◆グロスブラック仕上げの専用7スロットグリル ◆10.25インチの助手席スクリーンをオプション設定 ◆3.6リットルV6と5.7リットルV8エンジンを設定
◆「#」記号とそれに続く数字の組み合わせを採用 ◆メルセデスベンツによって設計 ◆気温マイナス40度の氷と雪の上で走行テスト
問題画面を左右にスワイプするだけでサクサク問題が解ける「サクとく」機能搭載、正しい知識で安全運転をサポート
フォルクスワーゲンは、3月11日に米国で開幕する「サウスバイサウスウエスト(SXSW)カンファレンス&フェスティバル」において、新型EVの『ID.BUZZ』を北米初公開する。復活の「ワーゲンバス」にとって、初の一般公開の場になるという。
FCAジャパンは商用車の『デュカト』の導入を発表。主にキャンピングカー市場に向けて販売するという。そこで、ローンチマネージャーに詳細を聞いた。
FCAジャパンはジャパンキャンピングカーショー2022においてフィアットの商用車、『デュカト』をデビューさせた。価格は469万円から。
◆0-100km/h加速は3.8秒 ◆12.3インチと14.9インチの2つのディスプレイ ◆スポーティな内外装は「M」ならでは
マツダ『ロードスター』の最軽量グレード「S」 から、さらなるバネ下重量の低減を図った特別仕様車『990S』が登場した。RAYS 社製鍛造16インチアルミホイールとブレンボ製ブレーキの採用が目玉だ。
アウディジャパンは、コンパクトSUV『Q2』改良新型の高性能スポーツバージョン『SQ2』を日本市場に導入、2月7日より販売を開始する。価格は608万円。
◆「マセラティ・コルセ」の栄光の歴史に敬意 ◆イエローとブルーはマセラティの本拠地のイタリア・モデナの色 ◆326km/hの最高速は史上最速のマセラティセダン
FCAジャパンは、2月10~13日に幕張メッセ(千葉市)で開催されるジャパンキャンピングカーショー2022に商用バンのフィアット『デュカート』を展示、日本市場での新たなビジネス計画を発表する予定だ。
フェラーリは2月2日、2022年の新型車のひとつとして、『プロサングエ』(Ferrari Purosangue)の生産を2022年内に開始すると発表した。
豊田合成は2月4日、光輝感と深みのある黒色を両立させ、スポーティなデザインを表現する新しいめっき技術「新漆黒めっき」を開発したと発表した。
アルピナは2月1日、改良新型アルピナ『B8グランクーペ』(ALPINA B8 Gran Coupe)を欧州で発表した。BMW『8シリーズグランクーペ』をベースにした高性能モデルだ。
◆EVモードは最大55km ◆20種類の先進運転支援システム ◆「プログレッシブ・ハイドローリック・クッション」
アストンマーティンは2月1日、SUV『DBX』(Aston Martin DBX)の高性能グレード「DBX 707」を欧州で発表した。世界で最もパワフルなラグジュアリーSUVを標榜する。
ログハウスのBESS×ムラサキスポーツのコラボレーション、千葉県一宮町「SURF GARDEN SHOP&CAFE」に2月中旬設置
軽キャン市場で人気のホワイトハウス「N-VAN COMPO Cabin」がベース、ジャパンキャンピングカーショー2022で展示決定
◆オフロード仕様らしさを追求したエクステリア ◆汚れに配慮して一部をビニール素材にしたシート ◆ビルシュタイン製のモノチューブオフロードショック
間もなく正式デビューするホンダ『ステップワゴン』。そのエクステリアデザインは初代から2代目を感じさせるものだ。そこでエクステリアデザイナーにその特徴やAIRとスパーダのデザインのポイントについて話を聞いた。
◆5.6リットルV型8気筒ガソリン自然吸気エンジン搭載 ◆「日産セーフティシールド360」を全車に標準装備 ◆最新のコネクトサービスの「Nissan Connect」