カーオーディオ市場にて特別な存在感を示す“逸品”を毎回1つずつ取り上げ、それらが“逸品”たり得ているゆえんを解説している当連載。今回は、北欧・スウェーデンの実力ブランド「DLS」のフラッグシップスピーカー、『スカンジナビア シリーズ』にスポットを当てる。
三菱自動車は10月25日、ジャパンモビリティショー2023の自社ブースにて、プレスカンファレンスを行った。代表執行役社長 兼 最高経営責任者 加藤隆雄氏が登壇し、電動クロスオーバーMPV『Mitsubishi D:X Concept』を世界初披露した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro NA」「Power Con NA」にTOYOTAヴォクシーハイブリッド/ノアハイブリッド(90系)用が新登場。販売開始は10月18日より。
ステランティスジャパンは10月24日、新世代デザインを採用したプジョーのコンパクトSUV『2008』改良新型を発売した。
現代カーオーディオでは、「メインユニット」以外の機器が「ソースユニット」として使われるケースが増えている。さて、車内では音楽再生を何で行うと便利なのか、そして音が良いのか…。当特集ではそこのところを掘り下げている。
マツダは25日に開幕した「ジャパンモビリティショー2023」で、スポーツカーコンセプト『MAZDA ICONIC SP(アイコニックSP)』を世界初公開した。
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・TANABE(タナベ)のカスタムスプリングシリーズ製品が対応ラインナップを拡充。ダウン量重視の「SUSTEC X-LIMIT SPRING」にTOYOTAハリアーPHEV・MAZDA CX-60(KH3P)用が追加された。
愛車のサウンドシステムのバージョンアップに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、それを実行しようとするときに役立つ「製品情報」を多角的に発信している当コーナー。現在は、「メインユニット」のチョイスのポイントを説明している。
◆日本市場にも2003年に導入 ◆フロントウインドウの下にハイビームを配置 ◆1990年代後半を象徴するバイオターコイズで塗装 ◆1998年の発売当時に使われた6人のキャラクターを再び描く
◆313hpツインモーター搭載の「クロスオーバーSE ALL4」 ◆新デザインのステアリングホイール ◆直径240mmの丸型有機ELディスプレイ
奈良県のBREEZEでスピーカー交換とデッドニングを実践した野村さんのカローラスポーツ。その高音質化に気を良くしたオーナーは次なるシステムアップとしてパワーアンプの追加を計画する。外部アンプ化による音の変化はどのようなもになったのだろう?
アメリカンマッスルカーを象徴するシボレー『コルベット』、その頂点に君臨するであろう超高性能グレード「ZR1」の最新プロトタイプ2台をスクープだ。
国産車にかけられている180km/hのスピードリミッターをカット、車両本来の性能を最大限に引き出す
3代目となった軽スーパーハイトワゴン『N-BOX』のトピックは、一新された内外装と、2代目の技術を熟成して得られた走行性能だ。
カーオーディオという趣味の世界では、「カーサウンドコンテスト」に参加することも楽しみどころの1つとなる。当特集ではそこにフォーカスし、これが行われている理由から参加する醍醐味までを伝えていこうと試みている。今回も、その歴史を振り返る。
BMWグループは、大型EVセダンBMW『i7』(BMW i7)の高性能グレード「M70 xDrive」を、10月25日に開幕する「ジャパンモビリティショー2023(JMS2023)」に出展する。BMW史上、最もパワフルなEVになるという。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が汎用GTタービンシリーズにラインナップを追加・拡充、ターボモデル「GT4950_BB」「GT5565_BB」「GT6290_BB」の3アイテムのほか、取り付け用パーツ3アイテムも新発売となった。販売開始は10月17日より。
「ドライブと音楽はセット」、そう考えているドライバーは少なくないに違いない。ところでその音楽の聴こえ方を、「サウンドチューニング機能」を活用することでガラリと変えられるとしたらどうだろう。今回からスタートする当連載では、その実践法を解説していく。
しかも、エンブレム。「ぷじょらいおんくん」と、舌足らず気味に愛でていたライオン像は、雄々しい砂漠の覇者マークみたいになっちゃって、かわいくない。ぜんぜん、かわいくない。
「外部パワーアンプ」を導入すると、それまで聴いていたものとは別次元のサウンドを手にできる。当特集ではそうである理由から選び方、そして使い方までを説明している。今回は、ライトなシステムにて実践できるスペシャルな鳴らし方を紹介する。
メルセデス・ベンツは今年7月、新型2ドアクーペ『CLEクーペ/カブリオレ』を発表したが、その高性能モデルとなるAMG『CLE 53』と思われるプロトタイプをカメラが初めて捉えた。