アストンマーティンは8月14日、新型オープンスポーツカー『DB12ヴォランテ』(Aston Martin DB12 Volante)を発表した。従来の『DB11ヴォランテ』の後継モデルだ。
2023年8月10日より開催中の「GAIKINDO インドネシア国際モーターショー2023」に、レクサスの高級ミニバン『LM』のプロトタイプが出展された。今秋、日本でも販売されることが明らかになっており、右ハンドル仕様の発表は世界初。
トヨタ自動車が8月2日にプロトタイプ(量産試作車)を公開したクロスカントリー4×4『ランドクルーザー250』。要求のうちとりわけ大切なのはもちろん耐久性、信頼性、走破性のクロカン3点セットだ。
ホンダは軽スーパーハイトワゴンの『N-BOX』をフルモデルチェンジし今秋より販売する。エクステリアデザインは、パッと見てN-BOXだとわからせることが重要とされた。詳細についてデザイナーに話を聞いた。
トヨタ自動車が8月2日にプロトタイプ(量産仕様試作車)を公開した『ランドクルーザープラド』あらため『ランドクルーザー250』。パワーソースは5種類。日本市場ではディーゼルの非ハイブリッドと2.7リットルガソリンの2種類にするという。
ホンダは日本で最も売れている軽スーパーハイトワゴン、『N-BOX』のフルモデルチェンジを発表。そのパッケージはユーザーの声を真摯に受け止めた内容だったので、パッケージデザイナーにその詳細について話を聞いた。
トヨタはランドクルーザーのフルモデルチェンジを発表。2024年前半に販売を開始する。それに先立ち開発責任者から、この新型車になる250についての説明がなされた。
レクサス(Lexus)は7月24日、ミニバン『LM』の新型を英国市場で発売した。現地ベース価格は、8万9995ポンド(約1630万円)で、納車は11月から開始される予定だ。
メルセデスベンツは8月10日、新型メルセデスAMG 『GT』(Mercedes-AMG GT)を8月17日、米国で開幕する「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス2023」でワールドプレミアすると発表した。
日産自動車は年8月8日、日産『スカイライン400R』をベースにチューニングした『スカイライン NISMO』を発表した。限定1000台の発売となる「スカイライン NISMO」のインテリアを紹介しよう。
日産自動車は、日産『スカイライン 400R』をベースにし究極のGTカーを目指して開発した『スカイライン NISMO』と、その特別仕様モデルである『スカイライン NISMO Limited』を8月8日に発表した。
日産自動車は8日、現行『スカイライン』に「スカイラインNISMO」「スカイラインNISMO Limited」を設定して発表した。どちらもスカイラインのハイパフォーマンスモデル「400R」をベースとした、NISMOによる限定コンプリートカーとなる。
トヨタはランドクルーザーのフルモデルチェンジを発表。そのデザインも大きく変わった。その意図するところは何か、なぜフロントデザインは2種類あるのかなどを担当デザイナーに話を聞いた。
メルセデスベンツは7月27日、ミニバン『Vクラス』(Mercedes-Benz V-Class)の改良新型を欧州で発表した。改良新型には、最上位グレードとして、「エクスクルーシブ」が新設定されている。
ホンダは8月3日、2023年秋発売予定の新型『N-BOXカスタム』に関する情報を特設サイトにて先行公開した。先行予約の受付は8月より開始される。サイト開設に合わせて、媒体向けに内覧会を実施している。
トヨタ自動車は8月2日、新型『ランドクルーザー(250シリーズ)』をワールドプレミアした。日本市場での発売は2024年前半を予定している。
ホンダは8月3日、2023年秋発売予定の新型『N-BOXカスタム』に関する情報を特設サイトにて先行公開した。サイト開設に合わせて、媒体向けに内覧会を実施している。新型N-BOXカスタムは品格のある佇まいと高性能を感じさせるデザインを標榜する。
トヨタ自動車は8月2日、新型SUVの『ランドクルーザー(250シリーズ)』を発表した。日本では2024年前半の発売を予定している。
2023年秋発売予定の新型ホンダ『N-BOX』の報道向け先行公開にあわせて、新型「N-BOXカスタム」も実車がお披露目となった。
トヨタ自動車は、高い耐久性・走破性が求められるヘビーデューティーモデル『ランドクルーザー70』シリーズを、ランクルらしさを残した上でリフレッシュし、日本再導入すると発表した。
ホンダは軽スーパーハイトワゴンの『N-BOX』を2023年秋にフルモデルチェンジすることを発表し、一部報道陣にコンセプトとデザインについて説明。これを受けて開発責任者に新型の開発のポイントやこだわりなどについて話を聞いた。