ホンダは6日、『N-BOX』をフルモデルチェンジして販売を開始した。3代目は、軽乗用車最大級の室内空間や高いアイポイントが特徴だ。フルモデルチェンジでは、N-BOXが元来持つ強みを伸ばす形で、機能性と親しみやすさが高められた。
日本で『デュカト』の名が知れ渡ったのは、2017年の「ジャパンキャンピングカーショー」だ。その時は参考出品扱いだったが、5年の月日を経た2022年2月、フィアットは日本への正式導入を発表した。そのデュカトが大幅改良を迎える。開発中のプロトタイプ車両をスクープした。
カーオーディオ愛好家の多くは敢えて、「外部パワーアンプ」を使っている。当特集では、そうである理由からこれの選び方や使い方までを解説しようと試みている。今回は、「外部パワーアンプ」の“価格差”について分析していく。
トヨタ自動車の米国デザインスタジオの「CALTYデザインリサーチ」は10月5日、設立50周年を記念して、秘蔵のコンセプトスーパーカー2台の写真を初公開した。1973年、米国カリフォルニア州に設立されたのがCALTYだ。
前後2カメラで低ノイズ、高鮮明な映像の記録が可能、あおり運転対策として「後続車接近お知らせ機能」なども搭載
ピットワン(岐阜県)が開始したエアロパーツブランド「PIT ONE DESIGN」からTOYOTA GR86用オリジナルエアロパーツ「フロントリップスポイラー」「サイドスカート」「リアウィング」「リアスポイラー(サイド・センター)」の4アイテムが新登場。販売開始は10月1日から。
10月6日に全面改良を受け、第3世代へと切り替わるホンダの軽規格スーパーハイトワゴン『N-BOX』。それを前に第2世代で4200kmほどツーリングを行う機会があったので、フェアウェル(さようなら)インプレッションをお届けする。
広いラゲッジをスポイルせずに高音質化を図る、そんなニーズを持つ和田さんが愛車のCR-Vのシステムアップを開始い。茨城県のSOUND WAVEでインストールをオーダーすることになった。スペース効率に優れた床下設置がまずは注目ポイントとなった。
こう見えて(どう見えて?)別ブランドだがかつてイタリア製のV6搭載車数台を乗り継いだ身として、初経験だった『グレカーレ』に乗り、1時間の試乗時間内に体内のイタ車好きの虫がウズき出した。1発でササったといってもよかった。
460万画素の高画質と対角171°の広角撮影で交差点の信号機や隣車線など「ひろ」く撮り、夜間でも前・後方車両のナンバープレートなどもしっかり「みえ」る
トヨタ自動車は10月6日、基幹車種『クラウン』のセダンを11月に、エステートを23年度内に販売を開始すると発表するとともに、都内でモデルを一般公開した。
ライフスタイルに合った車内インテリアと音響空間が楽しめるハイレゾ音源再生対応チューンアップトゥイーター、スペースユーティリティーに優れたパワードサブウーファー、洗練されたデザインのサテライトスピーカー
「N・KuRaShi~暮らしに寄り添い、暮らしを広げるを~」を開発コンセプトに掲げてホンダアクセスが開発した、ホンダ『N-BOX』新型向けの純正アクセサリー。今までもユーザーに寄り添ったパーツを展開しており、今回新型になったことでさらに充実度をアップさせている。
ポルシェが現在開発終盤と見られるクロスオーバーSUV、『マカンEV』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
カーオーディオシステムを進化させることを趣味として楽しもうとするときには、専門用語を理解する必要性が生じる。言葉の意味が分からないと、楽しさも半減しかねない。というわけで当連載では、難解だと思われる用語の意味を1つ1つ解説している。
トヨタ自動車は10月6日、5ドアハッチバックボディを持つSUV『クラウンスポーツ』のハイブリッド車(HEV)を発表、注文の受付を開始した。
パイオニアは、音質をさらに強化したオンライン対応カーナビゲーション、カロッツェリア「サイバーナビ」8機種を10月より発売する。
株式会社阿部商会が取り扱うドイツ製サスペンションブランドBILSTEIN(ビルシュタイン)より、Jeepレネゲイド/FIAT500X用のスポーツダンパー「B8 TerraSport」が新発売。販売開始は9月25日より。
無限(M-TEC)は10月6日に発売される『N-BOX』新型に対して開発した各種パーツを発表、全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店より順次発売する。
ホットハッチの代名詞『ゴルフGTI』からマニュアルトランスミッション(MT)が廃止されることが発表され話題となった。北米でのMT最終モデル「ゴルフGTI 380」がその象徴だ。とはいえ現行GTIの進化はまだまだ続くようだ。改良モデルをスクープした。
カーオーディオシステムのバージョンアップを検討しているドライバー諸氏に向けて、それを実行しようとするときに役立つ製品情報を発信している当連載。現在は「メインユニット」の選び方の“勘どころ”を説明している。今回は、これにはタイプ違いがあることを紹介する。