキネティックグループ」社と共同開発を行った。ボディサイズは全長5200mm×全幅2000mm×全高1494mm。
ボルボの最小クロスオーバーSUVとして開発が進む、新型「XC40」プロトタイプに接近、Spyder7のカメラが、初めて鮮明な写真撮影に成功した。
プラグインハイブリッドスポーツカー、『カルマ』の生みの親として知られるヘンリック・フィスカー氏。同氏が、新型スポーツカーを開発していることが分かった。
堺市は、1920年代後半から80年代前半のBMWなど50台を集めた「ヒストリックカー・コレクション見学会」を4月22日・23日の2日間、堺市竹城台倉庫で開催する。
ドイツの新興スポーツメーカー「アルテガ」が、新型EVスーパーカー「スカーロ スーパーエレクトラ」を発表した。
メルセデスベンツ日本は、『CLAクラス』に特別仕様車メルセデスAMG「CLA 45 4マチック レーシングエディション」を設定し、3月21日より90台限定で、AMGパフォーマンスセンターおよびAMG東京世田谷を通じて注文受付を開始する。発売は4月上旬の予定。