メルセデス・ベンツ日本は、小型SUV『GLA』の改良新型モデルを4月19日より発売すると発表した。
GLMは4月18日、日本初のEVスーパーカーとして2019年の量産を目指す『GLM G4』を東京で国内初公開した。
ドイツの高級車メーカー、BMWは4月11日、中国で4月19日に開幕する上海モーターショー2017において、「BMWコネクテッド」の最新版を初公開すると発表した。
上海モーターショー2017の開催に向けた様子をレポート
トヨタ自動車と全国のトヨタカローラ店は、カローラ生誕50年を記念した「笑顔の花冠プロジェクト」特設Webサイト内にて、WEBムービー「COROLLA is」を公開した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『208』にシエロルーフ(ガラスルーフ)などを組み合わせた「208 アリュール・シエロ・プラス」を設定し、250台限定で4月17日より発売する。
DeNAとヤマト運輸は、神奈川県藤沢市の限定エリアにて、自動運転社会を見据えた「ロボネコヤマト」プロジェクトの実用実験を4月17日から開始すると発表した。
3月のジュネーブモーターショーで発表された、三菱自動車にとって久々の新型車となる『エクリプス クロス』が日本で初めて公開される。日本初披露の場に選ばれたのは、4月15日、16日に東京・台場で開催される「モータースポーツジャパン2017 フェスティバル イン お台場」。
燃料電池車として2016年に登場したホンダ『クラリティ』に、プラグインハイブリッドと電気自動車が設定される。12日に開幕したニューヨークモーターショーでホンダは、『クラリティPHV』と『クラリティ・エレクトリック』を初公開。
部屋、クルマ、駐車場、仕事…海辺のクルージングもシェアする時代に。ヤマハ発動機は4月13日、ボートをシェアするサービス「Sea-Style」の体験会を実施。思い立ったときにスグ、手軽に海へと出れる“ボート遊びの新スタイル”を体感した。
東京・お台場で開催されている「MOTOR SPORT JAPAN 2017 Festival in Odaiba」に各サーキットのセーフティカーが集結。鈴鹿、富士、SUGOのクルマが揃うという初のコラボレーションが実現した。
日産自動車は、初代『ダットサンZ』が1969年にデビューして、間もなく50周年を迎えることを記念し、現行『フェアレディZ(370Z)』をベースとした特別車『370Z ヘリテイジ・エディション』を発表した。
警察庁は、遠隔監視する無人運転車を公道で実証実験することを認めるための道路使用許可基準案を策定した。
今年も東京・お台場の特設会場で「モータースポーツ・ジャパン2017・フェスティバル・インお台場」が開幕。早くも会場はサーキット同様の熱気に包まれ、大盛況となっている。
SUBARU(スバル)は12日に開幕したニューヨークモーターショーで、『アセントSUVコンセプト』を初公開。7人乗り3列シートを備えるミッドサイズSUVのコンセプトだ。すでに「アセント」としての市販を視野に入れており、今回はそのデザインの方向性を世に問う。
スウェーデンのボルボカーズは4月12日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2017において、新型『XC60』に最新の自動運転システム、「パイロットアシスト」を採用すると発表した。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、新型シボレー『カマロ』の2017年後半発売に先駆け、全国正規ディーラーで先行公開するキャラバンイベント「シボレー カマロ プレビューツアー 2017」を4月22日から8月27日まで開催する。
12日に開幕したニューヨークモーターショーでホンダは、『クラリティPHV』と『クラリティ・エレクトリック』を初公開。今回は、約67km(42マイル)をEV走行可能なクラリティPHVを多数の写真とともに紹介する。
日立グループのクラリオンは、4月19日から28日に開催される「上海モーターショー」に出展し、各種製品・技術を紹介する。
今回のニューヨークモーターショーではスポーティグレードの「F SPORT」が世界初公開となった。現地から届いた生の写真をいち早くお届けする。
SUBARU(スバル)は4月12日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2017において、スバル『アセントSUVコンセプト』をワールドプレミアした。