ジープは、シカゴモーターショー2023において、オフロードSUV『ラングラー・ルビコン』(Jeep Wrangler Rubicon)の「20thアニバーサリー・エディション」を初公開した。
座席の背もたれに荷物をホールド、1周1.5m・10kgの荷物までホールド可能
マツダが昨年から販売を開始したラージ商品群第一弾のSUV『CX-60』。今回は本革シートや大径ホイール、そして注目の直列6気筒ディーゼルエンジンを搭載するハイクラスモデル『XD L Package』をご紹介しよう。
カーオーディオ機器のカタログ等を開くと、専門用語を多々目にする。そしてそれらの存在が、ビギナーに“取っつきにくさ”を感じさせ気持ちを萎えさせる…。当連載は、その払拭を目指して展開している。現在は、アクセサリーに関連するワードの意味を説明している。
メルセデスベンツの高級ミニバン『Vクラス』が大幅改良を迎える。今回の目玉はコックピットの大刷新にありそうだ。スクープサイト「Spyder7」が、プロトタイプのインテリアを初めてスクープした。
販売開始は「HIPERMAX S」が2月20日から、「HIPERMAX R」と「スーパーターボマフラー」は2月24日から。
マツダが昨年から販売を開始したラージ商品群第一弾のSUV『CX-60』。ガソリン、ディーゼル、ハイブリッドにPHEVと多彩なモデル展開が本気度の高さをうかがわせる1台だ。
株式会社トライムが取り扱うフランス製カーオーディオブランド「BLAM(ブラム)」のSignatureシリーズに、LAM・マグネシウム・トゥイーター新モデル「TS20MG35HR」が追加、新発売された。
カーオーディオシステムの音を良くするための、マニアックなアプローチをさまざま紹介している当特集。今回は、「パワーアンプ内蔵DSP」を導入するという方法について解説していく。これは一体何で、これを導入することでどんな利点が得られるのかを、詳細に説明する。
VWの人気コンパクトSUV『T-Cross(Tクロス)』が、大幅改良に向けて動き出した。デザインを刷新するTクロスのプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ゆっくり閉まる蓋、約2.3Lの大容量、クラウンクロスオーバー(2022.9~の右ハンドル車)専用
◆新開発の「IQ.LIGHT HD」マトリックスヘッドライト ◆最新の「イノビジョンコックピット」を採用 ◆現行「トゥアレグR eハイブリッド」はPHEVシステム全体で462ps
◆1972年発表のオリジナルモデルを最新技術で再現 ◆格子状のダイヤモンドパターンを備えたキドニーグリル ◆「バットモービル」風の専用リアウィング ◆専用開発の3.0リットル直6ツインターボエンジン
スピーカー交換を実施してオーディオの魅力を体感した小楠さん。しかし製作ショップである静岡県のレジェーラでデモカーを聴いたことがきっかけになって新たなシステムアップが始まる。ハイエンドなスピーカー群や高度な取り付けでサウンドを進化させていく。
ビー・エム・ダブリューはプレミアムスモールコンパクトセグメントと位置付ける市場に3代目となる『X1』とBEVの『iX1』の導入を発表した。その特徴についてプロダクトマネージャーに話を聞いた。
減衰力特性、耐久性、美観、すべてを進化、サスペンションエラーキャンセラー標準装備
MINIが現在、開発を進める次期型『クロスオーバー』(海外名:カントリーマン)に、フルエレクトリック(BEV)バージョンが存在することが判明した。スクープサイト「Spyder7」がプロトタイプの姿を初めて捉えた。
BE-FIT AM(ビーフィット エーエム)初、ミドルクラスの「BEWITH Lucent」スピーカーをベースにした、よりリーズナブルな価格帯の2ウェイフロントスピーカー2機種を新発売
◆12インチのディスプレイを新採用 ◆最新の先進運転支援システムを搭載 ◆1回の充電での航続は現行型比で最大2%向上の見通し
「スピーカー交換」に興味を抱くドライバーは案外多い。しかし、本当に音が良くなるのか、どんなスピーカーを選ぶべきか、費用はどのくらいかかるのか等々、分かりにくいポイントもさまざまある。当特集では、それらを1つ1つ解き明かしていく。
BMWは2月8日、SUV『X5』の改良新型を欧州で発表した。内外装を中心に変更を受けている。