フォルクスワーゲンは3月9日、新型EVの『ID.Buzz』(Volkswagen ID.Buzz)を欧州で発表した。欧州市場では、乗用ミニバンのID.Buzzと、商用バンの『ID. Buzzカーゴ』の2種類がラインナップされる。
フィアットの高性能車部門のアバルトは3月8日、アバルト『695』の2022年モデルに、欧州で「695ツーリスモパック」(Abarth 695 Turismo pack)を設定すると発表した。
マツダ(Mazda)は3月8日、新型SUVの『CX-60』を欧州で発表した。ブランド初のプラグインハイブリッド車(PHV)を設定している。
フィアットの高性能車部門のアバルトは3月8日、アバルト『695』の2022年モデルに、欧州で「695コンペティツィオーネパック」(Abarth 695 Competizione pack)を設定すると発表した。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは3月11日、新型『インテグラ』(Acura Integra)の市販モデルを米国で発表した。
ホンダは1月7日、まもなく正式発表・発売予定のミドルクラスミニバン、『ステップワゴン』新型をジャパンプレミアした。その翌週、販売を開始したのが、やはりフルモデルチェンジしたトヨタの『ノア』と『ヴォクシー』だ。同クラスには日産『セレナ』もある。
ルノーは3月8日、新型SUVの『オーストラル』(Renault Austral)に、「エスプリ・アルピーヌ」を欧州で設定すると発表した。
ホンダは1月7日、2022年春に発表・発売予定の新型『ステップワゴン』のオンラインジャパンプレミアを実施した。エクステリアをシンプルでクリーンなデザインとすることで、家族それぞれのライフスタイルを引き立てる存在となることをめざした。
ルノーは3月8日、新型SUVの『オーストラル』(Renault Austral)を欧州で発表した。オーストラルは『カジャー』の後継車で、販売面で激戦区の欧州Cセグメントに属するSUVだ。
ニコルオートモビルズは、BMWアルピナの新型車『B8グランクーペ』を2022年初秋(予定)より日本市場に導入する。
ブラバスは3月7日、改良新型メルセデスAMG 『E63 S 4MATIC+』 をベースにしたブラバス『900』(BRABUS 900)を欧州で発表した。「羊の皮を被った狼」を標榜している。
ジープは3月4日、『チェロキー』(Jeep Cherokee)の2022年モデルを米国で発表した。「チェロキーX」、「ラティチュードLUX」、「トレイルホーク」、「リミテッド」の4グレードに絞り込まれた。
ステランティスジャパン株式会社は3月1日に、会社発足にあたっての記者会見を開催した。その場で傘下8ブランドの電動車導入計画が発表され、シトロエンからは2022年内に『C5 X』のPHEVが追加される予定が明らかにされた。
ステランティスジャパンは3月1日、発足にあたっての記者会見を東京都内で開催、傘下8ブランドの新型車を展示した。2021年に日本国内発表、2022年2月19日発売されたジープのフラッグシップSUV『グランドチェロキー』も展示された。
フォルクスワーゲンは3月1日、改良新型『Tロック』(Volkswagen T-Roc)を欧州市場で発売した。ドイツ本国でのベース価格は、2万3495ユーロ(約300万円)だ。
◆2.0リットルターボエンジンは最大出力190ps ◆新デザインのフロントグリルやバンパーを採用 ◆「デジタルコックピットプロ」は最大10.25インチのディスプレイ
日産自動車の欧州部門は2月28日、新開発のハイブリッドシステムを搭載する『ジューク・ハイブリッド』(Nissan Juke Hybrid)を発表した。
トヨタ自動車のタイ部門は2月24日、新型『ヴェロズ』(Toyota Veloz)を発表した。スポーティな3列シート、7名乗りのMPVだ。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバー『ディフェンダー』に200台限定の特別仕様車「アーバナイト '22」を設定し、3月1日から3月21日までの期間限定で購入申込みを受け付ける。
ダムドは3月1日、スズキ『スペーシアギア』用新作ボディキット「スペーシアギア・ノマド」の販売を開始した。