スバルは9月15日、SUVの『クロストレック』新型を発表した。日本市場では『XV』のフルモデルチェンジ、改名となる。開発責任者である商品企画本部の毛塚紹一郎プロジェクトゼネラルマネージャー(PGM)は「スバルの新世代商品のトップバッターとしてデビューした」と言う。
◆V12エンジンを搭載しながら乾燥重量は1280kgに ◆シンプルさを追求したデザイン ◆すべての計器は純粋なアナログ仕様
◆ねじり剛性は30%向上しビーム剛性は25%アップ ◆カーボン製ルーフはアルミ製よりも20%軽量 ◆48Vモーター付きのアクティブ・サスペンション
2022年9月15日、SUBARUは新型『CROSSTREK(クロストレック)』を世界初公開した。
マツダの新型SUV『CX-60』は、2つの社会的な課題に現実的な回答を示すという設計コンセプトを持つ。ひとつは脱炭素。もうひとつは事故ゼロを目指すというもの。どういうことだろうか。
SUBARU(スバル)は9月15日、クロスオーバーSUV『クロストレック』新型を世界初公開した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、コンパクトモデル『1シリーズ』にエントリーグレード『116i』を追加し、BMWオンラインストア限定で9月14日より販売を開始する。価格は398万円。納車は10月以降を予定している。
BMWは9月13日、BMW Mブランド初の高性能電動SUV『XM』を9月27日、初公開すると発表した。
フォルクスワーゲンは9月6日、新型EV『ID.Buzz』(Volkswagen ID.Buzz)の納車を、今秋から欧州で開始すると発表した。
2023年春に発売予定のホンダの新型SUV『ZR-V』。価格を含めた詳細なスペックはまだ公開されていないが、そのコンセプトや走りの個性については徐々に明らかになってきた。プロトタイプの試乗を経て、開発責任者が語った言葉から、ZR-Vの姿にせまる。
◆「スピンドルボディ」を新採用 ◆新たな金属質感表現を目指したオレンジ系の「ソニックカッパー」を設定 ◆新しいコックピットデザインの考え方「Tazuna Concept」
◆商用モデルの航続は最大300km ◆6種類のドライブモードと3種類の回生ブレーキモード ◆急速充電では航続170km分のバッテリー容量を30分で充電可能
広州汽車集団(GACグループ)は8月23日、高級ミニバン『M8』の新型を中国で発表した。11月、現地での発売を予定している。
チューニングパーツメーカーのブリッツは、テールパイプを自在に交換できるマフラー「ニュルスペック カスタムエディション」にマツダ『CX-5(KF2P)』用を追加し、販売を開始した。
ホンダの米国部門は9月1日、新型『シビックタイプR』(Honda Civic Type R)の米国仕様車を発表した。今秋、米国市場で発売される予定だ。
◆2023年の初めには欧州のディーラーに並ぶ予定 ◆2030年までに欧州新車販売の100%をフルEV化 ◆1回の充電での航続は最大で400km
三菱自動車は、軽乗用車『eKクロス』『eKクロススペース』に安全・快適装備を充実させた新グレード「Tプレミアム」「Gプレミアム」を設定するとともに、eKシリーズを一部改良し、9月8日から販売を開始する。
来場記念プレゼントもあり! 9月27日の「女性ドライバーの日」にちなんだ女性ドライバーを中心として家族や友人と楽しめるイベント
ステランティスジャパンは、ジープ『コンパス』に、ブラックのアクセントパーツや専用アルミホイールを特別装備した『コンパス ナイトイーグル』を設定し、9月23日より240台限定で販売を開始する。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は9月1日、『ゴルフR』のデビュー20周年記念車を、「ゴルフR 20thアニバーサリー・エディション」として、北米市場に今秋、1800台限定で導入すると発表した。
日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティは9月1日、『QX60』(Infiniti QX60)の2023年モデルを米国で発表した。