1989年から長年にわたって主力エンジンだったEJ20型水平対向エンジンが、今年度内に生産終了。これにともない、現行型『WRX STI』も2019年12月23日で受注を終了する。
◆存在感と華やかさが際立った新型フライングスパー ◆グランドツアラーの血統 ◆ワインディングロードでのパフォーマンスに感銘
ダイハツが10月15日に販売を開始した軽オープンスポーツカー『コペンGRスポーツ』は、東京モーターショーでも注目を集めていた。同車はダイハツとトヨタが意見を出し合い、TOYOTA GAZOO Racingのモータースポーツ活動で得た知見も反映することで生まれたクルマだ。
SUBARU(スバル)は23日、東京モーターショー2019において、新型『レヴォーグ』のプロトタイプを世界初公開した。スバルでは「自動運転化が進むモビリティ社会において、『誰もが自分の意志で、運転をどこまでも愉しめる未来』を実現したパフォーマンスワゴンを謳う。
ホンダは10月23日、2020年2月発売予定の新型『フィット』を「東京モーターショー2019」にて世界初公開した。
三菱のミッドサイズ・クロスオーバーSUV、『アウトランダー』次期型に関する情報をスクープ情報サイト『Spyder7』編集部が入手した。
◆現代の軽自動車のベーシックとは ◆小型車を超えた乗り心地 ◆十分にファーストカーとしての役割を果たせる
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、『C-HR』改良新型の発表にあわせ、モデリスタブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、全国のトヨタ車両販売店、モデリスタ店を通じて発売した。
トヨタカスタマイジングディベロップメントは、11月5日から8日までラスベガスで開催される「SEMA SHOW」の北米トヨタブースにて、カスタマイズコンプリートカー「GRスープラ3000GTコンセプトを世界初公開する。
テスラは9月、『モデルS』の高性能モデルにより、ニュルブルクリンクでポルシェ『タイカン』の4ドアEVセダン最速レコードに挑んだばかり。その市販型となる車両を、カメラが初めて捉えた。
このデザインは今回のマシーングレーメタリックや、ポリメタルグレーメタリックのような色のほうが、凄さが伝わりやすいのではないかと思った。彩度がほとんどない分、独特の陰影をはっきり感じることができるから。モノクロで撮っても映えそうだ。
1年あまり前に出た『カローラスポーツ』の出来もよかったので、今回のセダンとツーリングも悪いはずはないとは思ってはいたものの、その完成度は予想を超えていた。
トヨタ自動車が12月に発表予定のBセグメントサブコンパクト『ヴィッツ』改め『ヤリス』。今日ではエントリークラスのモデルでも安全・運転支援システムの標準装備化や高機能化を巡り、各社が激しいつばぜり合いを演じている。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエンの新型MPV『ベルランゴ』に特別仕様車「デビューエディション」を設定、10月19日9時よりオンライン予約注文申込の受付を開始する。
ホンダは、コンパクトミニバン『フリード』『フリード+』の内外装デザインを刷新するとともに、クロスオーバースタイルの新グレード「クロスター」を追加し、10月18日より発売する。
◆ようやく登場した本命 ◆日々進化するTNGAプラットフォーム ◆「脱・大衆車」化した自動車界の巨人
◆0~100km/h加速4.9 秒 ◆BMWパフォーマンスコントロール ◆スポーティな専用外装
トヨタ自動車は、コンパクトSUV『C-HR』をマイナーチェンジするとともに、新たに「GRスポーツ」を設定し、10月18日より販売を開始した。
◆最後のボルボ V40を味わう。 ◆「そっと体全体を包み込んでくれているような安心感」 ◆V40は緑のにおいがよく似合う。
◆4ドアクーペのラインナップ拡大 ◆前輪駆動アーキテクチャを新型1シリーズと共有 ◆最新デジタルコクピット設定 ◆AI音声アシスト採用
ソニックデザインは、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に出展し、新開発の車載用小型スピーカーモジュールを発表する。