ステランティスジャパンは、アバルト初の電気自動車(EV)『500e』を10月28日より発売する。500eはアバルトの電動化戦略の中核を担うモデルだ。これまでのブランドDNAを継承しながらも、次世代のアバルトを象徴するモデルとして、日本市場に投入する。
今回からスタートする当連載では、“逸品”と呼ぶにふさわしいカーオーディオアイテムを毎回1機種ずつフィーチャーし、それぞれが“逸品”たるゆえんや魅力を明らかにしていく。記念すべき第1回目となる当回では、「フォーカル」の旗艦モデルを取り上げる。
減衰力特性、耐久性、美観、すべてを進化、人気のハイブリッド車もスタイリッシュに乗りこなせるサスペンションキット
BMWの高性能ワゴン『M5ツーリング』が復活するという話題が先行しているが、そのベースモデルであり5月に発表された『5シリーズ』のワゴン版、『5シリーズツーリング』は2023年内にも正式発表されるとみられる。
今年5月、高性能モデル「Z06」の日本導入が発表されたばかりのシボレー『コルベット』だが、ついに最強グレードとなる「ZR1」の投入が確実となった。市販型のプロトタイプを初スクープだ。気になるそのパフォーマンスとは。
日産自動車は、新たな車中泊のカタチを提案する「キャラバン MYROOM」を発表すると共に、期間限定の特別仕様車「キャラバン MYROOM Launch edition」を先行して発売する。
運転中に音楽を聴いているドライバーは多い。当特集では、その音楽を「何で再生するか」を考察している。今回は、「モニターレスメインユニット」について解説していく。
◆『X1』新型と明確な差異化が図られた表現力豊かなデザイン ◆「BMWカーブド・ディスプレイ」を備えたインストルメントパネル ◆高性能な「M35i xDrive」は0~100km加速5.4秒
キャンプなどのアウトドアで映える新デザイン「アンデス柄」2カラーのシートカバーとハンドルカバーで車内をおしゃれにコーディネート
愛車のサウンドシステムをバージョンアップさせたいと考えているドライバー諸氏に、製品選びの“勘どころ”を紹介している当コーナー。今回は、「AV一体型ナビ」を選ぶ際のポイントを説明していく。
スバルはレヴォーグをベースとしたSUVモデル、レヴォーグ レイバックを発表。発売を前に新潟県佐渡島において、プロトタイプを使用したメディア試乗会を開催した。
ハイエースに新たなオーディオシステムをインストールした古屋敷さん。オーダーしたのは広島県のサウンドステーション アミューズ。想像以上の高音質化に満足の様子。通勤からロングドライブまで全シーンで音の良い音楽のある車内空間を楽しんでいる。
BMW『2シリーズ グランクーペ』は、第2世代の2シリーズから投入された4ドアクーペ(セダン)だ。2020年に登場したばかりで本来はフェイスリフトのタイミングだが、それをスキップして一気にフルモデルチェンジとなる。
パイオニア・カロッツェリアブランドから3ウェイボックススピーカー「TS-X210」「TS-X170」の2機種が新発売。販売開始は11月からを予定。
ホンダの軽スーパーハイトワゴン、第2世代『N-BOX』カスタムでの4200kmフェアウェル(さよなら)試乗。前編では総論および走行性能、ライドフィールについて述べた。後編ではまずパワートレインのパフォーマンスから。
BMWは、欧州Eセグメントの人気モデル『5シリーズ セダン』及びEV版『i5セダン』を発表したばかりだが、派生ワゴンとなるパフォーマンス『M5ツーリング』市販型プロトタイプをカメラが捉えた。
「カーサウンドコンテスト」と分類すべきイベントが、全国各地で開催されている。今回からスタートする当特集では、その存在と存在理由、そしてそれがどんなもので参加するにはどうすれば良いのかまでを、詳しく解説していく。
ホンダは、軽乗用車最大級の室内空間や高いアイポイントが特徴的な軽自動車『N-BOX』の新型を10月6日に発売した。
クリアな中高域再生と優れた指向性を実現する3つの独自機構を採用した専用設計で、最適な音場と臨場感を実現。特別な配線加工が必要なくスムーズな取付けが可能。
現代カーオーディオでは、音を極めようとするときには「サウンドチューニング機能」を使いこなせるか否かもポイントとなる。なおその設定はプロに任せた方が無難だが、それと並行して自分でやっても楽しめる。当連載では、そのやり方を解説している。
パイオニアからグローバルシリーズのユニットスピーカー「TS-A6971F」「TS-A1671F」「TS-A1371F」が新発売。税込希望小売価格は11,000~15,400円。