トヨタ自動車は10月16日、次期型『ヤリス』を世界初公開した。新開発のプラットフォームを採用するとともにパワーユニットも一新。チーフエンジニアを務める末沢泰謙氏は「すべての人に走る楽しさを提供したい」と語る。
BMWは10月14日、『2シリーズグランクーペ』(BMW 2 Series Gran Coupe)を間もなく、初公開するとツイッターで発表した。
トヨタ自動車は、ダイハツからのOEM供給を受け『コペン GRスポーツ』を、全国のトヨタ車両販売店を通じて10月15日より発売した。
フェラーリ・ジャパンは9日、ブランド初の量産PHEVの『SF90ストラダーレ』を日本市場で発表した。
BMW『5シリーズツーリング』改良新型のプロトタイプ車両を、これまででもっともカモフラージュが軽い状態でカメラが捉えた。
SUBARU(スバル)は、『スバル XV』改良モデルを発表し、11月15日より販売を開始する。
VWのマルチバン『T6』(トランスポーター6)の後継モデルとなる『T7』市販型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
ポルシェ『911 GT3』新型に設定される「ツーリングパッケージ」の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
SUBARU(スバル)は、『インプレッサ』大幅改良モデルを発表、11月15日より販売を開始する。
◆ミッドシップレイアウトは市販車と共通 ◆パワートレインは5.5リットルV8を継承 ◆高剛性と軽量化も追求
ファストバックとセダンのボディサイズの差は、全長4460mm、全幅1795mmは変わらず、全高がセダンの方が5mm上がって1445mmになることだけだ。でも人間の目で見ると、同じクルマとは思えないほどに印象がガラリと変わる。
トヨタ自動車は、新型フルサイズワゴン『グランエース』を2019年内に発売する予定だ。10月23日から11月4日まで東京ビッグサイト(東京都江東区)を中心に開催される東京モーターショー2019で初披露する。
トヨタ自動車は、新型フルサイズワゴン『グランエース』を東京モーターショー2019で発表する。セミボンネットのパッケージに、3列シート6人乗りと4列シート8人乗りの2タイプを設定する。
フルモデルチェンジされたトヨタ新型『カローラ』、『カローラツーリング』の発売に合わせ、株式会社トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、TRDブランドとモデリスタブランドの双方からカスタマイズパーツを9月17日に発売。
◆4.4リットルV8ツインターボは2種類のチューニング ◆新Mモードを採用 ◆サーキット向けTRACKモード
トヨタは、フルモデルチェンジした『カローラ』に、ワゴンタイプの「カローラツーリング」を設定して、9月17日に発売した。
パイオニアは10月2日、カロッツェリアの新型『サイバーナビ』を発表した。その新たなポジショニングが“オンデマンドカーナビ”という立ち位置だ。NTTドコモが提供する「In Car Connect」に対応することで、車内を多彩なエンタテイメント空間へと発展させたのだ。
走りは、せっかちな私をやさしくなだめて、幸せな気分を引き出してくれるけれど、アクティブレーンキーピングアシストは、みぞおちに鉄拳をくらわす勢いで効いてくる。
トヨタは9月17日、フルモデルチェンジした『カローラ』(セダン)の販売を開始した。
◆奇抜さで人を驚かせるシトロエンは過去の話 ◆クリーンで安全なクルマ=いいクルマ ◆なごみ系の演出にもシトロエンらしさ
日産自動車は、『ノート e-POWER NISMO』『ノート e-POWER NISMO S』『ノート NISMO S』に特別仕様車「ブラックリミテッド」を設定し、11月より発売する。