三菱自動車は10月19日、コンパクトSUV『MITSUBISHI XFC CONCEPT』を世界初披露した。
ポルシェジャパンは10月19日、2シーター軽量スポーツカー、新型『911カレラT』の予約受注を開始した。7速MT/8速PDK、右/左ハンドルを用意。価格は1640万円。
ボルボ・カー・ジャパンは、5人乗り5ドアハッチバックボディのコンパクトSUV『XC40』に特別仕様車「ダークエディション」を設定し、10月18日より販売を開始した。
マイナーチェンジしたダイハツ『タント』。標準車とカスタムに加え、アウトドアの様々なシーンで活躍するファンクロスが追加された。このクルマがなぜ追加されたのか、ポイントなどを商品企画担当者に話を聞いた。
マツダ初のラージSUV、『CX-60』のデリバリーが間も無く始まる。多彩なパワートレインと幅広い価格帯のモデルを取り揃えるCX-60だが、レスポンス読者はどんな記事に注目したのか。編集部が独自ポイントでランキングを集計した。
スバルの新型SUV『クロストレック』が、いよいよ11月に受注を開始する。価格や詳細なグレード体系などの発表についてはまだしばらくお預けだが、開発責任者の毛塚紹一郎プロジェクト・ゼネラル・マネージャー(PGM)に、開発に込められた思いを聞いた。
◆新型M3セダンとM4クーぺ譲りの3.0リットルエンジン ◆0~100km/h加速は4.1秒 ◆Mモデルらしい専用仕上げのエクステリア ◆12.3インチと14.9インチの2つのディスプレイ
マツダの新型SUV『CX-60』は、新開発のラージプラットフォーム、即ちFR(後輪駆動)をベースとして生まれた。FRを採用することでマツダSUVのデザインはどう変わるのか。CX-60のチーフデザイナー、玉谷聡さんは「骨格にきちんと特徴を持たせたかった」と語る。その真意とは。
パナソニックオートモーティブシステムズは同社が開発した「フルディスプレイメーター」が、マツダの新型SUV『CX-60』に採用されたと発表した。
◆最新の「MBUX」にAMGパフォーマンスステアリングホイール ◆発売記念限定車「AMGストリート・スタイル・エディション」 ◆0~100km/h加速3.9秒で最高速は270km/h
マツダは、クロスオーバーSUV『CX-5』を商品改良し、10月14日より予約を開始する。格帯は276万6500円から417万円。発売は11月中旬を予定している。
◆SUVの特徴にダイナミックなファストバックの組み合わせ ◆新世代の 「PEUGEOT i-Cockpit」 ◆2種類のプラグインハイブリッドを設定
レクサスは、フラッグシップセダン『LS』を一部改良し、10月下旬以降(予定)に発売する。価格は1078万円から1796万円。
◆フロントマスクを大幅に変更 ◆48Vマイルドハイブリッドとベルト駆動のスタータージェネレーター ◆5種類の走行モード
メルセデスベンツのBEVブランド、「EQ」。その最高級モデルとなる『EQS』の販売が、ついに日本でも開始された。メルセデス初のBEV専用プラットフォームを用いて開発されたEQSだが、果たしてどんな仕上がりになっているのか。詳細画像と共にお届けする。
BMWは10月12日、高性能なコンパクト2ドアクーペの『M2』の新型を欧州で発表した。
ダイハツは軽スーパーハイトワゴンの『タント』を大幅に改良した。その改良ポイントは何か、またそのこだわりについて商品企画担当に話を聞いた。
BMWの米国部門は10月6日、新型『M2』を10月15日、サウスカロライナ州スパータンバーグの「BMWパフォーマンスセンター」において、一般向けに初公開すると発表した。
メルセデスEQ初のミドルサイズセダン『EQE』の予約受注が始まった。EVならではの特徴が、エクステリアにもインテリアにも色濃く反映されている。今回は詳細画像と共に、その模様をお届けする。
◆タフでラギッドなキャラクターに磨きをかけたデザイン ◆専用スプリングで最低地上高は233mmに向上 ◆イエローのアクセントが入る撥水シート
◆1.5リットル直列3気筒エンジンは最大出力122hp ◆7速ダブルクラッチ「ステップトロニック」トランスミッション ◆最新の先進運転支援システム