シボレー『カマロ』新型をベースとした、GT4レース参戦マシン「カマロGT4.R」が初公開となった。
『メルセデスAMG GTコンセプト』は、市販モデルの『メルセデスAMG GT』のデザインを継承しつつ、後部にドアを持つ4ドアスポーツカーを提案した1台。
マクラーレンの最高責任者、マイク・フルーウィット氏は、新型スーパーカー「720S」にハードコアモデルとなる「720LT」を投入すると発表した。
試乗時の実走燃費は15.0km/リットル。カタログ燃費(14.6km/リットル)を上回ったばかりか、とくに省燃費運転を心がけずにこの値なら日常的にも乗りやすいのではないだろうか。
●SUV「Q4」投入が確定 2019年
アウディのフラッグシップ・サルーン、「A8」のハイパフォーマンスモデルとなる、「S8」次期型プロトタイプをSpyder7のカメラが捉えた。
フェラーリ・ジャパンは『GTC4ルッソT』を発表した。価格は2970万円。このクルマはV型12気筒エンジンの『GTC4ルッソ』シリーズの追加モデルで、V型8気筒エンジンを搭載している。
インド・マヒンドラ傘下の、韓国準大手自動車メーカー「サヨン」(Ssang Yong Motor Comapany )が、4月に開催される「ソウルモーターショー」で公開予定の新型フラッグシップSUV、「Y400」のレンダリング・スケッチを公開した。
ホンダが、ジュネーブモーターショー2017で初公開したばかりの新型『シビック・タイプR』。同車の米国での価格帯が判明した。
コンセプトカー『LF-LC』の革新的なデザインイメージをモチーフに、最新FRプラットフォーム「GA-Lプラットフォーム」や、マルチステージハイブリッドシステム、ダイレクトシフト10ATを採用し「すっきりと奥深い走りを実現」したとしている。
トヨタ・ドイツは、「GT86」に「タイガー」と名付けられた限定モデルを発売した。
復活のアルピーヌブランド、第1弾モデルは伝説の再来とも言える『A110』だ。今回のジュネーブモーターショーではその詳細スペックが明らかになった。同時に、日本へは2018年に導入されることも発表された。
BMW最小クーペ「2シリーズ クーペ」の派生モデルである、「2シリーズ カブリオレ」LCIプロトタイプをキャッチした。
「イタルデザイン・アウトモービリ・スペチアーレ」ブランドの第一号車として発表された『Zerouno』は、ランボルギーニ『ウラカン』の心臓を持つ特別なスーパーカーだ。世界でわずか5人のコレクターのために少量生産される。
スズキ『ソリオ』は5ナンバー枠を使い切らない全幅と高めの全高によって独自の世界を作ってきた。最近ではトヨタ/ダイハツ/スバルが4車種の連合軍によって対抗してきたため、ソリオもハイブリッドを追加して新しい特徴を備えてきた。
謎のジャガー「XF」プロトタイプを補足した。2代目で大刷新した「XF」は、これまでより若い世代からの支持を受け、ジャガーを牽引するモデルとなっている。
日本では新型『90シリーズ』を発表したばかりのボルボは、ジュネーブモーターショーで新型『XC60』世界初公開。2008年に登場し、新生ボルボの立役者となったクロスオーバーSUVが初のフルモデルチェンジを迎える。
レクサスは、新型ラグジュアリークーペ『LC500』を3月16日より発売した。
ゼネラルモーターズ傘下のビュイックブランドで販売されている、フルサイズ高級クロスオーバーSUV「アンクレイブ」次期型が、4月のニューヨークショーで初公開されることがわかった。
現行『RVR』は2010年にデビューしたモデルで、初代から数えると3代目にあたる。搭載エンジンは1.8リットル、駆動方式はFFと4WDが用意されている。
ポルシェ911カレラSカブリオレ次期型プロトタイプを、豪雪のスカンジナビアでSpyder7のカメラが捉えた。